紅獄の剣士ティーナ [しなちくかすてぃーら] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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Ver2.00 追加アップデート
基本CG20枚 Hシーン31追加しました!
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▼あらすじ
魔女を討ち果たした主人公ティーナに命じられたのは―――
治安悪化の一途をたどる村、ダラムの調査。
やがて彼女は、普通の村人たちが
ならず者たちに紛れて悪さをしていると気付いていくが―――
そして物語は動き始め、倒したはずの魔女までも現れて――
▼特徴
二人のヒロインを切り替えながら村や城を探索し、
物語を進めたい時は、いつでも次の章に進むことができます。
章を進めることで、探索範囲や男たちの反応が変わる事も―――
彼女たちを狙う男は、とにかくじっくり、ねっとりと。
ただの村人、中年、浮浪者、老人、エロガキに……。
その他シチュいろいろ…。
対人メイン
戦闘少なめ
イベント重視型のRPGです。
シーンはヒロイン二人がメインで、
少しだけサブキャラも発生します。
※一部シーンのみ寝取られ描写あり。
▼システム
回想シーン
メッセージスキップ
メッセージウィンド一時消去
戦闘リトライ
▼その他
RPGツクールMVにて制作しています。
感想、バグ・不具合の発見がありましたら、
HPまたはブログまでご報告お願い致します。
※体験版での動作確認を推奨致します。
※体験版のセーブデータ引き継ぎはできません。
プレイ済みの方は、同梱のセーブデータをご利用下さい。
(初回の方は、最初からプレイをおすすめいたします)
※不具合修正等のアップデートに備え、
DLsite様への会員登録をしてから、ご購入いただくようお願い致します。
ボリューム多めなので、じっくり楽しんで頂ければ…。
初のファンタジーRPGですが、よろしくお願いします。
サンプル
レビュー
全体的に完成度が非常に高い1作です。7月に買った作品の中では1番好きかも。
この作品をお勧めする点は3つあります。
1つ目は、RPG部分がサクだということ。
敵に接触するだけで敵は倒れていってくれるため、エロまで長くて飽きてしまう…といったことが一切ありませんでした。
しかし、導入部分(オープニング)にてヒロインたちが強い女性たちであることをしっかり印象付けてくれる出来栄えになっており、戦闘部分も含めて、しっかりエロシーンのプラスパワーになっています。
2つ目は、堕ちまでが非常に丁寧ということ。
プレイヤーが置き去りにされることなく、「なぜエロシーンに発展するのか」が分かりやすく描かれており、しっかりのめり込むことが出来ました。サンプルCGにグッと来た方は、シーンの方でも満足できる1作になっていると思います。
3つ目は、キャラクター1人が個性的であること。
これについては必要がない、と思う方も中にはいるかもしれませんが、モブたちの村の中での立ち位置や、敵(ボス)の個性が物語にマッチングしており、ストーリーも楽しく読むことができました。
なお、次回作にも期待、という意味を込めてなにか言うとすれば、立ち絵と着せ替えの要素がもっとあれば、今年1の作品になっていてもおかしくなかったんじゃないかなと思います。
まとめさせていただくとすれば、ストーリーとエロシーンが両方とも抜群に素晴らしい。土日に腰を据えてプレイしたい1作です。
間違いなく買いです。 RPG部分は、ほぼオマケでエロに特化。
ヒロイン二人が徐々に村の住人達に汚されていく様をねちっこく描いています。
シュチュエーションが多彩で個性的な竿役が様々な手段でヒロインに迫ります。
ただ立場や職業が違うのに竿役の立ち絵があるキャラはほぼ汚いじいさんか中年のおっさんでショタですらみすぼらしいワルガキタイプ。
竿役に清潔感を求める方は注意が必要です。
個人的にはストーリーが何気に入っていて、エロを堪能した後だったので私的には不意打ちで面白かったです。
