麗佳牝犬調教~××に犯されて…~ [DD・T-Drei] | DLsite 美少女ゲーム – R18
あらすじ
◆あらすじ
とある避暑地の山中に、ひっそりと建つ洋館…
その館では、美しいお嬢様達が淫らになるための躾を受けていた。美しくも清
らかでありながら、快感には逆らえない…愛玩隷嬢(DOLL)になるために。
ある日、館の執事山田の下に一本の電話が入った。
以前、その館で調教したお嬢様が主人の屋敷から逃げ出した…というのだ。
そのDOLLを購入した富豪はことのほか立腹し、館へ再調教を命じてきた。
山田は顔をしかめながら、そのDOLLの名前を聞いた。
その逃げ出したお嬢様とは、『二階堂 麗佳』…
その再調教という不名誉を挽回する為、山田は麗佳を再調教する調教師を探し
始めた。そして、一人の男に白羽の矢を立てた。
「羽山卓(偽名)」
調教対象を徹底的に奴隷化することで有名な調教師。
山田としては、加虐的な羽山の調教には迎合できない部分もあったのだが、再
調教という、決して失敗を許されない状況のなか彼を指名するに至ったのだ。
麗佳は、館にかつて自分を調教した男が居るものと思い込み、嬉しそうにやっ
てくるが、そこに居たのは愛しい調教師ではなく羽山だった。
再び彼に会える…それだけを心の支えにしてきた麗佳は、羽山を忌み嫌い、抵
抗するが、それが返って彼に火をつけたのか、抵抗する麗佳を虐待すれすれま
で追い込んで調教していく。
山田がやり過ぎないようにと忠告するが、羽山は言うことを聞くふりをしつつ、
容赦なく麗佳を責め続ける。
果たして、麗佳はどのようになってしまうのであろうか…
◆登場キャラクター
羽山卓
ハードな調教で有名なフリーの調教師。
己の欲望を満たす為だけに調教師を続けているような男。
彼の調教に美学はなく、女を従順に従わせることだけに執着している。
山田の言い付けで体に跡が残るような残忍な調教は行わないが、精神的にも
肉体的にも容赦なく麗香を責め立てる。
二階堂麗佳
以前に館で調教され、オークションで落札した富豪に引き取られて行ったが、
「もう一度、調教師に会いたい」の理由から、何度もその屋敷から脱走を企てては失敗、
最終的に館に再調教という名目で送り返されてきた。性格は、きわめてワガママ。
加えて高飛車。協調性は無く、我慢をしらない。プライドが高く意地っ張りであるが、
実は泣き虫で、気弱。まさに、甘えん坊な子供が、威張って虚勢を張ってるだけという所。
また、天邪鬼でもあり、熱しやすくさめやすい、移り気が激しい、等、性格に問題があるお嬢様。
羽山に以前の調教師のことを悪く言われ激怒、嫌悪する。
しかし、羽山の執拗な調教の前に、徐々に快楽に溺れていく。
宮内玲
昔、本作の主人公である『羽山』に調教された過去を持つ。その為、快感に
は逆らえず羽山の慰み物にされてしまう。本来は無口で愛想のない性格だが、
『羽山』を恐れ嫌っており、SEXの相手をすることすら嫌がる。玲にとっ
て羽山は天敵的存在。
山田
この館の執事兼責任者。
その昔は、何人ものDOLLを手がけた調教師。彼が手がけたDOLLは、
淫らな中にも気品があるとして高く評価されていた。
現在は調教師を引退し、執事という肩書きで館全体を管理する側に回っている。
温和そうな表情とは裏腹に、仕事に対しての姿勢は冷淡で容赦が無い。
サンプル
レビュー
この作品は同メーカーさんの「愛玩令嬢」という作品の後日談で、攻略対象の一人である麗佳という高飛車ゴスロリ娘に過激な調教をするというストーリー(一部おまけで館のメイドさんもついでにやっちゃいます)です。前半は異物挿入などによる連続絶頂、後半は開発されてきた麗佳をイ○や○タとまぐわせるのが中心となります。前半の異物挿入などによる調教パートはかなりハードな感じで楽しめましたが、後半の獣姦パートは初めてやったジャンルということもあって「こういうものなのかな」って感じでした。とはいえ、感情もクソもない畜生共に嫌がりながらもイカされまくる麗佳はかなりいです。
