おすすめレビュー
霊神楽奮闘記3作目、前作からの引き継ぎ、難易度調整、フルコンプ・戦闘スキップなど様々な機能がありますので、ゲーム的な要素が苦手な人でも問題なく遊べます。今回はストーリー的にも一区切りです。
大天狗との決着も付き、今回は淫乱エンド以外にもヒロインそれぞれとの個別グッド・バッドエンドもあります!
バッドのエロシチュ的には孕ませ・ボテ腹ありで、紫・ちはやが母体にされます。
強い力を持った巫女である二人に孕ませた子、産ませる子への言及や、目の前の佑馬を意識させながらのシチュがエロくて良かったです。
惜しむらくは、今回も二人揃っての苗床エンドがあるのですが、一作目の苗床エンドと台詞には違いはあれど、絵は使いまわしなことですね…。
バッドエンド好きなので、そこのところには力を入れて欲しいところがありました。
叶うならば追加パッチとか欲しいくらいです。
あと一作目から大天狗に言及されていて個人的に気になってた、紫は結局どんな子を産むのかは、結局最後まで実際に産んだ描写無いです。
ちはやのほうは何度も産まされたと言及ありますし、紫も臨月まではいってる描写あるのですけれど。
バッドエンドのあとのその後どうなったかについてはもうちょっと尺あっても良かったんじゃとは思いました。
前振りあったのですし、黎明期シリーズのちはや、奏、勇みたいに妊娠出産に産んだ子の描写までやって欲しかったところはあり、少し肩透かしなところはあります。 大天狗のバットエンドが絶望が半端なくて最高でした。
イラストはどれもすごく凝っていると思います。犯されているときの体位もこだわりを感じられて、すごく良いです。陵辱系が好みの方にはオスメです。
また、気が短い人は回想全開放ができますので、すぐに回想をみることができます。ゲーム性も申し分ないので普通に遊ぶのもありです。 紫ちゃん可愛いシリーズ。
ロリ巫女は世界を救う。
これまでのシリーズにも登場してきた黒幕の大天狗と対峙する作品としても節目のような回。
イラストの美しさは安心の神楽シリーズですが、今回特に、セリフ回しに屈服しておねだりするような、”堕ち”を感じさせる表現が結構あったのが良かったです。
要望を上げるとすれば、セリフに合わせてもっと気持ちよさそうに蕩けるような表情差分があると嬉しかったかなと。イラストの表情は結構陵辱色強い感じだったので、そっちが好みの方にはよりおすめだと思います。
回想全開放や、戦闘だけスキップでシナリオを追うなど、様々な遊び方が出来ますので、サンプルに魅力を感じたら手に取られても良いかと思います! 霊神楽シリーズ3作目、今作もロリ体型の紫としっかり育った千早のペアが戦います。
ゲームとしてはいつものSLG版神楽。相性や位置取りをケアする必要のあるやり応えのあるゲームバランス(Normal以上で)とフルコンプのお手軽さは変わらず。今作もゲーム部分を楽しめます。
そしてエロの部分では、ローグライクシリーズで登場した座敷童やちょっとマニアックよりのあかなめなど黎明記以前・以後に登場した妖怪・新しめの妖怪を混ぜつ、新しく酒呑童子を追加。概ね鬼ではあるもの酒を使ったHシーンが楽しめてとても良かったです。バッドエンドのHシーンはや寝取られ風味もあって個人的には良し。
これまでの神楽シリーズを買ってる人は安定のクオリティ。これまで神楽シリーズを買ったことない人も、ゲーム部分は楽しめますし、難しければフルコンプしてしまっても十分なHシーンが見られるため、異種姦・戦うヒロインが感じさせられてしまうシチュエーションが好きな人には鉄板の作品です。
酒呑童子のHシーン、神楽幻想譚のHシーンを思い出したので、気になった人はや古いですがこちらもオスメです! 神楽シリーズは黎明記以外は全部コンプ、黎明記は最近こそ追えてないものほぼ全部やってます。
その中でも犬童ちはやちゃんは一番好きなキャラです。
ボンキュッボンの体型も鶴屋春人さんの演技も、「妖怪嫌いで犯されることへの嫌悪感が強いのに快楽に負けてプライドをへし折られる」というキャラ設定と最高に噛み合っています。
過去作のちはやもいろんなシチュエーションでやられてくれてエロかったんですが、今作は間違いなく一番エロい。
これまでありそうでなかったキス攻め(しかも堕ちてからは自分から積極的に舌を絡める!)がエロ過ぎるし、快楽堕ちしてからのオスへの媚の売り方や、吐息の抜き方がめちゃくちゃエロい。
おすめです。 ちはやが酒〇童子にお酒を口移しされながら対面座位で乱れるHシーンがずば抜けて実用性が高いです
「神楽幻想譚」で評価の高かった弥生と鬼〇丸が行ったHシーンに酷似しているので旧作リスペクトでしょうか
ちはや拒絶→口移し→酩酊させてから性行為→絶頂→口移し→泥酔させて2回目の性行為→絶頂→口移し→お酒と快楽に堕ち自らキス、続きをおねだり
まるで格闘ゲームの巧みなガード崩しからの大ダメージコンボのように見事な流れです
なぜこまで実用性が高いかというと、シナリオもさることながら「神楽奮闘記」から採用されたバックグラウンドボイス(BGV)の使い方が上手なことも挙げられます、クリック毎に
(1)強引に口移しされてごく(2)性行為(3)甘えながらキス
などテキストに即したBGVを細かく割り振っているので、流すだけでとても効果的なシーンとなっています
本筋は異種姦が売りのシリーズではありますが、竿役の酒〇童子はマッチョな人型妖怪で見た目の抵抗感も少ないです
力技ながら丁寧にちはやを可愛がってくるので、凌辱というよりイチャラブと錯覚する、ある意味異色なこのHシーンは万人にオスメできます
このシーン目当てにプレイする価値アリ!です
あらすじ
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DLsite限定特典として、下記の3つが付属!
・DLsite限定特典1「巫女服変更」
・DLsite限定特典2「アマビエパッチ」
・DLsite限定特典3「服破れ気絶パッチ」
※限定特典2「アマビエパッチ」と限定特典3「服破れ気絶パッチ」は過去作と同じものになります。
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本作品は好評をいただき弊社の人気シリーズとなった『神楽』シリーズの最新作です。
『霊神楽~奮闘記~』『霊神楽~奮闘記~弐』で登場した男主人公【南雲佑馬(なぐもゆうま)】と
【鏑木紫(かぶらぎゆかり)】と【犬童ちはや(いぬどうちはや)】がWヒロインで再び登場。
『神楽』シリーズでおなじみの「ヒロインと妖怪の異種姦」という特徴はそのままに、
同じ低価格作品の『神楽黎明記』シリーズと差別化を図り
ゲームシステムを「ローグ型 RPG」から「タクティカル SRPG」に変更。
主要3キャラの掛け合い、複数のバッドエンド、等を追加し、
『神楽黎明記』シリーズとは異なる楽しさが味わえる作品となっております。