超昂天使エスカレイヤー・リブート [ALICE SOFT] | DLsite 美少女ゲーム – R18
あらすじ
■「超昂天使エスカレイヤー・リブート」とは?
2002年に発売され、累計14万人以上のエロゲーファンがプレイした
変身ヒロイン育成ADVの金字塔「超昂天使エスカレイヤー」をリファインした作品です。
本作のヒロイン・高円寺沙由香は、主人公とのセックスで得られる
「ドキドキの気持ち=D2エナジー」を胸のドキドキダイナモに溜めて、
エスカレイヤーに変身!悪の組織ダイラストと戦います。
ところが、エスカレイヤーは敵との戦いに敗れると、敵に徹底的に犯されてしまいます!
「勝つためにH、負けてもH」
それが「超昂天使エスカレイヤー・リブート」のコンセプトです。
●勝つためにH!どきどきH!
エスカレイヤーになって戦うためには、沙由香とHをしてD2エナジーをためなければなりません!
Hを重ねるほど沙由香とよりエロいプレイができるようになり、ダイラストとの戦いが有利になります!
●負けてもH!敗北H!
戦闘に敗北すると、そこでゲームオーバーとはなりません。
敵の手によって酷い目にあう「敗北H」へと進み、
敵のフラストによって様々なシチュエーションの痴態をさらす事になります。
この時、エスカレイヤーは嫌々ながらも感じてしまい、それによりD2エナジーを大きく回復します。
果たしてエスカレイヤーは主人公との愛を貫き、ダイラストを打倒することができるのか?
それとも、快楽の責め苦の果てに悪に墜ちてしまうのか!?
その結末は、あなたが見届けてください!
■オリジナルからの改良点
・原画、彩色のリファイン、CG差分の追加(解像度が上がり、より美しく、よりHになりました!)
・オリジナルでは戦わなかった例の敵と戦うシナリオを追加
・一部シナリオを追加。エロシナリオを全体的にボリュームアップ
・新規怪人エロ、新規どきどきHイベントの追加
・女怪人の追加
・メインキャストの声優は変更無し。音声はオール新規録り直し
・戦闘システムの刷新
■「ハルカvsエスカレイヤー」を特別収録!
超昂ヒロインたちの夢の共演!
「アリス2010」に収録されていた「ハルカvsエスカレイヤー」が特別収録されています!
■ストーリー
数日後に夏休みを控えた7月のある日、
柳瀬恭平(やなせきょうへい)のクラスに一人の女子が転校してくる。
それは幼い日に引っ越した、恭平の幼なじみの少女、高円寺沙由香(こうえんじさゆか)だった。
再会を喜ぶ恭平だが、沙由香はそっけない返事を返すばかり。
あげくの果てに恭平は「ごめんなさい」と言われて拒絶されてしまう。
翌日の下校途中、街角で見かけた沙由香に再びアタックする恭平。
そこに突然、轟音、爆発が巻き起こり、人ではない怪人たちの群れが現れる。
それは、地球征服を企む侵略軍団ダイラストだった。
ダイラストの出現をみとめた沙由香は、一人、路地裏に駆け出す。
後を追いかけた恭平は、オナニーに耽る沙由香の姿を目撃する。
動揺した恭平は物音を立て、沙由香に気づかれてしまう。
その瞬間、沙由香は絶頂の叫びと共にまばゆい光に包まれ、
戦士――エスカレイヤーの姿へと変身するのだった!
変身した沙由香はダイラストを撃退する。
訳の判らぬまま帰宅した恭平の元に、メイドのコスチュームをまとったマドカと名乗る少女がやってくる。
マドカは自分がロボットである事、沙由香が戦士エスカレイヤーに変身してダイラストと戦っている事、
変身のエネルギーが性的昂奮によって得られる事を説明する。
先ほどの沙由香のオナニーはエネルギーの充填だったのだ……。
「お願い、私をドキドキさせて!」
こうして、恭平と沙由香の、H&戦いの日々が始まった。
目指すは打倒ダイラスト!