調教シーンは尺が長めで差分も結構あってボリュームがありますので、実用性大だと思います。ですが選択肢によるストーリー分岐がわかりにく、全部のシーンを見るにはかなり骨が折れます。実際自分も途中で挫折して攻略サイトに頼ってしまいました。
高飛車な小娘を無理矢理感じさせるシチュエーションが好きな方、つるぺたな女の子を調教することに興奮を覚える方、女の子が畜生とまぐわってあられもない姿を晒す様に劣情を催す方にはオスメな内容だと思います。このボリュームで3150円は決して損ではないはずです。
あと、麗佳は立ち絵で見る以上に調教シーンだと可愛いですよ。 なんといっても、ツンお嬢様である麗佳を、主人公が容赦なく、徹底的に堕とすところにこの作品の魅力がある。
最初からハードに飛ばしまくり、早い段階で器具責めにしたりして、麗佳を最低でも5回はイカせまくり、絶頂責めにしたりするところは、この作品のほんの序盤の見どころである。
そして中盤を過ぎたあたりから、ついに本題である麗佳「牝犬調教」がはじまる…
嗜好があいさえすれば、買ってソンなし。 何と言ってもこの作品の目玉はズバリ獣姦!
羽山卓のハードな調教によって徐々に快楽に溺れていく二階堂麗佳。快楽に耐えられなくなり屋敷で飼われている犬に自ら犯されていくようになり、そして徐々に雌犬へと成り下がっていく・。そして過去に羽山卓に調教された経験がある宮内玲も、再び調教の魔の手が伸びる事になってしまう。
獣姦がメイン、サブで機械責め・薬責め・ノーマルセックスと言った感じになっています。絵が綺麗でボリュームもあるのでお買い得だと思いますが、獣姦耐性が無い人には厳しい作品になりそうです。 ヒロインたちが犬や豚だどの「獣」に犯されるシーンが多いです。(人間の男とのSEX、人間の男に対するフェラ、愛撫、バイブetc.機械器具を挿入するシーンもあり)
獣たちとのSEXでは、やはりヒロインは嫌悪・恐怖の感情を示し、暴れたり抵抗したりします。そんなヒロインたちに獣たちはお構いなしに挿入。面白いのは、人間の男と同じ後背位の体位で1発膣内射精したあと、くるりと体の向きを変えて、尻と尻がぶつかるような体勢をとって2発目の膣内射精に入る点でした。この体勢を指して「交尾」という語ができたらしいですが、なるほどな、と納得してしまいました。
もっとも、獣たちはいつも後背位 → 交尾スタイルに切り替えるだけでなく、人間の女とのSEXに順応しているのが、正常位でヒロインに圧し掛かる場合もありますw
獣たちの汚い精液を膣内にぶちまけられてた時、苦痛・衝撃(のちには快楽)によってヒロインの目は裏返り、口もだらしなく広がります。こういうアヘ顔が好きな人にはお勧めだと思います。 アブノーマルかつハードですが守備範囲内ならオスメです。
全体を通してみると、このソフトのウリの犬とのシチュエーションにバリエーションが乏しい感じもします(どれも同じような印象を受ける)。が、これだけのボリュームを持たせるには難しい部分もあると思いますし、むしろ量で勝負ということかもしれません。
個人的には、主キャラの麗佳もいですが、もう一人の玲の愛想の無い態度が逆に萌えます。
ターゲットが狭そうなジャンルかもしれませんが、こういうソフトがこれからも出てきて欲しいです。 姉妹ブランドを購入していて
前からやりたなぁ~と思い、半額のタイミングで購入。
犬とか豚とか出てくるのでかなりハードな感じですね~。
CGも綺麗で見ごたえある感じです。
とにかくぶっ飛んだ表情が圧巻です