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ダンジョン&ダークネス 大穴と自由の街エルバーン [Drill Drill Drill !!] | DLsite 同人 – R18

    ダンジョン&ダークネス 大穴と自由の街エルバーン [Drill Drill Drill !!] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ●本ゲームはCG、背景CGの開発に当たり、AIによって作成されたイラストを元にドット風イラストを作成しています●
    体験版では、エルバーンの雰囲気+最初のダンジョンを体験することが出来ます。
    また、体験版仕様の冒険者と戦ったり、催眠をすることでHイベントを4つ以上体験できます。
    *体験版のセーブデータは本編に流用しないでください。不具合の原因となります*

    サンプル

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    レビュー

    エロさ ★☆
    ゲーム性 ★☆
    文章 ★
    ゲーム性、ドットのクオリティ、文章も読めるものなのでゲームとしての外枠はできているが、細かい所が気になる
    例えば、敵の技がプレイヤーの技の流用だったり、ビルド要素もっと冒険してもよかったのではないかと感じた
    冒険中にメニューを開けないのが普通に不便(戦闘しないと回復ができない)
    えっち要素では、H(体位)のボキャブラリーが少ないため、エロくはあるのだが同じ体位ばかりで食傷を起こしかねない
    またNPCを襲ったりできる自由度がありとても素晴らしいのだが、襲った後に話しかけると何事もなかったかのようにケロッとしていて、襲った感が少ない NPC姦系のそれに近い
    以上の細かい所が気になるが、あくまで細かい所でこういったことが気にならない人にはおすめできる
    DLCやアップデートがあってほしい一作 AIイラストを加工してるおかげで綺麗なイラストなんですが、正直に言って抜けない。この作品は表情差分などがなく、基本1シーンにイラストが1枚しかないです。しかも、立ち絵だと個性があるイラストなのに、Hシーンになると目の色と髪の色が変わっただけの似たようなイラストになるので、抜きどころがないです。
    ゲーム内容としては、やりごたえがあるRPG作品なので暇つぶしにはいかも。 AI絵という部分では特に気にならない。むしろドットとしては描きこみが良いようにすら感じるので、「見た目としては」よくできている印象。
    しかし、キャラをゴーカンしようと共闘しようと次の瞬間にはいつも通りの反応をされる。また、悪行や悪名みたいなものもなく、何しようと目を付けられたりしないのも相まって、「実力さえあればやりたい放題」というよりは「NPC故の無関心っぷりからやりたい放題」感の方が強く、結果NPC感ではありません!という謳い文句とは裏腹にNPCっぷりが如実に出てしまっている。
    また、絵やキャラデザはともかく、えっちシーンは催眠は騎乗位or対面座位、ゴーカンはバック、売春はパイズリと口で全員統一。体型もむち統一なので・さっき見たぞこれ、というのが時折・。
    文章や、そこで語られるキャラクターの性格についてはちゃんと分けられているのでそこまで気になるものでもないのだが、せっかくAIで省力化だか自作支援だかしてるんだから、せめて手描きの人と並ぶ程度はしてほしいというか・。
    またゲーム部分に関しても、軽業師と忍者だけあからさまに弱い。というのも状態異常系のキャラなのに肝心の強敵に状態異常が効かないため。また睡眠・混乱はダメージで解除の形式なので、指示できないNPCが勝手に攻撃して解除するケースが多く、ンなことするより金とバフ・デバフでステ積んだ方が遥かに強くて使いやすい。
    総評としては・まぁ、誇大広告感がちょいとあるな、という感じ。
    悪くはないんだけど・ページの情報から想像したもの二、三歩手前というか・。 難易度選択はありますが、低難易度でも結構な時間がかるので時間がないひとにはオスメしにくいです。ゲームプレイはかなり手軽なのでスキマ時間にチマ進めるのには向いてます。ガッツリのめり込むのもokな良い暇つぶしになってくれるでしょう。
    ダンジョンは一本道を進むか戻るかを選ぶだけの簡単な仕様で、ランダムイベントで戦闘、回復、アイテム獲得、他冒険者と遭遇してアレコレ…という感じです。
    倒されるとその挑戦で獲得した未鑑定品をロストする仕様ですが、帰還用アイテムとかないので頑張って徒歩で戻るか、ボス前などに固定設置されている転位石から帰ることになります。未鑑定品なのでもったいないけど緊張感とかは微妙ですね。
