Ruled by Rule ~規則支配~ [KineticDog] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
紹介
「世界のルール」と言われた未知の力に囚われた地元の警察署長政武は、秋落霞(しゅう らっか)、隕星火(いん シンフォ)、柳飄絮(りゅう ひょうじょ)、三人の新人警察を集め、「治安姫」チームとして町の治安を維持する。町の治安や風紀秩序を維持しつつ、署長の政武を監禁した「世界のルール」を解除するため、三人の若い女性は地元の悪党「遠洋帮」と戦い、「世界のルール」の真実の姿を少しずつ明らかにする。
「規則(ルール)支配」は、強姦や催眠洗脳のエッチ要素を主に、戦闘も含むRPGです。本作は以下の特徴を持っています:
・戦闘中のエロ特化。本作のエッチな内容は戦闘部分に重点を置いており、戦闘敗北CGを待つことはありません。エロ演出はすべて戦闘シーンで行われます。
・戦闘敗北後のプレイ。本作で戦闘敗北はGame Overという意味ではませんので、視点が治安姫たちから悪党に切り替わり、独特な敗北後の内容がプレイ可能になります。悪党を操作して治安姫をいじめたり、虐めたりすることができます。
・世界のルールシステム。本作の世界観では、世界の物理法則を超えた、「世界のルール」と呼ばれる法則がありますので、世界のルールに定められた内容が必ず実現します。悪党たちは悪行でもらった悪行ポイントを使って、治安姫に不利な世界のルールを開放し、過酷な世界のルールを利用して治安姫たちを次第に悪堕ちさせます。
戦闘エッチ特化
本作は戦闘エッチを高度に特化させており、具体的には以下の特徴があります:
・戦闘中にエロCGが出現。本作で主なエロCGはビジュアルノベルのような表示方法を使用せず、戦闘シーンで直接展示されます。戦闘が終わってから戦闘敗北CGを待つことはなく、戦闘シーンでこれらの内容を直接体験することができます。
・戦闘エッチのさらなる特化。一般的な「戦闘エッチ特化」ゲームと異なり、本作では戦闘によってエッチCGが違います。戦闘中CGで描かれる内容が多いので、投入されるエッチCG数も多い:
〇主人公が敵の攻撃を受けた時の受け身特写CG、基本CGは合計10枚。
〇敵に侵される(またはあるルールの影響で自発的に敵と性交する)特写CG、基本CGは合計20枚。
〇重撃で意識を失って倒れる(またはオーガズムで倒れる)特写CG、基本CGは合計10枚。
〇上記のすべてが発生した時に主人公の表情特写CG、目の表情差分合計71枚と口の表情差分合計36枚。
・エッチ演出が戦闘に組み込まれている。本作は独特な戦闘メカ二クスですので、侵すのをどのように避けるか、侵されたらどのように束縛から逃られるかと、実戦で考慮することがいろいろあります。そのため、クリアを目指す戦闘を行っても退屈に感じることはしません。
世界のルールシステム
ゲーム中、主人公が敗北すると、主人公を奴隷にする悪党の視点に移ります。悪党を操作して悪事を働き、悪行ポイントを獲得しますので、その悪行ポイントを使って過酷な世界のルールを開放することができます。世界のルールが合計30あり、様々なPlayが含まれています:
・強制効果系。例えばルール17:治安姫が戦闘で敗北した場合、相手に10万円の賠償金を支払わなければならない。
・人格変更系。例えばルール6:敵に対して強制的に恋愛感情を抱かせ、敗北するたびに感情がますます強くなる。
・身体暗示系。例えばルール4:治安姫が他人との性交中に中出しされると、体は強制的に大量の快感を生み出し、絶頂に達する。
・常識変更系。例えばルール29:店のステージで下品なダンスを踊って住民の心をリラックスさせるのは治安姫の義務である。
様々な世界のルールを使って治安姫をいじめ、彼女たちの状況をますます不利にさせる。
KineticDog Discord: https://discord.gg/vrGKB4JyCa
サンプル
レビュー
ゲームをクリアするだけなら12戦もすれば終わるくらいには短いし、エロイベントとも遭遇せずに終わるかと思います。戦闘のシステムに関してはとてもい感じに調整しているなと感心するところでした。
戦闘エロの演出がメインなので翻訳の雑さには目を瞑れます。(いとは言ってない)
ただいかんせん短すぎるのが難点ですね。
おそらく同じ価格帯でもっとボリュームのある作品は他に多数あると思います。
このシステムを維持し、より多くの戦闘行動が可能になり、敵の行動パターンも多様化していればおそらく長編にもできる可能性を秘めている作品なだけに惜しく感じました。 「世界のルール」という強制力に弄ばれる女の子たちの物語。
最後まで進めばクリアも出来ますし道中でもエッチな戦闘シーンは拝めますが、「世界のルール」の追加の為には奴隷堕ちが必須。
一部レベルがあるルールは、一度停止させるとレベルがリセットされるっぽいので要注意。
奴隷堕ちすると自力脱出はまず無理な様に思えるので、大人しくルールや奴隷化のリセットを選ぶのがよさそうです。
悪党視点になっても戦闘・凌辱時の操作が治安姫側のまで、自発的に犯せず半オートで凌辱が進行してしまうのがちょっと残念。
しかし、ヤられてる状況はエロいのでおかずとして眺める分には十分か?
