NTRポリス 未来特警ルリサクラ [OreNo小屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
近未来、ミュータントと呼ばれる特殊能力者が存在する時代
ミュータント犯罪を取り締まる未来特警が設立された
主人公の『ケンイチ』は見習い隊員として
幼馴染のおねえさんである『ルリカ』と『サクラ』の下で
一人前の隊員となるべく日々奮闘していた
目標はシティの闇に潜むミュータント犯罪結社
『ピンクスネーク団』の検挙と壊滅
ある日、ケンイチたちはピンクスネーク団の拠点の一つを突き止め
制圧することに成功した
そして、
拠点に監禁されていた少年『マセガ・キモヒコ』を保護することに……
※本作品は2023年10月のインボイス制度開始に合わせ、1400円(税抜き)に値上げが予定されております
また合わせて過去作品も100円の値上げを行う予定です
サンプル
レビュー
爆乳ムチの姉妹、や基地隊員を敵組織のアジトから助けたクソガキにバッチリ寝取られるという本作。今作はNTRシーンはストーリー本編上ではNTRが完全発覚するまでは「匂わせ」だけで実際のNTRシーンは回想部屋で見なくてはいけません。しかしこれが良い。クソ雑魚NTRマゾの租チン主人公と同じ視点に立ってNTRを体験できるからだ。戦闘が面倒な人の為にいわゆる「チートアイテム」を置いておいてくれているので「戦闘とかどうでも良いんだよ。さっさと抜かせてくれよ」というセッカチ兄貴にも配慮されておりヌク事を目的とした高速プレイにも対応してくれている。
NTR進行度によって外見が変わっていくのは本当にイ。「NTRれて価値観が変わってしまったのだ」というのが如実に分かるからだ。
ただ、ちょっと不満というか要望も言わせてもらうと、メインの姉妹以外には立ち絵が無い事だろうか。せっかく魅力的な「爆乳母娘」「堅物司令」というキャラなのだから、そのサブヒロイン達にも立ち絵が欲しかった。
そう思う程にとても良いサブヒロイン達でした。
跡、今作はスパンキングシーンが非常に多く挿入されており、スパンキングが好きではない人にはちょっとマイナスになるかもしれない。スパンキングシーンが挿入されるのは良いのだが、余りに多すぎて冗長でくどく感じてしまったのも私にとってはマイナス点でした。 NTR物と多少人を選ぶ作品ではありますが、登場ヒロインがとてもエッチで良いです。Hシーンで同じような擬音や喘ぎ声の繰り返しが多く早送りしても一つで止まってしまうため、先に進むのにテンポが非常に悪いところは気になりました。絵の差分も少なめではあります。
ただそれを差し置いてもヒロインがエロくて大変好みでした。H時のヒロインたちの媚びな淫語もすごく好きです。
サークル様のさらなるハイレグ爆乳作品を期待しております。 かなり無様・下品度の高いNTRです
段階エロ方式にはなっていますが、ほぼ即堕ちしているのでじっくり堕とされるNTRが好みの方はや注意
よかった点は何よりもテキストの多さで、一つのエロシーンがとても濃厚に密度多めに描写されています
粗チン罵倒・竿役への媚びが中心で、それらが好みの方は買って損はないかと思います
ゲーム面について、エネミーとの戦闘エロやダンジョン探索中のエロはほとんどないので、割り切ってサクプレイして問題ありません
もし冗長に感じるようならしっかり救済措置の隠し強武器も用意してあります
不満点があるとすれば、ダンジョン内のギミック攻略やエロシーンの解放にあたってやフラグがわかりづらい点があった程度です
アップデート・次回作にも期待できる出来でした ぷらんぷまん先生のムチでドエロイラストに、イラストに負けてたまるかという勢いのボリュームのあるド下品なテキストが合わさったイラストもテキストもとってもムチな作品でした。
内容自体はNTRで戦闘ありなRPGですが、戦闘自体は救済アイテムもありサク行けるので問題は無いかと思います。
シナリオが進むにつれて年上幼馴染お姉ちゃんどころか、気づけば自分の周りは全て…という感じで、ちゃんとサブキャラにもエロがあり非常に良かったです。
もちろんサブキャラもどっちもムチでした。 テキストを読みながら進めると、一通りのクリアまで10時間以上は見積もった方がよいかと思われます。
今後のアプデで更に追加シーンを制作中とのことです。
大きなお尻や、ぴっちりスーツの上に浮き出た乳首などの描写にこだわっており、絵柄とジャンルが好きな人には刺さるでしょう。
CG枚数こそあまり多くはないのですが、テキストの文量や、完堕ち後にもゲームが続き、そこで見られるシーンが多くあることなど、気合いを入れて作っていることが伝わってきます。
一方で、ゲームとしてのテンポはあまり良いとは言えませんでした。
ストーリーでのダンジョン攻略には、それが顕著に出てしまっています。
右端に行ってオブジェクトを触る→左端に行ってオブジェクトを触る→次の階へ を3回繰り返し、次のフロアでもまた同じことを繰り返す
…と言った、退屈さを感じるものでもあり、なおかつそこに戦闘が何度も挟まるので、もどかしさを感じます。
Hシーンの文量はかなりのもので、擬音やハートマークを除いても、テキストには特に力を入れていると思われます。
スパンキングや射精前の絶頂に伴う画面効果が多用されていたことは、少しだけ残念な点でした。
好きな人には刺さるのかもしれませんが、擬音テキストの連続+画面効果でスキップが止まってしまうケースが多々見られ、テンポを損なう一因になっています。
総括すると、ゲームの進行部分には少々粗さを残すもの、Hシーンについてはよく練られています。
ゲームが男性視点で進む一方で、Hシーンについては男性視点・女性視点が両方用意されているのも、素敵でした。
NTRにおける王道である、寝取られオナニーや敗北宣言などもしっかりと押さえた、満足感のある作品だと思います。
未来特警の世界観が気に入ったので、過去作にも触れてみたいです。
アプデ作業は骨の折れることだと思いますが、ご自愛ください。 このゲームの特徴は、全員寝取られ後も世界が続くところです。知らない間に憧れのお姉ちゃん達が変えられ、お姉ちゃん達以外の仲間も全て奪われた後、完全にキモヒコ君に侵食された日常で過ごしていくことになります。
ネタバラシ前の寝取られシーンは回想で確認できますが、ストーリー上では匂わせで進むので、ケンイチ君視点で寝取られ側に感情移入しやすくて楽しめます。既にキモヒコ君のものとなった仲間達が、鈍感で何も気づかないケンイチ君を寝取られマゾに堕とそうと裏で動いていることを匂わせるシーンが良かったですね。寝取られバレ後、気づいた時には周りの女の子が全員寝取られていて、もうとっくに手遅れであることを無情にも叩きつけられるシーンの絶望感はやばかったです。
仲間達はケンイチ君のことが嫌いになったわけではないので、最底辺の寝取られマゾになった後も割と大切にしてくれます。寝取られ以前と同じような態度で接してくれますが、あくまで粗チンの奴隷として扱われ、優先順位がキモヒコ君が1番上であることを強く意識させられます。お姉ちゃん達には2番目の弟であることを強調されて、可愛がられながら虐められ、大切に想われながら躾けられます。
個人的にはクリア後に見れるお姉ちゃん2人がキモヒコ君とチア姿でえっちしてるのを見ながら、お店の他のチアガールのお姉さん達がお姉ちゃんと一緒にキモヒコ君を褒め称えながら応援したり、ケンイチ君を罵倒しながら応援するシーンが凄く良かったです。