卵の鍵 [ハソユア] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
奥地に隠れ潜むように築かれた集落。
そこに住むのは、今の時代では表に出られない異能を持つ一族である。
かつては「卵の鍵」と呼ばれる秘宝を代々受け継ぎながら暮らしていた彼らだったが、
数十年前に宝を奪われてからは、意味のなくなった掟を無為に守りながら暮らす日々。
その集落において「真姫」として扱われ、丁重に扱われる主人公・セラフィナ。
だがそんな集落に一通の手紙が届く。
それは一族が隠れ潜むことに異を唱え、集落を抜け出した少女・アンジュからのもの。
「卵の鍵を見つけ出した。
真姫と私でどちらが卵の鍵を持ち帰ることができるか、勝負を行わせろ。
そして私が勝利した場合、私を真姫とし、更に指導者と認めろ。
認めないのであれば、卵の鍵は勝手に持ち去る」
この手紙を見た長老達は仰天したものの、卵の鍵を取り戻す好機を逃すことはできず、
要求通りにセラフィナをアンジュの元へと向かわせるのだった。
卵の鍵があるという場所は一大オークションを行う予定の商業都市、ミラド。
多数の人間が集まるこの都市で、セラフィナははたして……
サンプル
レビュー
期待の新作です。今回で4作目。同世界観で描かれていますので、今まで出てきたキャラ達がサブキャラとして色々と出てきており、今までプレイしていた人達はとても懐かしめると思います。
ゲームシステムは今までちょっと違い、マップなどの概念が廃止されています。色々と分かりやすくなっていますで遊びやすいと感じました。
エロシーンは豊富。巨乳好きの方にはとてもおすめ。
是非、手にとってプレイしてほしい作品です。 ハソユアさんの新作。タイトル画像にもあるように、抜群のスタイルの主人公が戦ったり敗北して犯されたり売春したりして、名を上げてお金を稼くRPG。
日数制限がある系のゲームで、期日までに特定の条件を満たすことで次に進めるゲームシステム。しかし、そこまでノルマは厳しくなく、ノーマルの難易度ならば一周目でもうまく進められるバランス。
戦闘はダンジョン探索や闘技場のようなボス戦がメインで、育成はレベルに加えて様々なスキル・パッシブスキルをポイントを使って取得して育てる形式。探索効率や売春額などに影響するスキルもあり、育て方に幅が合って悩ましい反面楽しいものとなっている。
Hシーンについては、探索中H、戦闘中H、敗北H、売春Hがあり、それに加えてサブキャラのシーンもいくつか。流されて体を許したり、戦闘中にならず者や触手やスライムにいじられたり、負けて無理矢理犯されたり、監禁されてしまったりと非常に幅広いシチュエーションがあり、イラストのレベルの高さも相まってかなりのハイクオリティ。
主人公の体つきが非常にエロいのもあり、個人的にめちゃくちゃ満足できるゲームでした。 とりあえず夢中になって購入直後から4時間ほどやってみました。
止まらないです(笑)
ゲーム開始直後でもHステータス状態を選べる項目もありましたが、敢えて0状態からスタート。
それでもそこの頻度でやってくるHシーンや戦闘Hによって徐々に堕ちていく主人公ちゃん。
堕ちきった(いや、あるスキルを上げたりもしたので育てたって方が正しいか?)際の表情はとても淫靡で素晴らしく、特に特定クエスト敗北時の脱走パートにおける搾り取り行為終了後のセリフと表情は素直に淫魔やんと感じてしまったくらい。
特殊な能力的なアレでエナドレ成分もあるっちゃあるし。
ただ、こんなこと書いてますがあくまで感じるだけでサキュバスものではないので勘違いはなされませぬよう…。
というか、複数回できるようなシーンではばっちりセリフ等が段階的に変わっており、堕ちきるとマジですんごいです。
前作までと比べてもなか大きい胸をお持ちの主人公ちゃんでそこをいじられることもしば。
モードによりけりかもしれませんが、ノーマルでも十二分に楽しめる難易度(低レベルでアイテムもそんなに持たないでいくと詰むクエストもありますが)だったのでゲームとしても楽しめました。
触手や人間相手のプレイが主なものとなっており、確認したなかだと若干の人体改造シーンもありです(膨乳的な意味で)
思ったことを出てきた順に書き連ねたのでごちゃして申し訳ないです。 同サークルの作品は前3作いずれもプレイしてますが、ゲーム性、Hシーンともにクオリティが高いです。今回も期待を裏切らない出来です。
今作は若干異種姦の成分が多いように感じますが、人間相手もきっちり抑えていろんな性的嗜好の方にお勧めできる作品です。
個人的には前作に無かった出産があったのが◎。
ゲーム性の部分はUIが親切設計で、難易度もヌルからハードまで完備と至れり尽くせり。
決定ボタン長押しでオート戦闘してくれますが、カーソル記憶してると思わぬとこで事故るのが注意点でしょうか。 初プレイは程よい難易度で楽しかった
過去作の登場人物も出てくる、意外な人もいた
普通にプレイすると普通にとても良いRPG
エロくなるとガン絶頂するようになるいつものハソユアさんバランス
負けまくる姿がえろい
イベントでは男を手玉にとる強さをみせてくれる、抜いた
野宿でえろいことは起きない、損なので宿に泊まろう 今作は、オーソドックスなツクールRPGだった過去作とは異なり、複雑さの無い簡単な探索システムを採用しています。
ゲームブック調と言うか、アドベンチャー風味と言うか、キャラを上下左右キーで操作してダンジョンを探索するのではなく、進む選択をした場合、主人公が探索を行い、ランダムな結果が発生するという方式ですね。
これに関しては文章で説明するより、体験版で実際にやれば一発でわかると思います。
レビュータイトルにある通り相変わらず難易度は高めです。このサークルさんの作品によく見られる、日数制限によって限られたリソースをどう割り振るかを考える必要のある構成のため、ガッツリレベリングして楽にボスを倒そうにも金策に苦心する羽目になったり、逆に金を稼いでアイテムの力に頼ろうにも今度はレベル差を埋めるにはかなりの額を要求されてしまうといった感じで、双方のバランスを取ることを要求されるゲームデザインです。
戦闘のバランスも相変わらずの難しさですね。Hな攻撃で絶頂を迎えるとかなり不利になってそのま持って行かれますし、さっさと数を減らさないとダメージレースで圧倒的な不利を被るようになっています。
今作のシステム上、簡単なクエストや街中で受けられる仕事で資金を稼ぎ、装備を整えアイテムを用意してから万全な状態を維持して挑むべきバランスになっています。
難易度設定はノーマルの下に2つある親切設計のため、ゲームが苦手な方でも楽しめると思います。
ハードも用意されていますし、縛りも設ければ困難な道のりも待っていることでしょう。
Hシーンについては順当に進化を遂げており、かなり満足しています。
戦闘中にHな攻撃を仕掛けられるシチュや敗北からの拘束監禁、売春などが好きな人にはたまりまない代物だと思います。
君はこのゲームを買ってもいし、買わなくてもい。(ゲームブック風の表現)