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彗聖天使プリマヴェールZwei [ESCU:DE] | DLsite 美少女ゲーム – R18

    彗聖天使プリマヴェールZwei [ESCU:DE] | DLsite 美少女ゲーム – R18

    あらすじ

    ■ストーリー
    世界征服を目論む悪の組織『マルクジェネ』。
    しかし、彼らの野望を阻もうと立ち塞がる者があった。

    「勅命降臨ただいま参上!彗聖天使プリマヴェール」

    悪の幹部・プリンス某は、長きにわたる戦いの末、ついにプリマヴェールを倒す事に成功する。
    しかし、捕獲したプリマヴェールを連れ帰ったプリンスに、
    皇帝マルカス・ジェネイルが与えた作戦は意外なものだった。

    「プリマヴェールを倒しても、いずれまた新たな正義の戦士が現れる。
    倒すのではない、屈服させるのだ。犯し、汚し、プリマヴェールを悪の前に跪かせろ!」

    この作戦の成功は、すなわち世界征服の達成を意味する。
    ゆえに作戦コード——Z。
    マルクジェネ、最後の作戦が始まった!

    ■登場キャラクター
    ●天宮ハルカ(プリマヴェール・フレア)
    「待っててくださいお姉様、きっと救い出してみせます!」
    本作のメインヒロイン。太陽の力を司る、プリマヴェール・フレアに変身する。
    普段は太陽のように明るく元気、たまにはドジもするけれど、
    けなげで優しい女子校生。私立星屑学園に通う1年生。
    サクラと比べるとまだまだ未熟で、子供っぽいところも。
    なにせ彼女は、まだ恋も知らない少女なのだから。
    正義感が強く、決して挫けない強い心を持っている。
    囚らわれの身のサクラを救い出すため、そして世界を悪の手から護るため、ハルカは今日も戦う!

    ●花京院サクラ(プリマヴェール・ルナ)
    「月は太陽によって輝くもの……お願いフレア、戦って!」
    月の力を司る、プリマヴェール・ルナに変身する。
    ハルカのお姉様的存在であったが、マルクジェネとの戦いに破れ、囚われの身となる。
    そして始まる、実験という名の陵辱。死ぬ事も許されず、恥辱にまみれる日々を過ごすことになる。
    ハルカと同じ私立星屑学園に通う3年生。全校生徒憧れの先輩であり、
    全てを包み込む柔らかな優しさを持つ女性だった。

    ●ミルフィ
    「愛のエナジーで変身ミル〜☆」
    プリマヴェールにくっついている謎の妖精。魔法の力で空中に浮遊している。
    ハルカの前では、とても愛らしく振る舞っているが、彼女がいなくなるととたんに正体を現す。
    下卑た言葉を発し、ゲスな考え方をする。
    例えば「女をオトすには、傷ついてる時が一番や!」とか平気で言い、
    ケンイチとハルカを無理矢理くっつけようとしたり。
    そのためなら、ハルカの恥ずかしい秘密を暴露する事も躊躇しない。ある意味、一番鬼畜なキャラクター。
    果たして、本当に愛の戦士のマスコットなのか……?

    ●星屑の紳士(スターダスト・ジェントル)
    「名乗るほどの者ではない。だが、人は私をこう呼ぶ——星屑の紳士(※スターダスト・ジェントル)と」
    プリマヴェールのピンチに颯爽と現れる、謎の仮面紳士。
    どうやら正義の味方のようだが、その正体は一切が謎。

    ●作戦参謀メリッサ
    「これは極めて単純(※シンプル)かつ効果的(※イフェクティブ)な作戦です」
    プリンス直属の作戦参謀。
    外観は年端のいかぬ少女であるが、態度や言動は、まるで実直な軍人のようである。
    作戦に一切の私情を挟まず、常に合理的に行動しようとする機械のような少女。
    そのかたくなな態度が、プリンスを苛立たせる事もしばしば。
    有能な秘書でもあり、ゲーム中、プレイヤーをサポートしてくれる。
    恋人はいないし、きっと今後も作らないと思われる。(本人が必要ないと思っているうちは無理だろう……)

    ●早苗さん(超科学研究所所長)
    「そんなこともあろうかと、いいものを用意したの♪」
    マルクジェネが誇る超科学研究所の所長を務める女性。
    プリンスにとっては、死んだ兄の嫁であり、今は未亡人という事になる。
    悪の組織にありながら、どこか家庭的な雰囲気を持つ女性で、プリンスに対してだけではなく、
    組織の誰にとっても面倒見のいい義姉といった女性に見える。
    年齢的にも外観的にも大人の女であるが、時折見せる天然ボケな部分などが、むしろ可愛らしいとの評判もある。
    果たして、彼女の本当の姿を見た者はまだ組織内にはいない。
    いるとすれば、戦いに散っていった夫だけであるが……。

