出逢う女の子全てに犯されるRPG MAXボリューム! [B-bishop] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■更新履歴
version 1.0.1
・装備品未取得時に、ステータス画面【アイテム】-【装備品】より空欄を選択するとゲームが落ちる障害を修正
・タイトル画面の環境設定より初期化機能を削除
削除に伴い、readme.txt内にて手動での初期化方法を記載
・酒場でのバニーガールとの支払い画面にてキャンセルボタンを押下時に、キャラの立ち絵が画面中央に出たまま消えなくなる障害を修正
・プロローグスキップを使用した際に、転移の間に行くと進行不可能になる障害を修正
・よくある質問をまとめたQ&Aを同梱
version 1.0.2
・バニーガールの立ち絵を表示させた状態でセーブ保存した方への救済措置の追加
セーブデータの移行方法は、redeme.txtを要参照
・軽微な不具合の修正
version 1.0.3
・4つのダンジョン攻略後の投獄、入院イベント発生時の一部不具合を修正
・画面モード切替処理の改良
詳しくは、画面モードの切り替え方法に関してにて記載
・一部誤字の修正
★ゲーム内容
異世界へ転生した貴方。
そこは女性が圧倒的に優位な世界だった。
メインヒロインに、町のNPCに、敵の女性に……。
片っ端から犯されてしまう。
★ゲームの目的
ダンジョンをクリアしていき、元の世界へ戻るためのアイテムを入手すること。
★街
街にいるNPCとのHシーンが大量にあります。
特定条件を満たすことで、Hシーンを開放していけます。
各キャラに最低5つのHシーンが用意されています。
★戦闘システム
通常のモンスター、敵の女性、敵ボスの女性と戦闘を行っていきます。
敵の女性には、通常の攻撃のほかに貴方の発情値を上げる攻撃があります。
それぞれの女性には特有のH技があり、カットイン、ボイス付きで貴方を追い込みます。
敵のH技「挿入」を受けると拘束判定を受け、敗北へ一気に近づいてしまいます。
女性の敵に敗北すると強制的に犯されてしまいます。
加えて、特定条件を満たし戦闘を終えることでさらなるHシーンへ。
各敵の女性に最低3つのHシーンがあります。
★本作特有のシステム
・投獄イベント
敵の女性に敗北した際に実行されるイベント。
街のNPCに懲罰を与えてもらうために街を徘徊しなければならない。
・入院イベント
モンスターに敗北し、入院費を払えなかった際に発生するイベント。
街のNPCに精液ぼボランティアを行う。
これらのイベントは主要NPCを除くほぼすべてNPCに実行可能。
★ボリューム
登場キャラ=Hシーンのあるキャラ30オーバー
声優様数15名
Hシーン200近く
総CG数1000枚オーバー
メイン37キャラフルボイス
ボイスワード数約8500
※本作品はRPGツクールVXAceで制作されております。
★文章
pawnlank7
★イラスト・ドット
コラーゲン様
★声優
沢野ぽぷら様
西浦のどか様
大山チロル様
秋山はるる様
井上果林様
七凪るとろ様
犬飼あお様
霜月優様
柚凪様
芦屋もこ様
分倍河原シホ様
誠樹ふぁん様
陽向葵ゅか様
秋野かえで様
そらまめ。様
★プログラム
rakmt様
spi_tan9様
★BGM
月に憑かれたピエロ様
RP-MUSIC様
音楽の卵様
★効果音
シロクマの嫁様
みじんこ様
サンプル
レビュー
このレビューをもって僕のレビュアーとしての最後の仕事とする(?)まず、本作の特色を解明するために、体験版のダウンロードをお願いしたい。
以下に、逆レイプについての愚見を述べる。
逆レイプの魅力を考える際、第一はあくまで男性の尊厳を容赦なく踏みにじる、無慈悲な搾精であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には名作とされる作品でもそうであるように、
甘い雰囲気の男性受けも逆レイプ作品として扱われる事例がしば見受けられる。
その場合には、逆レイプと男性受けの違いの明確な定義付けが必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの逆レイプ作品の飛躍は、優れた作品の人口への膾炙にかっている。
僕は、ショタが女性全員に余さず犯される本作がその一翼を担える数少ない作品であると信じている。
能力を持った作品には、それを正しく行使する責務がある。
君達には15名の声優陣による淫靡な搾精地獄に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、より優れた逆レイプ作品がこの世に溢れることを信じている。
ひいては、他のレビュアー諸氏やDLチャンネルの先人の記事も吟味の後、君達の購入の一助として役立て欲しい。
逆レイプは甘美なる死なり。
なお、自ら純愛好きを自認する者が純愛でないにもかわらず、ヘレナのねっとり尻コキでイくことを心より恥じる。 主人公はしゃべりませんし、NPCはストーリーに触れる話はほぼしない(節目の一部キャラ以外はHのことだけ)ので、RPG部分は意外と無機質な印象を受けましたが、シンプルながらもそこ手応えがありました。
個人的には負けるのは嫌いですが、無敗プレイしても別にいことないので思う存分負けましょう。
