悪の女幹部クエスト ~ライフレッドを狙うカルゴス団の誘惑~ [M男紳士のにじかい] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
悪の組織の女幹部たちがヒーローに数々のハニートラップを仕掛ける誘惑ゲーム
女幹部だけでなく戦隊ヒーローものにはお馴染みのザコ戦闘員や
悪の組織に操られた町の住民も様々な手で主人公を誘惑してくる!
敗けたら即敗北エッチ! 逆転一切なし!
この誘惑に耐えて囚われた仲間たちを救えるか!?
最新ver2.0にて隠しエンドにメイン女幹部のハーレムシーンも追加!
あらすじ
戦隊ヒーローのライフレンジャーは町を守るために悪の組織カルゴス団と戦っていた。
ある日、リーダーであるライフレッドがいつものように基地におもむくと
入口のセキュリティが壊されており、仲間の姿も見当たらない状態だった。
なんと仲間たちはカルゴス団にさらわれてしまっていたのだ!
「カルゴス団め……待っていろみんな!」
ライフレッドは仲間を助けるため一人で戦いに挑むことを決意。
しかし、これはカルゴス団の女幹部たちが計画したワナだった。
そう……ライフレッドを色仕掛けで仲間に引き入れるための――
ゲーム内容
逆転なしのM男向け逆レ○プものRPG
アジトを目指して襲ってくる悪の組織とバトル!
敗ければエッチシーンの単純明快なバトルシステム!
変身してればザコは一発KO! 敗けたければわざと変身を解いて……
自宅裏のマンションに回想部屋あり
(ver 1.1以降、隠しエンド以外の敗北シーンをクリア後に全開放できるようにしました)
ノーマルエンドに加え二つの隠しエンドあり
隠しエンドをより楽しめる前日譚となるコミック「悪の女幹部が営むハーレムM性感~ブルーを惑わすハニートラップ~」も発売中
※今作の内容だけでも補完できるようゲーム内で説明が入っていますのでコミックを読んでいない方も安心して隠しエンドをお楽しみいただけます
制作ツール
このゲームはRPGツクールMVで制作されています
体験版にて事前の動作確認をお願いいたします
※体験版のセーブデータは製品版に引き継げませんのでご注意ください
サンプル
レビュー
悪の女幹部や女戦闘員たちに色仕掛けで堕とされるヒーローのRPGとか自分の性癖ドストライクでそれだけで期待大の作品でした。案の定、女幹部は催眠・催淫などの特殊効果に長けており、バトル中はシーンは無いもの特定の技で弱体化させてきたりします。
ただ、戦闘エロものではなくあくまで敗北エロものなのでそこは注意かな。
自分から弱体化すると敗北シーンでのセリフが若干変わったりなどのちょっとしたスパイスもあったりします。
基本的には誘惑してフェラや手コキなどのノーマルな責めが基本で、時には雑魚戦闘員に囲まれてハーレム堕ち、ボスによる催淫堕ちなど堕ちプレイが多めだったかなぁと。
特殊といえば、ボス敗北時の催眠イキは個人的に特推しかも。
隠しダンジョンには以前の作品に登場した幹部たちのプレイが見れ、そこでのみちょっと過激なプレイが見れたりします。
全体的に妖艶な感じの女性キャラに搾り取られる・シーンがそこ分量あるという点では性癖とあっていることもあり楽しめました。
一方で回想はクリアしても全開放とはならなかったので、逐一負ける必要があるのが若干手間かなとも。
また、エンドが3種あるのですが基本的に特定のボスがいるダンジョンはボスを倒すと入れなくなってしまうので、各ダンジョンで適度な感覚でセーブデータを分けておくことをお勧めします。 はじめてのゲーム作品ということで少し不便なところはありましたが作品は良かったです。バトルは基本変身中は負けないのでわざと負けようとしない限り戦闘面で詰むことは無いと思います。隠しルートは1周目からは多分見れないと思うのでよく探索して、隠しルートも見つけましょう!それとこのゲームは敗北するとタイトル画面に戻るので回想を埋める場合にはその前にセーブをおすめします シチュエーションが好みなら満足できると思います。悪の組織を題材としたゲームは、音声作品ならいざ知らず、ゲームではあまりありません。その点でも嬉しい作品です。説明文にCG枚数が書いてなかったは不安でしたが、終わった後に回想部屋のイベント数を確認してみると、20程度はあったので、十分値段分はあると思います。シーンも足あり手あり一対多ありと文句なしです。
ゲームの内容としては、説明通り色仕掛けで主人公を堕落させようとする敵をはねのけながら進んでいき、敗北したらシーン突入というものなので、基本的にはシーンとゲームオーバーが紐づけされています。そのためあまりテンポは良くないですし、戦闘中に誘惑されてあれよと…というものではないです。敗北という実感が湧く分ゲームオーバーが一概に悪いとは言いきれないので、好みの問題でしょうか。
このようにシチュエーションが好きなら文句なしに満足できる作品なのですが、一応注意点として、
・ハッピーエンドはあれど、悪の組織を壊滅させるものはないため、正義の味方としての観点からのハッピーエンドは無い(つまりどのエンドでも最終的には敗北することになる)
・一応隠しキャラ限定ではあるもの、主人公キャラ以外の男性とのシーンがある。
・上記隠しキャラとのハーレム?エンドはあるもの、説明文で取り上げられている四人の女幹部とのハーレムエンドは無い(個別の敗北シーンはある)
・ボスが強いため、強い攻撃が来ないことを祈るお祈りゲーになる。救済要素はあるもの、情報が無い限り一週目ではたどり着くことが出来ない。
これらがプレイしていて気になりました。とはいえ重箱の隅をつくようなものなので、何度も言いますが、シチュエーションやイラストが気に入ったら買って後悔するようなことはまずないでしょう。 色仕掛けの定石である悪の女幹部です。 色仕掛けが良くて、色仕掛けtagを押した方には本当に後悔しない最高の作品だと思います。 女性幹部だけでなく女怪人、洗脳された住民たちが主人公の変身アイテムを狙って誘惑してきます。 いくら力は強いが、色仕掛けの前でもてあそばれる主人公を見たい方に強くお勧めします。 p.s ci-enブログはやってないんですか? やれば少額でも明るくなりたいですね。 圧倒的な力を持って、仲間やみんなのために闘う正義のヒーローでありたい。
でも同時に、敵の美しい女幹部(悪)に催眠術で操られ、いように洗脳されてもみたい。
子供の頃からそんな健全でビューティフルな妄想をしていた男子がそこ、一定数以上いると思います。
このゲームはそんな妄想を叶えてくれる作品です。
さぁ悪の女幹部に催眠洗脳されたい系男子のみんな!
早くヒーローになってリーポム様に会いにいくんだ! 敵の誘惑に耐えながら悪の組織と戦うゲーム。
戦闘の難易度は低めで、回復しつ必殺技で攻撃していけば基本的に勝てるようになっている。また、敵を倒してもレベルアップはしないため、雑魚敵は無視しても問題ない。
シーンは完全に女性上位で、誘惑に負けたヒーローが堕とされていく内容となっている。1つの敗北イベントに複数のCGが使われており、十分なボリュームであった。
隠しボスはver 1.1のアップデートでクリア後に戦えるようになったが、
隠し武器はストーリーを進めると訪れることができなくなる場所にヒントがあるため、セーブデータは複数に分けることをオスメする。
エンディングは3種類あるが、どれも悪の組織が勝利する内容となっているため、バッドエンドが苦手の方は注意。