変化と無様のフロンティア -侮挫魔2- [エンデアア] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
- 最初から敗北イベントのギャラリー全開放!! (ラスボスも含まれるのでネタバレ注意!)
- 主人公の攻撃力を超強化する『悪魔の魔石』で、アクションが不慣れでも手軽に遊べる!
- 個性的なボス達はバトルも個性的!! 前半と後半で動きや形態が変わったりして飽きさせないぞ!
- 敗北イベントは任意で視聴なので、負けても気軽に即リトライ! 見たくない内容のイベントも見なくてOK!
- エンディング後は、全てが超強化のボス達と戦える!? エロ要素の追加は無いので、やりたい人だけやろう!
- アクションとして遊びたい人へ! 戦闘中のえっちアニメや敗北イベントを見れなくする『全年齢モード』
- 溜め攻撃が変化する『魔石カスタム』など、戦闘面も前作から進化! グラフィックも前作から進化!
- 敗北CGは差分含み75枚!(女37枚 + 男37枚 + 共通1枚) また、高難度全コンプリートおまけCG1枚あり
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レビュー
対象外な性癖が多かったですが、体験版の侮挫魔と男主人公が非常に刺さって淫魔化・魔法少女化あたりが気になって購入した程度の者のレビューです。前作品も同時購入したうえでどちらもひクリアしたので比較しつ.
良かった点
・いうまでもなく性癖が開拓できる(これまで対象外だったハイグレ男の娘や皮モノ乗っ取りが非常に良かったです)
・刺さらないシチュでも無様さのおかげで被弾しても笑えて楽しい(お尻が燃える、こちら側に吹き飛ばされてカエルのように潰れる、混乱で攻撃がおケツアタック化、石化やハイグレなど侮挫魔固有のもの)
・主人公の仲間でも敵の仲間でもないキャラが一部登場し、無様な攻撃手段として利用されている
・かわい男のTS化授乳や魔法少女化、男の姿のま淫魔化でアナルを使うシチュが見れて満足
微妙な点
・ほんの一部、侮挫魔によっては男女の差異があまり感じられないものも(基本CGやアニメーションは男女でかなり違います)
・戦闘前会話や勝利後シーンがない(前作にあった戦闘中のダウンや勝利によって敵が晒した無様さも侮挫魔の魅力やキャラクター性の一つと感じました)
・男主人公と女主人公同士や仲間との強引な絡みがない(前作は仲間一名と絡むシチュが一部あり)
・前作のようにやられ方次第で敗北シーンが変わるわけではない。(前作はどのやられ方で負けてしまうかハラ感がある)
テキストの長さ、操作性、回想については体験版や商品説明でわかるので割愛します。
戦闘中でしか見れない演出もあるので敗北シーンだけで済ませるのではなく是非戦闘してみてね。
また、微妙な点で挙げた補足でもわかりますが、前作には前作の良さもあるので是非そちらもプレイしてみてください。
どのシチュも触れたことのない方でも刺さるかどうか試してみるのもアリですよ!(責任は一切負いません)
マを欲しがったことはあってもマになりたいなと思ったのはこれが初めてです。 前作から続きもの2作目の作品です。前作をやってなくても普通にプレイ出来る内容になっています。
ジャンルとしてはいわゆる「無様」を取り扱ったジャンルで、平面化等の形状変化や石化等の物質変化、戦闘員化などのニッチなジャンルを取り扱ったゲームです。
今作も一般向けなエロシーンがあるので一般性癖持ちの方も安心してプレイ出来ます。そしてようこそ。
エロシーンは戦闘中エロと敗北エロ、あとエロシーンというほどではないですがちょっと無様チックなアクションがいくつか。
あとは完全クリアすればCG1枚開放されるみたいです。(エロ絵か分かりませんが)
今作の難易度はノーマル+お助けアイテムを使用すればそこ簡単な仕上がりになっていますが、
最初から敗北回想が全て見れる上、CG集もついてくるので、アクションが苦手な人にも安心設計になっています。