    最初のダンジョンの初回だけ徒歩で引き返すことが出来ない仕様です。次からは帰れますが説明不足気味なので注意しましょう。
    イージーだと十分な装備なら頭カラッポ攻撃連打でもなんとかなりますが、ハードだと最初は入口付近でウロチョロして装備拾って帰るを繰り返すことになるでしょう。
    エロはAI絵ですが、ドット化されていることでかなりAIっぽさが削がれており、手も加えてあるようで破綻などもあまりなくAI作品としてクオリティはかなり高いと見ていのではないでしょうか。AI絵を元にしてドットを手描きしたのか変換ツールなのかはわかりませんが、この値段でこのクオリティとボリュームはAI作品の正の面が良く出ています。
    ただし手軽にエロシーンにたどり着けないのでそこだけは気を付けましょう。その分、強い冒険者をブチのめして好きにする快感はひとしおです。勝てない間は催眠や金に頼ることになりますがどちらも高額で簡単には手が出ません。
    AI利用作品は4んでも買わん!とか、ドットは10%手打ち以外認めない!といったスタンスでもない限りは可って損はしない「よくできた暇つぶしエロゲー」と言えるでしょう。 AIイラストを使用したゲームとの事で、どういった作品なのだろうかと考えましたが、
    体験版をプレイした時点でその不安は吹き飛びました。
    入る度に戦う敵やイベントが変化するダンジョン。
    伸ばしたい能力を自由に選べるスキルツリー。
    鑑定するまで能力値が分からないというドキ感が楽しめる、数多くの武具。
    そして何より、スタイルが魅力的な女性の冒険者達。
    特に桃色髪の女の子のリルさんに一目惚れしました。
    本作の看板娘でもあるリルさん。
    制作者様のCi-enでは、バレンタインデーイラストや発売日の報告など、
    購入をとても楽しみに待っていた身としては、彼女の存在は希望の象徴でした。
    共闘できるダンジョンに必ず連れていく、大切なパーティメンバーの一人です。
    一目惚れしたリルさんはもちろんの事、
    緑色の髪で信心深いオフィリアさんや、ご主人さまと呼んでくれるティアーナさんも頼れる仲間です。
    アリス?実力で屈服させて、今は立派な売春婦ですよ?
    クリア時間は7時間、主人公のレベルは32でした。
    制作者様のCi-enも拝見しましたが、制作された作品に真摯に向き合い、
    同人ゲームという文化の歴史にとても敬意を払われている方だと感じました。
    AIイラストという新技術を駆使した本作。
    これから市民権を得ていくであろうAIという新技術を、
    既存の技術や文化に敬意を払えるクリエイターがお金と時間、命を注ぎ込んだ名作です。 力が物を言う世界でダンジョンの最奥を目指すRPG。
    強ければ何でも許されるので気に入った女と目が合えばバトル!勝てばセッ!な世界です。
    まあそこら辺の男が気に入らないから戦闘を仕掛けるでもいし、アイテム屋からアイテムタダで貰いたいなあと戦闘を仕掛けてもいわけです。(ちなみに「取り返しのつかない要素はありません。」とゲームの説明に書いてありますがこのアイテム屋に戦闘仕掛けて勝ってアイテム強奪すると以降アイテム屋からアイテムが買えなくなります。気をつけましょう)
    難易度も選択できて、自分は普通の難易度で多少ダンジョンをマラソンして5時間位でクリアしました。ただ、装備の当たり外れが結構あるのでレベル上げてお金貯めて強い装備買って・というより、当たりの装備が出たらそれだけで幾らかステップを飛ばして強くなれるという感じがあります。
    Hシーンは基本的に
    ・こちらが戦闘で負けて逆レイプ
    ・こちらが相手に戦闘仕掛けて勝って陵辱
    ・催眠かけて陵辱だったりラブしたりする
    ・売春するように仕向けておっさんとやらせる
    のパターンです。これに関しては自分の勝手な勘違いがあったのですが、キャラクターに友好的に過ごせるとはいえ、キャラクターと自然な和姦はほぼないです。ランダムイベントであったかな、位。雰囲気を気にしないのであれば、善人プレイしたらHが変わるとかがないので安心してバトルを仕掛けて陵辱しちゃったり催眠しちゃってください。
    長々と書きましたが、価格対してやれることが多い楽しいゲームです。
    強くなって女抱いてを繰り返すのはもちろん、
    満足できる装備が出るまでダンジョンマラソンし続けるもよし、
    スキルを極めて一人で最終ダンジョンで無双を楽しむもよし、
    女を買いまくっても、ひたすら辻斬りしても何でもヨシ!
    なぜならこはエルバーン。全てが自由な街なのだから。