Eliminator カエデさん [モヤシ技研] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
自称、日本一いかがわしいTPS(サードパーソンシューティング)
銀髪の女の子がよくわからない生き物を銃でひたすらなぎ倒す!
そして殴り殺される。
ついでにトイレで用を足しているところや、簡易ベッドで自慰に耽るところを覗き見できちゃいます。
覗き見する時は、カメラを自由に動かしてあらゆるアングルから観察できる仕様です。
Ver1.2からは「E」キー長押しで、どこでも用を足せるようになりました。
あと百合プレイもできるようになったぞ!
衣装は全12種であるものの、それぞれに固有のオプションが用意されているので
組み合わせは…たぶん結構たくさん!
全22種の実績と、一定条件を満たすと解除されるおまけイラストも収録!
なお、このゲームには性的表現の他にグロテスクな描写や不愉快極まりない描写も含まれております。
ある程度はプレイヤーが意図的に選択しない限りそのような描写が発生しないようにはなっておりますが、予めご注意願います。
サンプル
レビュー
このゲームを勘違いされる前に先に言って置く事がある10月3日現在、このゲームには所謂「本番行為」は存在しない。
ヤバそうなバケモノが出てくるが一般的なエロいことはしてこない、カエデさんの首をもぎとってくだけの存在である。めっちゃ怖い
そのバケモノをどうにかして殲滅するTPS部分は普通にゲームとして面白い、あとTPSなのでカエデさんの尻が強調される。シコい。あとめっちゃ怖い
※ただし尻ばかりみてるとカエデさんの首が飛んでいく。めっちゃエロ怖い
MAPを探索してメモ等を探すちょっとした楽しみもあり、私自身は値段相応に楽しめている。
そしてこのゲーム何よりのすばらしさはそのハイクオリティ極まりないモデリングと液体表現にある。
―とくにおしっこである、そう、おしっこだ。
3Dゲーで初めて「便座に当たってしっかり流れていくおしっこ」というものを見た、雑な玉みたいなのがチロ飛んでいくのとは違う、
そう、これは真に尿であった。黄金水であった。我らが求めた聖水であった、合掌。
色も変えられるので血尿にもできるが自分は濃い目にしてちょっと臭そうにしているがなんにしても楽しめるであろう。うーむシコい
とはいえこの液体表現は滅茶苦茶GPUに負担をかけているそうなので低スペ共はそこで正座して悔し涙を流すがい。
おしっこだけ色々言ったが尻がプリしてるしその他モーション等もよくできており、MAPの作りこみも凄い。
キャラクタークリエイトもちょっとだけできて、よくみたら陰毛表現もよくできている、すごい。
総評すると高クオリティのモデルや液体表現が好きな人は満足するかもしれない。
特に私のようにかわいキャラクターが雑に殴り殺されるので勃起する輩にとっては大当たりであろう。 かなりクオリティ高いTPSです。
カスタマイズで下着姿や裸になれるだけでなく自慰や排泄行為までき、それを全方位から見れるその作りは凄いの一言。
又キャラの髪、目、肌からあそこの毛の設定まであり、細かい所までカスタマイズした自分好みのキャラを作ることができるこのゲームシステムは素晴らしいと思います。
ゲーム内容はWAVE制のサバイバルモードと敵の出現しないフリーモードがあり実績解除のアイテム収集を気軽にできる親切設計です。
狙撃モードなどもあり長く遊べるゲームだと思います。 最初は突っ込んでくる化け物のスピードと奇声にガクすること間違いなしです。しかし馴れてくると突撃銃どころかハンドガンでも倒せるようになっていくので頑張ってください。FPS初心者の自分でも慣れました。
また、とにかくスカトロ描写に力が入っています。少しだけ残念なのは着衣時の変化がない事ですが…それ以外は最高です。四方八方からぐり始点変更して睨めまわすことが出来ます。 恐ろしい勢いで接近し殺しにかってくるクリーチャーを撃つTPSです。ゲームクリアなどはなく、強いて言うならキル数や無人の街を探索しての資料収集などで得られる、実績解除がそれにあたるでしょうか。
TPSとしてのゲーム性はさておき、このゲームの最も素晴らしいところは、排泄描写の一言に尽きます。だって、うんちをするときに、肛門の周りがちゃんと盛り上がるんですよ。こまで排泄描写にこだわった3Dゲームが存在したでしょうか?いや、ない。
詳しく解説しましょう。
主人公のカエデさんには、体力ゲージのほか、水分ゲージと満腹度ゲージが用意されています。水分ゲージは自販機で水を飲むことで、満腹度ゲージは食料(ポテチと梨)を食べることで上昇します。ある程度ゲージが溜まっているときに、マップのあちこちにあるトイレやその代わりとして使えるスポット(草むらとか側溝とか)を調べると、それらの場所で排泄行為や自慰行為に勤しむことができるのです。
トイレは男性用小便器、和式便器、洋式便器の3種類が用意されており、それぞれ異なる態勢で行為に臨むことが可能です。個人的には、男性用小便器でのうんちとおしっこの同時排泄が好きです。
服装はデフォルトの戦闘スーツのほか、メイド服や制服、水着、全裸、バニーと複数用意されており、やキャラクターカスタマイズで肌、髪、日焼け跡の色なども変更可能です。
ほか、陰毛の濃さや尿、膣分泌液、乳首、性器の色まで変更可能で、自分の性癖にマッチするキャラメイクが可能なのがうれしいですね。
また、世界観も素敵です。自分以外にはクリーチャーしかいない世界で、気まにクリーチャーを狩ったり、手淫に耽ったり、おしっこを漏らしたりする…
異常な状況ではありますが、それがまた独特の空気感を生み出し、シコリティを増しています。人を選ぶ内容ですが、気になった方は是非プレイしてください。 アクション系3Dでこまでクオリティが高い作品は初めてです。
グラフィック、シチュエーション、シューター要素が非常に高く、エロ描写中の表情や動作も満足!