前作との比較になりますが、エロシーンの出来自体は変わらず素晴らしいですが、前作が狭く深く突き詰めていたのに対し、今作は広く浅くなった印象です。
シーンの合計数は増え、1シーンあたりの濃密度は高くなりましたが、戦闘中エロのパターンが実質的には減っているのがすごく残念でした。
あと前作は戦闘中エロで継続ダメージを食らいましたが、今作は継続ダメージが無くなった都合もあり、戦闘中エロというよりビューアーチックになってしまった感もあります。
1人のボスに色々無様されるのがツボなんです。戦闘中エロで窮地に立たされるのがツボなんです。個人の性癖的な話ですが、戦闘中エロが大好きなのでこが唯一の残念ポイント。
ただ、一般的に見れば(無様が一般的嗜好かはさておき)普通に面白い作品なのは変わりありません。
この手のジャンルが好みの方は是非買うべしです。 前作プレイ済なのも含めて感想。
前作から何とキャラが約2倍に増えてあの無様が帰ってきた。
期待を裏切らぬ、人間には理解できない超ドマイナー性癖の数々。
だがそれがい。それでい。
このレベルまで振り切った無様作品は少なく、電車化、平面化は以ての外。
球体化ですら少ないのにも関わらず、それを超えたシチュエーションの数々。
素直に射精です。
操作感も前回より向上しているように感じるのは、おそらく攻撃の後隙が少なくなったからだと思われる。
CGやイラスト面では、前回よりもガッツリ目のCG・差分があるのに対して、キャラが増えた分各キャラのシチュは1~2個程度に減った。
まあ、全キャラ分複数個シチュ作ってたら、作者さんが過労でぶっ飛ぶので仕方ない。
総評として、文句の付け所がほぼなく、無様を代表する名作だと自分は思った。
個人的に自分が一番好きだったのは、憑依脳姦オナニーでした 値段に比べるとボリュームは少ないですが、無様エロが好きな方にはおすめできます。
自分は男主人公のHシーンが苦手なため女主人公のフヨウしかHシーンを見ていませんが、可愛らしいフヨウが敗北してこんな無様な姿に…というシーンが多くて楽しめました。Hシーンは無様エロですが、悲壮感はあまりないですね。自分には思いつかないようなHシーンが多く新鮮でした。
男主人公のHシーンも大丈夫な方はHシーンのボリューム2倍なのでさらに楽しめます。ただ、Hシーンの尺自体はかなり短いのでそこは注意です。
アクションゲーム部分も面白く、初見殺し的な技をしてくるボスが多いですが、対処法が分かれば余裕を持って戦える程よいバランスです。アクションゲームとしての難易度は中の下くらいだと思います。ラスボス後は強化された各ボスに挑めるため難易度が低いのは物足りないという方でも安心して遊べます。
ゲーム動作自体は軽いのですが、自分の環境では一体のみかなり動作が重くなる敵がいました。その敵は体験版では戦えませんが、低スペックPCの方は一応体験版をプレイし、お使いの環境でしっかりと動作するかを確認しておいた方がいです。 前作に続き無様&状態変化好きな人にはぜひおすめの作品。
男主人公も登場し、メス堕ち的なシチュエーションも。
アクションは前作に比べ快適になっており難易度は体感的に簡単になっているかも。
ただ前作の『最後受けた攻撃によって敗北シーン変わる』が無くなっていたのは残念。こういった作品では『負けに行く』のが好きなので、繰り返し敗北する楽しみが減ってしまった。
次作もある雰囲気で、非常に楽しみなので無理せず作ってもらいたい 前回よりもボリュームが増え様々な特殊変態性癖を持つボス達と戦っていくの楽しめます。
石化にハイグレに平面化とよく見る(?)ものからマ化などちょっと変わったものも。
特殊な性癖ではありますが、可愛らしいイラストであるため忌避感は少なく、
こういうのに興味はあるけど怖いなぁって人には入門しやすく(あくまで個人の意見です)おすめです。
自分はコントローラーでプレイしましたがアクションの難易度も程よく、ノーマルの難易度は前回より簡単に思えました。
個人的には前回みたく敵サイドが主人公達にお仕置きされるのも欲しかったです。