絵とテキストが肌にあった方には損は無いと思います。 〇髪のマ〇ナを彷彿とさせる本作だが、その出来栄えは双璧を名乗っても問題ないレベルであろう。
エロシーンは数が多く、且つどのシーンも最終的にはヒロインを完全に撃墜しているので強い女性の快楽堕ちや強者が弱者に屈服させられるシーンに関心があるなら買わない選択肢はないだろう。
rpg面では面倒なレベリング作業を排除、戦闘はイベント戦以外カットと無駄を省いた仕様であり、人によっては物足りないと感じるかもしれないが、この手のゲームにありがちな敗北凌辱を見るために防御コマンドの平押しや自爆アイテムなど敗北するための作業がないため、敗北作業に違和感を覚えるユーザーには嬉しい仕様ではないだろうか。
結論…本作を買わない理由が見当たらない程よくできた作品。強い女性が屈服する様が好きならマストバイ タイトル通り主人公のティーナちゃんにマジ恋しました。
各キャラクターがそのくらい魅力的です。
まず体験版の感想から。
キモくて汚くて臭いホームレスと抱き合うことになるシチュにとても興奮しました。ティーナちゃんの嫌がる表情とそれなのにベロ首筋やらを舐め回すホームレス。
嫌悪感でいっぱいなのに少しづつ感じてしまって、表情が変わっていくのが大変良かった。
このシーンだけでこのゲームへの期待度マックスでした。
本編はまだ途中で、他のシーンもたくさんあるんですが上記のシーンが今の所一番興奮しました。
本番シーンより興奮してます。何回も見返してお世話になることでしょう。
個人的なことになりますがイベントシーンで、主人公たちが興奮状態になるとバックサウンドで喘ぎ声が入ります。
その声が最初に自分の中でイメージしていた声と違っていたので、違和感をちょっと感じてまいました。
あとは挿入シーンで断面図がほしかった!
たっぷり中出しされてるのが角度によって見えづらいのが惜しいです。
2つも不満点を書いてしまいましたが、総合的には最高に抜けるゲームです!抜きすぎてもう出ないとこまでやって、早くちんこ回復してまたプレイしたいな~って状態です。 エロはいわゆる段階エロになるが、その内容・演出は群を抜いてレベルが高い。絶対負けるはずのないヒロインたちが、立絵ネームド多数いる竿役に、テクニックと性欲の大きさのみの卑劣さでみる弱ってゆく姿が楽しめる。1シーン毎も長く、暗転や作中時間の経過描写も適切なため、全シーンが濃密さを感じさせる作りである。
なお、サブヒロインたちにもシーンが存在し、そちらも同量のテキストでエロスを堪能できる。
先ず内容だが、ヒロイン一人称視点で徐々に快楽負けする描写をし、ダイレクトに「堕ち」をプレイヤーに示す。これはテキストが「一人称形式だから」だけが理由ではない。度々「(エロが起きる)行動をしますか?」と問いかけ、ヒロイン(=プレイヤー)自らに選ばせたうえで発生するように仕組まれており、この主体的にエロへ向かわせる段取りゆえに深みにはまってゆく説得力を一層味わえるのである。
演出も背徳感や淫靡さを強調している。いくつかのシーンでは、構図やアングルが少し変わっている。具体的には、行為中のヒロインをや離れて俯瞰するような構図だったり、顔が見えないような体位でスチル絵が構成されている。前者は覗き見るような背徳感を、後者は今どんな顔をしているのか想像させる淫靡さを効果づけており、拘りをもった描画も評価できる。
背景となるストーリーも燃える展開となっており、おまけではないしっかりと考え抜かれたものとなっている。隔靴掻痒を承知でぼかして紹介すると、強力無比な存在に対し、アクロバティックかつアイロニカルな決着がなされており、納得のゆく終わりとなっている。
ゲーム部分は演出に徹しており、クリアもコンプも楽なため、エロ特化をお求めの方にはおすめの傑作である。 このサークルの一番のシコポイントは、ヒロインが汚いおっさんと抱き合いねっとり絡みつくようなえっちをするところだと思う。
それがファンタジー設定でもドハマリして凄く興奮した。
シナリオに関しては、最後の最後で浮浪者達とさっきまで乳繰り合ってたとは思えないくらいの熱い展開と伏線回収で最後までプレイして良かったなと思える内容だった。