現状所々不具合があるので小まめなセーブ推奨です。 戦闘エロ特化!ってところが気に入って買いました。
戦闘中にガンヤられるのは割と好きなので、たまにはこういうのもイですね。
作者は日本人ではないようで、ちょっと日本語に難アリなので
そのへんを許容できる人向けです。
エロはなか勢いがいので、その勢いのまコッチもしっかり自家発電しましょう!
ゲームとしては、実はストーリーも考えられてるし戦闘も戦略的なところがあります。
前述のように日本語に難ありなので、ストーリーの理解に少しカロリーを消費するかも。
戦闘はコツをつかむと楽に先に進めるので思ってたより楽しいです。
プレイ時間は2~3時間といったところでしょうか。
けっこうアッサリ終了しますが、自分はその間に2回ヌけたのでコスパとしては問題なしです。 こちらの作品は海外の方が作られた作品で、機械翻訳を利用しているのでかなり日本語におかしいところがあり違和感を感じてしまうのですが
そんなものすべて吹き飛ばしてしまうエロさがあります・
いですか皆さん言語の問題をエロだけで捻りつぶしてしまうポテンシャルがこの作品はあるんですよ。最高のアへ顔とゲーム内の通貨でキャラクターに催眠を選んでかけれる神システムがあなたを出迎えてくれます。 まさか新作が来るとは…
このサークルさんの前作・前々作にはかなりお世話になりました。
翻訳の怪しさや細かなバグは毎度のことですが、それらが全く気にならないくらい使えます、もうほんとに。
本作が気に入った方は、他の作品も超おスメです。
以下攻略
↓
とりあえずURの装備を揃えて、雑魚散らし役と本体殴り役を分担すること。 治安姫という新人女性警察官たちが「世界のルール」という未知の力に振り回されながら悪党の組織と戦うRPG。
基本的には敵組織のアジトに乗り込んで各部屋に配置されている敵を倒し、装備を回収しながら進んでいくようになっており、複雑なフラグ立てなどは必要なく12回の戦闘に勝つことでクリアできるようになっている。移動する部屋に関してはボス部屋を除いて3つの選択肢が用意されており、扉の上に表示されているマークからその部屋にいる敵の数と入手できる装備の種類、レア度が分かるので、それを指標に進めていくものになっている。
戦闘はプレイヤー側のキャラたちが1人ずつ順番に行動してから敵が攻撃するターン制バトルになっており、行動時に消費されるエネルギーを意識する必要があったり、ターン開始時に追加される敵の雑兵による攻撃と防御の妨害があるので、ある程度戦略を立て戦うことが必要になっている。
この作品の特徴的な部分として戦闘敗北後にゲームオーバーにならず敵側に視点が移る仕様になっており、敵側を操作して悪事を働いたり、ヒロインたちを陵辱したり、「世界のルール」を追加したりと様々な方法で楽しむことができるようになっている。
エロはパーティ戦闘かつ全員にエロが用意されている珍しい方の戦闘エロが中心の催眠、洗脳モノになっており、敗北後に発生する諸々のイベントでもCGは使用されておらず、戦闘エロをベースに行われるものになっている。それと、クリア後はフリーモードになるので自由にエロを楽しめるようになっている。
外国の方の作品である関係上翻訳に難がある部分があるという欠点はあるが、それを補って余りあるエロさのある作品になっているので、催眠、洗脳、戦闘エロ、これらの言葉にピンと来た人は購入してみてはいかがでしょうか。