実に良い作品です。
エロは
本番要素は現状ありませんが、トイレでの用足しと自慰があり、トイレも男子用小便器、和式便器、洋式便器があります。(他にもフィールド上の一部で用が足せます)
またベッドでの自慰もあり、これがエロい。
飲みすぎ食べ過ぎの嘔吐、モルヒネによる吐血も!
シューティングは
TPS視点のゲームで、プライマリに突撃銃(ランチャー付)、散弾銃、狙撃銃、短機関銃、サブに拳銃、手榴弾があります。
弾薬はプライマリで共通ですがグレネードランチャーと手榴弾は別々です。
着弾位置が近距離になると少しズレるので射撃場の壁にあるShoting Drilsを参考にしてください。
相手はゾンビのような生物ですが、弱点はUSG石村で確認されたソレに類似します。
また、閉所空間での接敵は非常に恐怖を感じます。遠方から聞こえる笑い声とレーダーグリッドに表示される赤点の接近。エロかと思ったらホラーだよこれ!
グラフィックは
非常によく、必要とされるPCスペックが恐ろしく感じますが、案外低スペックでも運用可能なようです。
コスチュームは
たくさんありますが私の好みは初期の戦闘服です。次に水着。下乳が良い。
非常に良い作品なのでDLCなり続編を期待しています。
現状致命的なバグなどもなく、通常フィールドと別の場所に行けば稼ぎも簡単にできます。
そして更に!
とある場所に行くとムービーがあります。
短いムービーですが、カエデちゃんが洋ゲーでも通用するようなクールにいかしたルームエントリーをしており感動しました。 他所で「排便表現がいまだかつてないほどの素晴らしいクオリティ」と聞いて購入しました。
一定以上の満腹状態でトイレ他で排尿・排便することが出来るのですが、その音・グラフィックが素晴らしいです。
小水を出す音は、女性の秘所から出てくる音がよく再現されており、また排便についても、
満腹時には「最後の一捻り」があるのですが、その際の(本当に細かな表現ではあるのですが)オナラには脱帽しました。
トイレや「ひとりエッチ」の際は自由にカメラワークが調整できるので、
前から見たり、後ろから見たり、はたまた真下から眺めることで、自分が便器になったような気分も味わえます。
下着(パンツ)を下ろす/上げるモーションも素晴らしい。
ゲームについては、広い地上~地下においてスポーンする敵をなぎたおす、ウェーブ制サバイバル戦です。
マジで生理的に嫌悪感を感じる気持ち悪いゾンビ?が「Left 4 D○ad」以上の速さで追いかけてくるので、
慣れるまでは(嫌な意味で)鳥肌が立ちっぱなしでした。
最初はそのスピードに戸惑うのですが、慣れてくれば立ち回りや落ち着いたエイムも可能になり、
生存確率が少しずつ上がり、比較的短時間で「上手くなってる」感を味わえます。
どうしてもすぐ死ぬ場合についても、スタート地点で、ある程度の増強・難易度調整、
敵が出現しないフリーモードもあってマップの下見はできるので、遊びやすいかと。
ただ素手攻撃の動きが固かったり、敵が遠すぎるとこちらからわざ探しに行かなきゃならない点が面倒でした。
随所に散りばめられている絵を集めることで、ゲーム世界観について触れることができ、
「限られたマップの中でもユーザーに楽しんでもらおう」という蝋燭氏のモチベーションを感じます。
今後のコスチュームや、モーションの追加に期待します。
スカト○好きにとっては、今現在最高峰の「神ゲー」です。