    ●軍師キルヴィール
    「ニシシ……『バグ』さえ完成したら、世界はアタシのもの♪」
    マルクジェネの軍師を務める。3歳で孫子の兵法書を読破したという天才。
    しかし、その性質は、非常に凶悪で狡猾。人の命など虫けら以下にしか考えておらず、
    理不尽に与えられた苦悩にあえぐ善良な市民の姿に、エクスタシーを感じる。
    夕食の食べ残しを捨てる程度の気分で、街一つを爆破しかねない。
    邪悪極まりない極度のサディストである。
    プリンスの事を心良く思っておらず、何かとつけて目の敵にする。
    狡猾な女狐。組織内における、プリンスのライバルとなる存在。

    ●クリムゾン将軍
    「フフッ、意気込みだけではワシには勝てんぞッ!」
    皇帝陛下の次に高い地位「暗黒DIE将軍」の称号を持つ男。
    すでに50歳を過ぎた男盛りであり、プリンスの実父でもある。
    実直な武人タイプで、細かいことは気にしない豪快な人物、腕っ節で彼に勝てる者は誰もいない。
    英雄色を好むの故事にある通り、とてつもない女好き。

    サンプル

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    レビュー

    このゲームは2つの難点があります。1・作戦パート部分がCtrlキーで飛ばせない。
    2・調教パートが何度も行う必要がある(もっともこれは調教モノの宿命ですが)
    が!それを踏まえていてもこの作品は面白い!文句なしの「おすめ」作品です。
     この作品を端的に申せば「細やか」な作品。単に「ネタとして」の「細かさ」ならば
    世のエロゲーには沢山あるでしょう。ですが、この作品は単なるネタだけではなく
    戦闘バランス、作戦ポイント、褒美アイテムの好み、エフェクトと非常によく練ってます
     例えば戦闘は最初は少し手こずる程度ですが、終盤になると非常に手ごわくなります。
    ですが決して理不尽な難易度ではありません。慣れると相手の必殺技出さずに勝てます。
    戦闘のエフェクトも凝っていて敵・味方ともに色々技があり、さらにその技が大仰過ぎて
    戦闘のテンポを損なわないというのも「よく練られた」証。
    作戦ポイントも最初はライバルに中々勝てません。実に「あと一歩」という所で勝てず
    何度も苦渋を舐め、後半になってやっと勝てます。これが結構感動的(笑)
     キャラクターも非常に魅力的なキャラが多いです。一応・主人公の一人は悪の組織
    なのですが、悪の組織なのに愛嬌たっぷりで且つ庶民的(笑)戦闘員一人に名前が
    ついてますし、アットホームで愛着が沸いてきます(笑)
     注意点としては、もう一人の主人公が人によって好みが分かれやすい。基本的に
    メインヒロインのみでサブキャラ攻略とかほぼない、調教ゲーなので結構マニアックな
    責めが多いなど。ですがこの値段でこれだけの作りこみはそうありません。お奨め! シナリオを読み進めるのではなくて、
    ゲームとして魔法少女を倒すことができます。
    ぜひ主人公を強化せず、倒せるところまでプレイしてみて欲しいです。苦労して倒せるとやっぱり違いますよ!
    苦労して倒した達成感のせいか、他作品をプレイしていても、時々この作品が顔を出してきます。
    魔法少女を倒した思い出が欲しい方にオスメです!
    官能的な方面も十分満足度高かったですが、
    やはり一番は魔法少女苦労して倒せたこと! このシリーズを初めてプレイしたのですが大満足!これに限ります!声優さんたちの演技然りシチュ然り完璧でございます!ネタバレを踏まないように書きますがシステムも育成レベルに応じて作戦が成功したり失敗したり、はたまた別の理由で失敗したりするのでそこを考えながら作戦を実行するとやりやすくなるのかなと思います!ぜひ遊んでみて下さい! プリマヴェールシリーズの第2作目。
    前作はメインヒロインが捕らわれの身で、サブヒロインが戦っているというちょっと珍しいパターンでしたが、今作はスタンダードにメインヒロインが戦い、サブヒロインが捕らわれの身になっています。前作に比べて調教シーンがパワーアップ。ボンデージ姿があるのがとても嬉しい。さらに前作には無かった悪堕ち形態も両ヒロインに完備。変身ヒロインものとして大きく完成した感じがあります。 悪の組織の幹部となり世界征服を進めるため、正義のヒロインプリマヴェールを調教により堕落させるゲーム。
     基本的なトーンはコメディ。世界征服といっても人々がそんなに不幸になっていなそうだし、組織の人々も人間味がありお茶目で、重苦しい感じはありません。プレイしていて楽しめます。
     一方でヒロインたちへの調教は濃厚です。若干のコミカルさを残すことで目を覆うような陰惨な雰囲気にはせず、しかし実用性は妨げない調教描写は凄いです。コマンドの数、堕落度合いによるバリエーションともに多く、1コマンドごとの長さもちょうどいと思います。
     変身ヒロインにあまり興味がなかったのですが大変楽しめました。 前作の「プリマヴェール」の続編となってます。
    と言っても、前作はかなり古く絵柄も全く違うので、同じなのは設定だけでしょう。
    前作を知っている人はニヤっと出来る程度なので、本作だけでも十分に楽しめます。
    かなりのやりこみ要素があるので、じっくりと変身ヒロインを堕したい人にはぜひプレイして欲しいです。