Hイベントについては満点をつけられます。メイン37キャラフルボイスと謳っているとおり、どのキャラも気合の入ったつくりでした。
大小スカの要素が警告・スキップ等なしであります。テキスト上はけっこうえぐいことやってますが(笑)絵はまあ控えめな描写です。
キー設定として、キャンセルキーとメニュー起動キーが別で割り振られていたり、メッセージスキップがキー操作一発で完結しないところが少々面倒でした。
街の南出口が3姉妹の家、西出口がダンジョン入り口となっており、南出口の方が利用頻度の高い施設から導線としてスムーズなため、プレイを通して何度も出口を間違えてしまいました。
3姉妹の家はイベント発生のためのスポットであり、ダンジョンの方が圧倒的に行く頻度が高いので、入れ替えてほしかったなあというところではあります。
危険なところとして、環境設定メニューの中に「初期化」という項目がありますが、これを一般的な理解としては設定のデフォルト化と認識しているケースが多いと思いますが、実は「全データ初期化」であり、しかも警告なしで初期化されるので注意が必要です。 RPGとしてみると、ラスボス以外基本的にそこに育成しながら進めるとそこまで苦労しないように設計されている
(ラスボスに関してはレベリングをしっかりしないときつめ)
エロシーン全開放がないので、その関係で回想一覧からどのシーンを回収していないか、どのような条件で回収できるかを確認しないといけないのは少し面倒ではある
ただ、エロシーンの質はASMRをメインに制作してるサークルということもあり、ASMRチックのようになっているので、そのような作品が好みではない人にはあまり刺さらないであろう 初期体験版からプレイしている民ですが、作品のボリュームがとても凄いです。
イラストの雰囲気やムービー中のボイスなど、こちらを責め立てる演出においてB-bishop様の右に出るものはいないと思っています。
イラストのない一般市民ですらこちらを責め立てるようなセリフが用意されているので街中のどこを探索しても満足できると思います。
ボイス作品メインであるからこその“圧力”がとても心地よい作品です。 トップ画の絵を見てもわかるほどの女の子たちのドSな表情や柔らかさを持ちながら強さを表現している引き締まった体、そしてそれらを彩る欲情的な衣装と、画像という少ない情報ながらもドMな方にかなりの良作をひしと感じさせるサークルさんの最新作です!
まず最後のサンプルをにある散りばめられているCGを見てもわかる通りかなりのボリュームがあり、時には道具等を使って主人公を拘束したり、また時には女の子たちが自身の肉体を使って主人公を組み敷しいたり、はたまた誘惑や性癖を歪めてしまうような調教によって精神的に縛ってくるなどシチュも多く、Mな方には垂涎の作品だと思います。また主人公の男の子が可愛いのでショタっ子が責められたりする作品が好きな方にも是非お勧めしたいです。
主役キャラであるヒロインたちだけでなく、その他のモブNPCや敵キャラ(しかもモン娘もいるためモン娘という特性を生かした触手プレイや石化などといった特殊なプレイもあり)のHなCGもありかつボイスもついているだけでもその凄さがわかると思いますが敗北した後のイベントや特定の出来事によっておこるイベントがあったりなどプレイバリューもの凄いものとなっています。
出演している声優さん方も大物の方が多く、使われているCGやキャラの多さや作りこみの凄さに対してこのお値段はかなりお得だと思います!
正直Mじゃない方にもお勧めしたいほどの作品ですね!是非お勧めの作品だと思います! 制作決まった時はすごいワクしてまいましたが、体験版出てからはちょっと購買欲低下していました―が、それも今や昔、一言感想を言うならば、「よかった」です。
高クオリティなイラストと、フルボイス。なによりも段階的に過激になっていくエロシーンがたまりません。女性型の敵も、かならず複数エロシーンが存在し、正直こまでエロシーンに妥協しない作品は見たことが有りませんでした。内容としては結構マゾレベル高いのでソフトな方は注意。
あと個人的に気になるのは、ボイスが本職なのもあってかテキストがほぼすべてセリフで構成されていること。淫語はいのですが、地の文もある程度欲しいなとは思いました。
RPG部分に関しては一見、無駄に敵が強いなぁ~と思うことはあるかもしれませんが、一定のレベルまであげると簡単にクリアできるようになっています。大変なのは裏ボスのような存在の特殊クエストくらいでしょう。
ただ、目的の敵と遭遇するのが場合によってはかなりぐだるので、そこは短所かもしれません。
便利機能について。
簡単にDキーでオプション設定を呼び出せるのがポイントが高く、非常に使い勝手は良かったです。AUTO文字送りの秒数指定もあって、足りない…と思う機能はなかったです。
とはいえ、オプション設定からは外れるのですが、移動に関しての便利機能がないのは少し気になりました。仕様上ダンジョンに何回も赴くので、ひとによってはストレスになりえるでしょう。
最後に。
やはりこのゲームの本懐は、歩けば当たるエロシーンの暴力。相当のエロ特化です。ただそのせいもあってか、NPCの通常の会話などがあっさりとしていて、チープな世界観に見えがちなのは事実です。そういうひとは頭空っぽにしてエロを楽しみましょう。