封淫洞窟エロネスト [駄作ラボ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
かつて勇者達が魔物を押し込め、出てこられぬよう封印を施した洞窟。
中には金目のものがまだあるかもしれないので、近年では積極的に冒険者が送り込まれている。
サンプル
レビュー
レビューを見る限りだと絶賛されている割に評価が(DLsite基準では)低いのが不思議で体験版を触り、実際に購入してみました。その上でわかった事実として、以下の問題点が挙げられるかと思います。
・チュートリアルが不十分
操作説明見るまで真正面から戦って敵の攻撃受けずに済む方法がないと思ってました。
実際はパリィできます。でもそのパリィも成功してるのにガード値が削られたりするのが納得できない…。しかも敵の攻撃判定のタイミングもよくわからんやつばっかりだし…。
・ラスボスまでの道のりがわかりづらい
まず、注視してないと大抵の人はラスボスの解放条件を満たせないと思われます。(ヒントはあるけどそれ見たうえで2周して見つけられなかった)
さらに、一度クエスト報酬を受け取ってしまうとラスボスの鍵がもらえなくなるのではないか疑惑があります。(確認はしてない、追加でくれたらまた報酬やる的な話くらいしてほしい)
・ダンジョンの移動が難しい
結構壺に乗った上での最大ジャンプを要求されます。
これがアクション慣れしてないとまぁ難しい、というかそも気づかない説ある。
必須箇所が一つあるので帰還できずに詰む人もいそうな気はします。
そして中間地点も少ないのでテレポート使わずに足で移動する羽目になるというのがほとんどです。
・淫具の存在意義が低い
立ち絵変化トロフィーみたいなもんでした。エロイベント的な差分はないのでもったいなかったなぁと。
といった具合でした。
後、値段に対してエロイベント数の少なさは感じましたね。ただこれは工数的に仕方ない範囲だと思います。(ドットはそれだけでコスト高いですからね)
量はさておき質はいほうではあるのでドットエロが好きな方はやってみてもいかもしれません。 ぬると動くドットエロが非常にエロい逸品です。
アクションドットエロゲームですが、ドットエロのクオリティが高く、道中で何度も進行が止まってしまうような作品でした。
特にサークル様のこだわりが強いのか、乳首への責めや愛撫には一際フェチさが感じられました。
エロの質は文句なしのクオリティだと思います。
ただ、一体のエロが重厚な分、魔物数が少なくて若干ボリューム不足を感じました。
また、アクション面においては、さく爽快ではなくコツレベルを上げてな印象が強いです。若干敵が硬いような気がしました。
とはいえ作品のクオリティ自体は非常に高いので、迷っている方は体験版をプレイしてみて、刺さればぜひおすめします。 発売ページの作品内容に添付、記載されていた内容が個人的に刺さっため購入しました!
高品質でハイクオリティなドットアクション&ドットアニメーションがとても魅力的で質は文句なしです!
ヌルと動くアニメーションによるエロさに加えて、グローによる画面の陰影の作り方やシチュエーションにもこだわりを感じると同時にアクションゲームとしても完成度が高く、非常に満足しました!
全体的にとてもクオリティの高いゲームであることを前提として、個人的に惜しいと感じた部分もあるため下記にまとめます。
【説明不足な箇所が目立つ】
ダンジョンを周回して『オークの心臓』を入手しては、「術師マリー」に渡すという目的はありますが、それ以外の説明が無く、ラスボスまで到達するための条件が非常に分かりにくい印象です。
ひたすらダンジョンを探索すれば解決はするとはいえ、ヒント的なものがあっても良いと思いました。
【回想ルーム解放が回りくどい】
ラスボスに敗北することで回想ルームが解放されるのですが、上記に記載した通りラスボスまでたどり着くのに時間がかるので、サクッとエロアニメーションを楽しみたい方にはストレスかもしれません。
今後のアップデートでさらに磨きのかったゲームになると思いますので、非常にオスメの逸品です! 結構ドット系のゲームが好きで前々から気になっていたこのサークル
を初めて今回買ってみましたが、買ってよかったと思えるほどドットのアニメーションH(放置でアニメーション激しくなる等)が自分的には刺さりました
ドットHや異種姦が好みでちょっとしたアクションゲームもしたいという方は買ってみてもいかもしれません 前作を上回るぬるドットアニメーション
フィールドも格段に広くなった
その分、やることも多くなったので前作までのごり押しは若干難しくなった
パリィを駆使すれば突き進めなくはない
探索アクションに不慣れなプレイヤーには少々操作にとっつきにくさを覚えるかもしれない
ダンジョンの仕掛けもけっこう凝っているので道に迷うならマップをよく確認すること
惜しむらくは敵のバリエーションは少なめな点
アプデやアペンドで増えてくれると嬉しい 駄作ラボさんのゲームは前作から遊ばせていただいております。
めちゃくちゃ進化してます。期待を裏切らない作品です。
○エロについて
・ぬる動くドットアニメーション。表現も拘りある細かさでめちゃくちゃエロい。
・エロはすべて発情状態が前提の構成のため、ほぼすべて快楽責めです。どのシーンもめちゃくちゃエロく、実用性が高いです。
逆に言えば、魔物による陵辱目当ての方には物足りないかも。
・バステによって場所を選ばずシーンが始まったり、どろになっていくヒロイン、とても素晴らしいです。
・通常時は技やステータスが乗ってるのに、発情するとピンク色になりエロステしか見れないようになる演出もエロいです。
○ゲーム性について
・アクションの動きについて、独特の慣性は健在ですが前作に比べ、もっさり感が減ってます。が、最近のアクションゲームに慣れていると気になるかと。まぁ、この辺りは慣れ。レトロゲームになれてる人は問題なくすぐ慣れるかと。
・探索要素がありますが、ロックが掛かっているので、ほぼ一本道です。ただロック解除がところどころわかりにくかったりします。行ったり来たりすることがあるので、上記のもっさり感と合わさって人によってはだれるかも。連続ダッシュに慣れておくと少し快適になります。
・エナジーの回復方法が限られており、序盤少々回復しづらく、序盤からエロしたり、繰り返し負けると難易度が結構上がります。アクション自信ある方は問題なく。自信ない方も、セーブとロードがいつでもできるので、細かくセーブし、負けたり、エロ見たらロードするプレイがおすめです。エロカウントごとリセットされますが。
総評
気になる点は多少あるもの、全体的に期待以上の作品です。何より、やはりドットエロは至高。駄作ラボさんのドットの作り込みに頭が上がりませんね。
ドットアニメーション好き、快楽責め好きの方には間違いなく買いの一品です。