おすすめレビュー
エロは、触手やモンスターによる異種凌辱であり、ヒロインの受ける苦痛・屈辱が最大限に注力された描写となっている。そのため、どのシーンにおいても、ヒロインによるニラマレ、悔し涙の表情、しかしそれらを圧倒する暴力が彼女たちを追いつめる。プレイもハード寄りになっており、触手による尻穴から口に出す貫通プレイ、羞恥シチュなら見下げ果てた格好でハメ乞いさせるなど、肉体的・精神的両方の面で犯し尽くす内容となっている。全身ぶっかけのシーンも多く、敗北凌辱・穢される巫女さん好きなら満足はするだろう。
また、立絵の拘りも評価できる。戦闘服である巫女服、通常時の姿の喫茶店員の和服、服ビリ精液濡れ、全裸など、状況に応じて多数用意されている。こういったシーン以外の拘りは素直に嬉しい。 姫巫女シリーズの新作
過去の作品とのつながりは、会話の中でほんの少し出てくる程度なので
今作から手を付けても大丈夫
ただ今回は貧乳キャラが居ないので性癖に合わない方もいるかもしれません
プレイ内容は最初から安定のハード寄り凌辱
汁まみれやリバースフェラ、腹ボコォは当たり前
尊厳なんてぶっ壊す勢いでとことん犯しぬいてくれますが
欠損等のグロ描写はないので、凌辱は好きだけどそっち方面は苦手な方にも安心
シナリオもほぼ一本で進めやすい
クリア後にエンディング分岐という形で大BADENDが収録されているので、過去作のように煮え切らないBAD寄りENDが苦手な方は
IFとして割り切ってシリーズを楽しめるようになっているのも良し
シーンは基本はメインの4人がそれぞれ、大体順番で犯されますが
他の子のシーンも味付け程度に少しだけあり
値段を考えた場合のシーン数は、過不足なく揃っていると思われる
また、基本立ち絵を弄れる様になるので、無残な姿にして話を進めたい方にもおすめ
短所としては、プレイをかぶらせない配慮は見えますが、メインキャラ4人の関係で目当ての子が、してほしいプレイにない・といったことが懸念されます。
更に一部のプレイでは心情描写のテキストをとられ、あまり声が無かったりします。
また、エピローグは少々駆け足気味に纏めるので、せっかくの4人ヒロインが生かし切れていないのも気になる方は気になるかと
後はロープライスになってからの事ではあるが
回想がフローチャート再開に紐つけられているので使いにくなっているのも難点
複数人同時プレイも一応あるといった程度
短所の幾つかの部分は、ロープライスに起因していると思われるので
このご時世難しいとは思われるが、いつかフルプライスでシリーズを出してほしいという願いを込めてこの評価にしました。 巫女凌辱モノで一番抜いたかもしれない。
CGが綺麗でプレイ内容も容赦なしでgod。ストーリーも一本道で迷うことはないでしょう。クリア後のイベント鑑賞がクリア後開放されるストーリーチャートからの選択なので少し面倒かもしれない。
特に好きな凌辱イベントは一度ヤられた後に放置され助けが来る前にもう一度ほかの竿役にヤられるシーンです。控えめに言って最高でした。しかも、体はすぐに屈服するのに心がそう簡単に折れません。心が折れるのはクリア後の追加バットエンドくらいです。
唯一の欠点とすれば長老がパケ絵の緑色の触手にヤられない点かな(触手プレイはある。触手違いだけど) 昔から姫巫女シリーズは好きで、今作も楽しませていただきました。
鬼に敗北すれば死ぬかもしれないというシビアな世界の中で、それを感じさせない姫巫女たちと隊のマスコット(精霊?)の掛け合いが日常シーンとして出てきた直後に当然のように敗北凌辱シーンが訪れます。
落差が大きいように感じますが、実際には鬼と戦い敗北することも含めて姫巫女の日常であり、登場キャラは皆慣れてあっさりしているのも好感が持てます。
エッチシーンは豊富で相手は人間、大きめの人間(鬼)、触手、蟲と色織ですが、全て凌辱です。あと、巫女服がかわい。
個人的には、鬼に敗北する=死または姫巫女引退、というイメージがあったのですが、今作では何度も敗北しても復帰しているキャラクターもいるということを知れてよかったです。 このブランドさんのゲームは初めて購入しましたがとてもよかった。自分の性癖にも合って他の作品もやっていこうと思える出来。
Hシーンの9.8割はハードな無理やり凌辱系。グロはないがリョナ寄りなシチュはちょび。
ヒロインが強気な子が多くて悔しがってる姿がとても良く、苦しそうな声もよかった。
一部シーンの心の声にボイスがなかったのがちょっと残念。
おしっこは出まくりだが大のほうはそういうシチュはちょいあるもの細かい描写がないのでほしかった(小声 自分本位の感想を言わせて貰うと絵柄が好みで良く買わせて貰うのですが
本作に限らず近年の作品は以前の作品に比べるとヒロイン複数のHシーンが減って物足りなさがありますかね
本作も申し訳程度にはありますが正直物足りない…ヒロイン単体に力入れてるって方向性なら仕方ないのですが
それと複数ヒロインがいても何人か途中でフェードアウトしてしまうのが勿体ない
ストーリー展開上の都合なのは解りますが本作も二人ほどやられてフェードアウトしてエンディングにも出てこないし碌に言及ないのが残念だなぁ・勿体ないなぁと思った次第です
もう少し複数ヒロインが同時にHな目にあうHシーンを増やしてほしいです
Hシーン自体は姫巫女達がHな目にあうという意味では悪くないので星3という評価です
あらすじ
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※本作品はver.1.0.1パッチ適用済みとなっています。
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【ver.1.0.1アップデートパッチ】ダウンロードはこちらから!
https://trial.dlsite.com/professional/files/VJ015699/3k01_update101.zip
■ストーリー
紫牛隊、普段は『ミルキーベル』という名の喫茶店を経営している姫巫女の部隊。
普段は異界の監視、街中に発生する鬼を調伏するのが役目である。
長老、というあだ名を持つ巫力を持たずに符で戦う姫巫女、つくし。
彼女の元に新人姫巫女の、いぶきが配属される。
そんな二人が出会う頃、街中ではセラピーと呼ばれる謎の儀式が行われていた。
やがてその儀式は、紫牛隊を大きく揺さぶる事件へと発展していく……。