さいきょー☆えんじぇる ザラキエル! [くじらぼ。] | DLsite 同人 – R18

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あらすじ

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  サンプル

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  レビュー

  レズシーンで一番よかったのは、フタナリ系のセックスです。
  とあるキャラクターとのエロシーンがかなり使えました。
  両腕を縛るなど身動きできない状態にさせて、それから犯している場面です。
  無理やりやっているって雰囲気が強く出ていて、かなりエロでした。
  エロゲのフタナリ系のエロは、大体の場合は竿役の女性の表情に変化なしです。
  個人的な印象ですが、変化があったとしても、目を開けたり閉じたりするくらいでしょうか。
  この作品の場合、行為が進むに連れて違った表情を見せてくれます。
  エロ可愛くなっていくって感じです。
  この点もエロさを増す潤滑油として役立ってくれました。
  触手を使ったレズシーンも気に入っています。
  責めている女の子の表情が、なんというかエロ過ぎるって感じなので。 みたいなタイトルでしたが、シナリオは結構シリアスで熱い展開もあり、久々にRPG遊んだ充実感があります!
  難易度普通で表ボスまで12時間、裏ボスまでのクリアが15時間ほどでした…。
  休日いっぱい使いましたねw ボリューミー!
  ザラキエルが結構い子で可愛かったのと、街中で人々に話しかけるとザラキエルも街の人に一言コメントを返すのが没入感を高めてくれて良い演出でした。誰にあげようか迷っていたら初回はクリアまで処女のまになってしまいましたw
  RPGパートは難易度普通でやっていると、結構レベル上げや、金策のために戦わないといけない場面が多かったです。裏ボスがめちゃ強くて、ギリ辿り着く程度だとパーティ鍛え直さないと歯が立たなかったので、稼ぎが辛いと感じた方は難易度を易しいにするのも良いかもしれません。(経験値1.5倍)
  裏ボスのバトルは歌流れてとっても熱かったんですが、ボスが強すぎて楽しむ余裕はあんまりなかったかな…w 私は最終的に、サティアで速度デバフと防御デバフを掛けつ、自陣はクラウディアとでプルリンで速度バフ・防御系バフを固めながらザラキエルで殴るという攻略になりました。
  こちらの世界観の物語はまだ続いていくようなので、続きも楽しみにしています! 一応「楽園のアルテミス」の続編ですが、エンディングまでは過去作を知らなくても遊べるようになっています。
  とのことで、前作やってなくても特に話についていけないとかは無さそうです。
  アイテム欄の冒険者の手記にチュートリアル的なことかまとめてあるので読んでおこう。
  町の入口近くのアイテムショップで契約書を買うと難易度が変えられる。
  戦闘時のアニメーションが可愛い。
  色々なオブジェクトには時々アイテムが入ってたりすることがあるので見かけたら調べてみよう。
  捨てられてたところの横の?マークを調べると釣り竿が手に入るので最初は釣りでお金稼ごう。
  釣りで稀に武器が手に入るぞ!釣り竿は何度か釣りすると壊れる消耗品で何度か釣りすると魚がいなくなるので一度寝よう。
  貴族の屋敷の2階のタンスを調べると武器が!
  宿屋1階のタンスに頭防具が!
  ランダムダンジョンで素材集めて武具強化とかワクするでしょ?
  戦闘開始時稀に幸運の女神が加護を与えてくれてお金とアイテム獲得率が倍になるシステムが嬉しい。
  体験版のセーブデータは引き継げないので動作確認程度でほどに。
  製品版の説明書によると、・体験版のセーブデータは引き継ぎ可能ですが、製品版での動作を保証致しません。 まだ途中までだが、くじらぼ。さんの今までの作品の中でも、
  一番面白いかもしれない。
  RPG部分はしっかりしながらも、
  細かいドット絵の描写で飽きが来ない戦闘。
  ついに実装された仲間システムでカッコい仲間達。
  長すぎず短すぎずテンポのいストーリー展開。
  主人公の性格も始めてみるまでは、
  てっきり生意気なメスガキテイストでちょっと苦手な娘かなと思いきや、
  どちらかというと無邪気で一生懸命な女の子で感情移入もすんなりできました。
  これはぜひジャンルの好み問わず一度は触れてみてほしい作品。
  ぜひ体験版で感触だけでも感じてほしい。 見るからにメスガキな天使が任務に失敗し、復讐を誓うところから始まるRPG.
  ゲームシステムはキャラが可愛いサイドビュー形式のバトルで、作りが細かくクオリティが高い。ノーマルではそこのバランスでプレイでき、武器強化などの要素があり、ゲームとしてもしっかり楽しめる。やダンジョンが広めではあったか。
  また、前作の楽園のアルテミスで登場したキャラたちも複数登場するため、前作をプレイしていると更に楽しめるようになっている。
  エロについては、敗北・恥辱系のシーンとアルバイト・売春系がそれなりの数あり、いずれも分量も十分で実用性充分。シチュエーションの傾向が王道エロRPGに定番のものが一通りそろっており、個人的に実用性◎でした。
  シナリオについては、主人公の回想とチュートリアルでは明らかに悪役の聖女を軸に展開していくシリアスかつ壮大な展開。目的を果たしつ道中で徐々に明らかになって行く形式が個人的に好みでした。
  総評すると、異世界を背景としたエロRPGが好きな方には刺さる作品なのではないでしょうか。もし気になった方は前作の楽園のアルテミスもぜひ。 基本的にかなり満足する出来だった。
  戦闘はかなり歯応えがあって楽しく遊べ、特に全体攻撃での爽快感は非常に良かった。
  イベントCGはかなり見応えがあり、探索する意欲に繋がった。しかしながら、ほとんどのイベントゲームが前半に集中していて、後半の尻すぼみ感は否めない。前作の「楽園のアルテミス」は戦闘そのものにr18要素があっためどうしても比較してしまう。
  そこを十分に理解した上で遊ぶことをお勧めする。

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