■登場キャラクター
●エスカレイヤー (CV:鷹月さくら)
侵略軍団ダイラストの怪人軍団と戦う正義のヒロイン。
体内にエネルギー生成装置『ドキドキダイナモ(DDD)』が埋め込まれており、
昂奮することによって、強力なエネルギーを生み出す。
敵に敗北すると犯されてしまうが、嫌々ながらも感じてしまい、
それによりD2エナジーを回復する場面も多い。
必殺技は巻き付けた刃帯で敵を切り裂く、サブリミット・エスカレーション。
「エスカレイヤー、悪の現場にただ今参上!」
●高円寺 沙由香 (CV:鷹月さくら)
エスカレイヤーに変身し戦う少女。
押しに弱いメガネッ子。
意識を戦闘用バイオボディ『エスカレイヤー』に移している。
グラマーだが、本人はお尻が大きいのを気にしている。
エッチについてはD2エナジーの供給である事からどのような内容でも拒否する事はない。
「私と一緒にダイラストと戦って!この地球を守って!」
●柳瀬 恭平
本編の主人公。
マドカに弱みを握られで地球を救う手助けをする事になる。
少々ひねくれてて、悪ノリしやすい。
「久しぶりだな…オレだよ、恭平。覚えてるか?」
●高円寺 マドカ (CV:AYA)
エスカレイヤーのサポートアンドロイド。
無愛想・マイペースな言動でときたま沙由香&恭平を混乱させる。
ロボット三原則的な物はなく、ダイラストの殲滅を目的に行動している。
「ロボット三原則などという俗なものは、私にはプログラムされていません。地球防衛が最優先事項です。」
●霧谷 遼子 (CV:香澄りょう)
沙由香の家の隣に引っ越してきた未亡人。
近所の恭平や沙由香には優しく接し、アドバイスをしてくれることもある。
「私も、ついこの前越してきたばかりなの。よろしくね沙由香ちゃん、マドカちゃん。」
●高円寺 源太郎 (CV:小次郎)
沙由香の父であり、エスカレイヤー、ドキドキダイナモ、マドカの発明者。
現在はダイラストに基地に、他の科学者たちとともに捕らえられている。
「沙由香、つらいだろうが頑張ってくれ…地球の平和はお前に掛かっている。」
サンプル
レビュー
アリスソフトの「超昂シリーズ」、その第一作目のリファイン版たるこの作品、まさにエロゲーの傑作だ。エロシーンの頻度が「次々展開される」という感じで高く、なおかつシチュエーションが多彩。
マルチエンディング式のシナリオと相俟って実にボリューム満点の内容だ。何周もしっかり遊べる。
ちなみに私個人としては「純愛H」「鬼畜H」「怪人H」それぞれにおいて、回想モードで何度も見直すお気に入りシーンが出来てしまったのだが…「エスカレイヤー」のビジュアルからこの作品に惹かれたこともあってか特に「怪人H」において気に入るシーンが多かった。
そういう点も踏まえて言うなら、この作品にはやはり「戦うヒロインがHな目にあう」というジャンルの巨塔としての側面もある、と思う。
かつて旧作を全部クリアした、ファンとしての感想をさらに付け加えるなら…
「超パワーアップで大満足!」の一言だ。
絵柄を新調し、既存のシーンに改訂・追加描写を加えると共に、Hシーン一つに何枚もの差分絵が追加されたことで表情の変化等のリアクションの表現がより鮮明になった。
さらに「行為中の場面では、相手のあえぐ声が『セリフ以外の地の文部分』で小さく流れ続ける」という「背景音声」演出まで加わっていて驚かされた。
新怪人や女性怪人らの登場など追加されたシーンもあり…と、そんな風に「よりエロくクオリティアップした」というだけでも嬉しいところなのだが…。
やはり「完勝ルート」の存在が大きい。
「グッドエンディングのさらに先のシナリオ」が追加されていたという点だ。
元々、現れる強敵やそれに立ち向かうエスカレイヤーの姿やセリフなど、展開されるシナリオの随所で「格好良さ」や「熱さ」も感じていた私としては、「完勝ルート」の内容に燃え上がるものもあった。
このリブート、ファンとしては感動を禁じない。 エスカレイヤーというキャラクターはエロゲーの歴史の中でもかなりのインパクトを与えたキャラクターだと思います。
変身ヒロインの展開であり、変身能力のパワーがエロ行為でたまる。
で、主人公は、無能なんだがエロ行為をすることでヒロインをサポートするという展開。
で、面白いのが怪人たちに負けてエロシーンで凌辱されることでもパワーがたまる展開。
でも、いけない方向に目覚めちゃうからやられすぎはバッドエンドだよな、ゲームバランス。
素晴らしい作品デザインです。
その名作がさらにエロいシーンを追加、怪人も増えてよりゲーム性も増して、ユーザーフレンドリーになりつ、帰ってきた。
やはりエスカレイヤーというキャラクターを一作で終わらせるのはもったいない。だからこそのリブート作品だ。そう感じさせられるオスメの一作でした。
続編も作ってほしいです。笑 エロゲメーカーの老舗のアリスソフトさんの、エスカレイヤーのリメイク作品で、絵がとにかく綺麗です。
そしてエッチシーン内容が凄くエロいです。主人公とのエッチはもちろん、変身ヒロインの宿命である敗北エッチもバッチリあります。特に敗北エッチはエロいので陵辱作品が好きな方には特にオスメです。 ふぇ、もう10年以上経過してるのかぁ、と驚きなのですが、その内容はまったく色褪せていません!
Hしてチャージ!敵に敗北すれば陵辱!ただし、この場合でもチャージできます。やり過ぎると苗床ENDへレッツゴーですが、この辺りの戦闘バランスが本当によく出来ていて流石はアリスソフトだぜ!って感じです。
エロスは追加あり。Hシーンの大半はヒロインのエスカレイヤーとのプレイでラブなものから他の男達に輪姦させたり内容は色々です。
ゲーム的にとても面白く長く遊ばせてくれますし、エロス的にもボリューム満点!
ついでに超昴閃忍ハルカとのクロスオーバーの外伝もおまけでついてきたり至れり尽くせりです!
操作周りやら細かい所の修正もなされており前作をお持ちの方でも買って損なし!
オスメ! 変身ヒロインな女の娘がエッチしたり陵辱されたりする物語です。
それぞれのシーンを一新したり、新たに追加されたりとボリューム感があるのが特徴です。
それぞれのジャンルがしっかりと描かれていることもポイントです。
変身ヒロインが好きな方にオスメです。 変身ヒロイン育成ADVの金字塔「超昂天使エスカレイヤー」をリファインした作品ということで、元は202年発売のゲームです。というわけで、絵に若干の古さというものを感じます(ただし、そこがこの作品の良い点でもあると思います。古い絵のほうがエロさを感じるものだと個人的にはそう考えています)。
メインは屋外を含めた凌辱プレイで、かなりのエロさがあり、実用性が高いです。ストーリーもなか考えられており、ただのぬきげーではありません。おすめです。