痴情の烙印 [黒い箱] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
男性を責める事で悦びを感じる女性のみが存在する世界。
突然呼び起こされた主人公は、元の世界へと戻る為に命を懸けて痴情に抗う・・・
ドットアニメーションを使用したマゾ向けの逆レイプ作品です。
逆転無し。常に女性上位で淫語満載のHシーンに仕上げています。
マゾでは無い方もマゾに目覚めてしまう・・そんな作品を目指しました。
ゲームとしましては、”追いかけてくる女性達から逃げ回り、ゴールを目指す”
といった内容のアクションゲームとなっております。
ただゴールを目指せば良いステージもあれば、
目指すに為に必要な物を探し出したり、ギミックを攻略したりといった
アドベンチャー要素も含まれている仕様となっております。
複数の難易度選択によってライトな方、ヘビーな方、両方にご対応!
回想シーン全開放のセーブデータもフォルダ内に同梱しておりますので、
Hシーンのみ楽しみたいといったユーザー様にもおススメです!
(ご利用にはCi-enでの無料プランのフォローが必要となります)
高難易度や実績システムの導入等、やり込み要素も勿論完備!
体験版ではステージ1をプレイする事が可能です。
一度遊んで頂いて、感覚を実感して頂ければと存じます。
不具合等ございましたら、Ci-enの記事やメッセージにてお気軽にお寄せください。
アップデートの予定もありますので、進捗上のご報告等もCi-enの記事にてさせて頂きます。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9063
サンプル
レビュー
全8種のステージを1つずつクリアしていくゲーム。ステージごとにクリア条件が違い、主にまっすぐゴールを目指すものと、アイテムを集めてゴールするもの2つに分類できる。
主人公は青年と少年のどちらかを選ぶことができ、初期ステータスや足の速さなどに違いがある。途中で変更は出来ないので一度はどっちも使ってみるなどしてやりやすい方で進めよう。
難易度は4段階に分かれ、イージーなら見つかるまで追ってこない、アイテムの場所が光る、捕まっても余裕で脱出できると楽だが、難易度が上がるにつれて常に追尾、アイテムが光らなくなる、脱出猶予時間の短縮、ベリーハードに至っては捕まったら即レイプとなる。これも途中で難易度変更は出来ないので最初は慣れるためにも簡単めな難易度でやることを推奨したい。筆者は初見VHに挑んで何度か心が折れかけた。
肝心のドットエッチシーンは非常に良い。各ステージごとに5種類のエッチシーンに加え2種の見た目及び色違いがあるので実質10種類×8ステージと言えるだろう。(一部色違いが無いキャラも居るが極わずか)
主なエッチシーンは騎乗位、パイズリ、フェラ、乳首責めとなる。
更に前述した主人公によってテキストの内容にも違いがあり、何回でも楽しめる構成となっている。
また、この世界の女性は中出して着床した場合急速に妊娠するという性質を持ち、エッチシーンが騎乗位の女性はボテ腹セックスの差分もある。(乳首色素沈着の差分もある。これは設定でオンオフ可能。)好みの人にはたまらないものである。
全開放セーブデータも付属されるため、ドットエッチシーンを楽しむ作品としても実用性は高いだろう。
マゾでドットが好きな人には是非おすめしたい一作である。 ドット絵の敵キャラクターに襲われながら逃げて条件を満たして脱出するゲーム。Hシーンはすべてドット絵、さらに本番のシーンでは射精したら相手が妊娠してボテ腹になることも。キャラクターの数もかなりいてボリュームも申し分なくとても満足できました。ゲームがめんどくさい方でも回想部屋のデータもついているのですぐに全キャラのシーンを見ることができます。興味がある方は是非購入してみてください。 ドットのクオリティは非常に素晴らしいです。
どのステージにもこの人たまらねぇ!とにシーンを楽しめる方がいました。
特にオナホしっぽ攻めは性癖ドストライクのため感謝の念をさげたいほどでした。
しかしゲーム部分については初見で抱く印象や体験版でつかんだ感覚よりもだいぶ高いです。
イージー以外では視界にとらえてなくても接近してくる仕様、敵シンボルとそこまで速さがかわらない青年ではあっという間にそのステージ中のシンボルに囲まれ、通路の狭さもあり脇をすり抜けるという動きもあまりうまくいかず、その上一体躱せばいわけではないためほとんどつかまります。
ハード以上のアイテムのわかりやすい表示なしは体験版程度ならともかく後半のステージでは何度トライすればいんだというレベルです。
最終ステージの難易度は個人的には凄まじく、この手のゲームが苦手な自分は追われていることでただでさえ苦手なマッピングがろくにできず、走っていたら視認不可能な隠れ触手につかまり、目的のシンボルを見つけることすらできずに同じような場所で捕まるを繰り返している始末です。
アイテムをかき集める等の対抗手段はあるんでしょうが、はっきり言って投げました。
あとは唯一ホームにいるキャラが進行しても会話差分がないことに物足りなさを感じました。