おすすめレビュー
実はPC版もプレイ済みなのに持ち運びできるスマホ版に惹かれて購入し、再度最初からプレイ中。ゲームとしてはPC版の頃から好きだったので問題無し。
ジャンルとしては「奴隷との生活」以降少しずつ出てきている「日常もの」である(こう呼称するのが正しいのかはわからないが)。
何かとてつもない事件に巻き込まれるわけでもなく、何かとてつもない秘密を持ち合わせているわけでもなく、ある日行動を共にするようになった主人公とヒロインが少しずつ絆を育み、結ばれ、一応エンディングはあるもの、それ以降もエンドレスでいちゃするというもの。
まだこのジャンルの作品は少ないもの、私のようにそれが刺さる人にはとにかく刺さる、そういう作品である。
まだ出てすぐなのでちょっとしたバグは一応あるもの、きっと今後直してくださることだろう。
パソコンの前だけでなく、色々な場所でしずくちゃんをめでられるようになった本作を楽しんでいただきたい。
余談だが、彼女の具体的な年齢はゲーム中全くわからない。
見た目どおりのロリッ子と言えるかもしれないし、発達障害なだけでそこの年齢かもしれない。
とりあえず学校に通う程度の年齢であることは間違いないようだが、学校関連についてはしずくちゃんに大きく関わることなので自分の目で確かめてほしい。 初めてプレイしたんですが、とても面白くて、ドキしちゃいました。リアルじゃないけど、リアルみたいな感じがすごくいと思います。ヒロインも可愛くて、なんだか彼女の世話をしたい気持ちになります。二人のやり取りがとても面白いし、飽きることはありません。買ってよかったと思いますゲームです。これからもずっとプレイ続きます。 はじめてシュミレーションのR18ゲームをスマホでやったが、手軽にできる割にかなりの高クオリティで非常に満足。
好感度上げとエッチ度上げが楽しいし、その中で展開される良質かつバランス感のあるストーリーに惚れた。手軽にやるにも良いし、気が向けばじっくりやるのもいだろう。
良い点はもちろんだが、悪い点が少ない所がオスメできるポイント。ヒロインがジャケ通りロリなのでストライクゾーン的にOKなら是非やってみて欲しいです。 成長途中の未成熟ボディにイタズラし放題な神ゲー。ヒロインが可愛くて普通に幸せにしてあげたくなる。こんな同居人がちょうど欲しかったんですわ!
個人的に表情変化が好きです。胸は小さいけど、お尻や太もを含む全体の絶妙なサイズ感で最高。
最初はエッチな事を嫌がるので、せっかちな人には合わないって事もあるかも。「それがい」って考えが分かっちゃう小さい女の子が好きな紳士なら買わない手はないと思う。 最初は自分を好きになってもらうために会話をしたりお散歩したり、一緒にご飯を食べたり。
そうしていくうちに女の子が心を許してくれて、色んなエッチが楽しめます。
豊富な体位とお風呂でエッチなど飽きることがなくプレイできます。
お仕事をしてお金を稼ぎ、大人のおもちゃを購入してエッチの幅が広がるのも
素晴らしいです。
スマホ版で夜寝る前に癒されながらオナニーして心地よく寝れる
最高の作品です。
癒しとエロを求める方に是非! エッチパートが楽しめました。
甘々ラブな感じがとても心地よくて、使えました。
良い点は他のレビュアーの方々と概ね同意なので、個人的な要望を。
・しずくちゃんからの攻めシチュも欲しいです。
逆夜這い、乳首責め、手コキ、オナホコキ、パンツコキ、アナル舐め、etc
・騎乗位、対面座位が欲しいです。
・連続イキからのしずくちゃんの表情に、バリエーションが欲しいです。
現状は目隠れ仰け反り固定なので、見つめ合ってトロ顔、ハート目なども欲しいです。
・潮吹きが欲しいです。
もっとトロドロにしたいです。
・夜以外のエッチパートもたくさん堪能したいです。
トイレで何回も、お風呂で何回も、朝から夜まで何回も、って感じが欲しいです。
・絶倫になった主人公の射精の仕方。
数十回射精出来るようになっても、消化は1回ずつなのがまどろっこしいです。
とりあえずオート射精モードがあれば。
出来るなら、貯めて数回・数十回分をまとめてぶっかけるような描写があれば良いなと思いました。
・続編があるのなら、もう1人ニートちゃんが欲しいなと思いました。
新しいニートちゃんの心を解きほぐしていって、しずくちゃんと愛し合わせる、3人で依存し合うような甘々3P、女の子上位攻め、etc
があれば良いなと思いました。
以上、感想と要望でした。
素晴らしい作品に出会えてとても良かったです。
あらすじ
————————————————————————————————————————————
本作品は2023年08月13日時点のPC版ゲームデータのバージョンを元にDLsiteで作成しております。
お問い合わせにつきましてはDLsiteまでお願いいたします。
————————————————————————————————————————————-