異世界転生マジカルチンポ [umyn] | DLsite 同人 – R18

異世界転生マジカルチンポ [umyn] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

異世界転生してマジカルチンポでヤリまくるRPG!

総エッチシーン:38!
総CG枚数:約500枚(基本:約80枚)!

寝取り要素多め!

ゲーム制作:　umyn
シナリオ:八丁掘右折
グラフィック:ぬふろぉ

RPGツクールMZ製
※ご購入の前に必ず体験版にて動作確認を行ってください。
※本作品のCGはNovelAIで生成した画像をベースとして、それぞれに手作業で加筆修正を行っています。

サンプル

レビュー

レビューをする前に私のAI作品に対する考えを述べておく。端的に言って抜ける絵が正義である。特に私達の市場において、私達の求める抜きゲーには抜けるか抜けないかが至上の課題なのである。
シナリオが良いとかゲームとして面白いというのは、あくまで二の次、無論AIであるかどうかもだ。
私はAI作品のこれまでにおける真に抜ける、絵柄が股間に刺さる作品は極々一部を除いて無いと断言できる。なぜなら絵柄にエロスがないからだ。確かに肉体はエロい顔も整っている。けれども、それだけだ。ただ出力しただけのAI絵では私の息子は騙されない。
だが、今作はどうであろうか。”異世界転生マジカルチンポ”息子を扱きながら書いたかのような馬鹿丸出しの作品名である。しかしながら、作品におけるエロス、シナリオ、圧倒的ストレスフリーなシステム、抜きゲーとして実に素晴らしい!
では具体的に説明しよう。まず、絵柄もとい差分についてである。安心してい。他の手描きと同じようにどうやったかは分からないが、全くの違和感なく存在している。そして、しっかりエロい。
私のレビューを見る前に既にサンプルはご覧になられたとは思うが、兎に角エロい。それに尽きる。君は股間に来なかっただろうか。よくみるAI絵の見せかけのエロスではない本物エロス。仰け反り、ガニ股ピストン、騎乗位…etc.全部にアヘ顔が付属する。
じゃあ、シナリオはどうなんだと。それも大丈夫。主人公はふざけたノリで進行いくがキャラごとの背景がしっかり用意され、所謂快楽堕ちの過程と背徳の愉悦を愉しむことができる。
システムは大して語ることはない。オート機能、雑魚敵・ボス敵スキップ機能あり、いつでも回想可能。ほらね?完璧
君達が心配している低品質な作品を掴まされる心配はない。安心してAIデビューをしよう!エロゲの未来に幸あれ! CGには一応AIを使用しているとのことなのですが、手作業での加筆修正のおかげで、AIイラストっぽさが無く、すごく良い。要するにぬける。
プレイ中の喘ぎ声も、主人公のペニスの凄まじさが反映されているかの如く、オホ言ってくれるので非常にエロいです。
あわよくば、フィニッシュ時にも専用のボイスが収録されていたら尚良かったなぁ、と。
でもそんな些末なこと、気にならないぐらい良かったです。 とにかくマジカルチンポでやりまくるRPGです。
ヤれるキャラクターにはハートマークがついておりあまり迷うこともないです
Hシーン数も前作よりパワーアップしており、実用性も高いです
回想もサムネ付きでとても使いやすく、プレイするのにストレスはほとんど感じません。
個人的には値段を考えるともう少しHシーンが増量されてると嬉しいです とにかくヌキゲーとしてのテンポが素晴らしかった!
肝心のエロシーンも複数枚の差分を用意していて尺も長く大変満足度が高かったです
不満点とかは特になかったのですが戦闘スキップの際にボス戦のみスキップに必要なレベルが設定されてましたが必要だったのかなとは思いました(レベル自体はスキップ戦闘ですぐに上がるのでそこまで手間ではない) この作品は素晴らしい
私はAI作品に何回も痛い目を見せられてきました。
エロいのに抜けない、AI作品に対して感じる違和感がそうさせるのかなぜか射精まで辿り着けない。そんなもどかしさ.
安心してください。この作品にはそんなものありません。
テンポのい展開、ストレスフリーなRPG要素、そして何よりドチャシコなキャラクターたち。
これまで数多の同人ゲーをやってきましたが、上位に食い込む。
完全に私のAIに対する薄っぺらい偏見を覆してくれた作品です。
騙されたと思って買ってみてください。幸せはそこにあります。
作者様へ
次回作、首を長くして待っています。 良質なRPG。えっちなイラストに違和感はほとんど感じない。元々手描きでやってた人だからなのかなあ。しかも差分は非常に豊富だ。アヘ顔差分はもとより、キャラによってはのけ反り差分なんかもあったりする。
シナリオもい。AI作品にありがちなキャラの使い捨てが無い。最初に仲間になる女騎士ちゃんは何度も雑に犯されてはアヘ顔を晒すことになるのだが、これがまたいんだ。『ほのぼのレイプ』の称号を贈るに相応しい作品!