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ゴブリンの巣穴 the Fable(ぺぺろんちーの) – FANZA同人

    おすすめレビュー

    安定した、ゴブリンの巣穴の最新版となっております。
    安定した、RPGと、シミュレーションが、合体した、名作同人ゲームです。
    何度でも、楽しめる作りが、優秀で、ついつい遊んでしまいます。
    このゲームの最大の特徴が、エッチシーンのドット絵!だと個人的に思っております。
     ちなみに、DCLは、全部買って適応してからのプレイが、時短にもつながり、お勧めします。
     個人的に エディットモードは、本編のパラメータや、イベントを作れないので、残念な仕様でした。 1作目から楽しんでプレイさせてもらっています。なんだかゴブリンがかわいく思えてきました。
    各種ゴブリンたちのグラフィックが新しくなったこと、有名なおとぎ話が舞台になっていることで、また新鮮な気持ちでプレイできます。

    今作の難点をあげるとすれば、前作までと比べてマップがやや小さく、少し見づらいことでしょうか。ただ、拡大表示ができるので、(少しぼやけるのが気にならなければ)大して気になりません。

    頭をエロでいっぱいにするのはゴブリンに任せておいて自分は巣の運営を考える、さもなくばいずれ全滅しかねない、というゲーム性は相変わらずなので、しっかり遊べるゲームとして楽しみたい人におすすめです。私の好みにはストライクだったので、星5つとさせていただきます。 注意!
    こちらは追加要素がまとめて収録されている統一版ではないので購入する際にはご注意ください。
    私は一足遅かったです…

    あらすじ

    ゴブリンの侵略、再び――

    あの童話世界の数々に、狂気の炎が迫る……



    ※本作は『単体動作可能』の超大型拡張データになります。
    前々作「ゴブリンの巣穴」および前作「ゴブリンの巣穴 I’ll borne」を持っていなくても、最後までプレイできます。

    ※「ゴブリンの巣穴 I’ll borne」を持っていると、肉と罠以外のアイテムを引き継ぎ、最初から有利なゴブリン育成が可能に。


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    ◆ストーリー

    人類が誕生してから幾星霜……

    子々孫々、星の数ほどの物語が語られ、読み継がれてきた。

    そして、ここに新たな産声が、またヒトツ――


    本の名は、「ゴブリンの巣穴」


    そのページから溢れた漆黒のインクが、数々の童話に、御伽噺に飛び散り、染み込んでいく。

    暗い狂気が、欲望が、他の世界に混ざり込み、浸食し……

    夢の世界に生き、輝きの中に立つ幾人もの主人公<ヒロイン>たち。

    獣の欲望が彼女らと交差する時、産まれ落ちるモノとは果たして――……?

    サンプル

    18禁の映像、音声が流れます。音量にご注意ください。

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