シードオブザデッド:スイートホーム [TeamKRAMA] | DLsite 同人 – R18

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あらすじ

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  サンプル

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  レビュー

  前作と比べてすごくパワーアップしてます
  1本道のストーリーですが周回前提のレベルアップ方式、探索要素などの追加、武器の試射(拠点のレベルが上がらないと最初は出来ない)などまだ序盤な私でもワクさせられる作りになってます
  半面色々出来るようになったけど非常に重いですゲームをするには容量もですがスペックもかなり必要となります(設定でグラフィック変えれるので自分に合ったカスタマイズが必要になると思います)
  またやり込み式レベルアップ方式になった事もあり前作みたいにすぐにHシーンが見れるわけではないのでその点もご注意ください
  ガン遊んで報酬でHを見る、そんなスタイルが求められるかと思います エロゲとしてもFPSとしても十分すぎる質とボリュームの作品でした。
  まずエロの面に関してですが、キャラごとに好感度を兼ねるレベルの経験値が溜まり、規定値に達した時点でイベントが解放。その内容がエロありだった場合に、イベ会話→エロシーン→イベ会話といった具合で進みます。
  シチュエーションはイチャが基本形。キャラによってはSっぽかったりMっぽかったりしますが、あまり極端なプレイは無いと思って差し支えないかなと。足舐めとかはありましたが。
  ゲーム内容に関しては非常に意欲的です。
  FPS部分はもちろん、アイテム収集がプレゼントや施設増築の素材という形で設計されているほか、スキル習得やアイテムの購入に用いるポイントが全て共通なので管理が楽でした。スキルシステム自体も、プレイスタイルに合わせて色々な組み合わせを考える楽しさがあります。
  仲間NPCがやたらとあちこち走ってしまったりなど、まならない部分もありますがご愛敬の範疇です。VeryHardのみのプレイで全ステージ楽しませて頂き、FPSとして十分過ぎるほど熱中しました。体験版込みで、レビュー時16時間ほどのプレイとなります。
  また、体験版(容量の関係で、別作品として単体で無料販売されています)が1ステージのみながらゲームの魅力を知るのに十分なクオリティです。特に素材、ポイントが持ち越せるのでプレイが全く無駄になりません。
  例えば自分は体験版でたっぷり遊び倒して素材などを貯蓄してしまった事もあり、施設は一瞬で増築し終わってしまいました。アホほど素材が余りました。主人公の経験値は余剰分が繰り越されるので同じく即カンスト、仲間の経験値については繰り越されないようだったので少しずつ上げた形になります。
  悩ましい時は体験版、は当たり前ですがこの作品については特にオスメであり、スペック確認の意味でも推奨でしょう。 約4年越しの続編だということで、発売前から情報が更新されていくのも、楽しみにしていました。拡張されたゲーム性、より進化したグラフィックと、期待値もグン高められて、発売延期もありながらも、こうして手に取れる日が来ました。
  やはりキャラグラフィックは、大幅に進化しています。ヒロインたちもドールを思わせるような、可愛くデザインされています。モデルもよく動いてくれます。自分のノートPCのスペックでは快適に動くか不安があるため、や設定を落としてプレイしていますが、ほぼカクツキなくプレイできています。
  ミッション中には至る所にアイテム、弾薬等が点在しています。周囲の敵を片付けつ探索していきましょう。ヒロインたちとの親密度上昇アイテム等も見つかったり…。私は難易度はイージーに設定していますが、敵の移動速度は速めなので、落ち着いて対処していくこと、ヒロインたちと足並み揃えることを念頭にしていけば窮地に落ち入りにくいかと思います。
  拠点での自由行動時に、各ヒロインとの親密度イベントが発生します。意中のヒロインと親睦を深めましょう。ミニマップでヒロインの所在確認が出来ます。ヒロイン同士、NPCとの日常的会話もいくつも用意されてるようです。拠点マップの作り込みも素晴らしいです。
  長い製作時間を掛けられて作られた力作です。たっぷり時間を掛けて堪能したいと思います! これはすごいFPSゲームです!
  今までFPSのエロゲはなか無くクオリティーもそこまで高くない物が多い中いきなり凄いのがきました!
  例えるなら今までポケベルを使ってた奴がいきなりスマホを使いだしたみたいな感じです!
  画質も高く敵もリアルでなか怖い見た目をしています!
  これはめちゃおすめの作品です! 低グラフィックにしてもグラフィックはとても綺麗で敵のラッシュ時にはかっこいBGMが流れています。武器の種類が豊富であったりキャラの親密度を上げる為に必要な物は全キャラクター同じですが、キャラクターによっては物によって親密度の上昇に変化がある為キャラの個性が出ていると思いました。ステージはとても広く進行場所によってら攻略のやり方が大きく変化します。そのため難易度がeasyでも何気に難しくなります。ステージがどんなのか気になる人はまずeasyでのプレイをオスメスします。各エロシーンは自分で好きな角度に調整できるので見方によっては覗きをしてる感じになります。ステージ落ちているアイテムはスキルの嗅覚があるとキャラクターの親密度上昇やコスチューム集めが楽になるかもです。またキャラの服装だけでなく胸、尻の大きさも変えられる為めっちゃえですな。ホームにいる時のキャラクターの会話がキャラによって変わっているのでそこまで作り込まれています。 ゲーム部分の完成度については言わずもがな、とても満足できるものでした!
  FPSをほとんどやったことがない私でも遊びやすいと感じました!
  ゲーム自体については他の方にレビューを任せます。
  今回レビューを書きたいと思った部分は何と言っても
  ヒロインの死亡シーン!この言葉だけで興味を持った同志の方へ送るレビューです!
  3Dゲームで描かれる死亡シーン、肝心の『最後』のその瞬間に
  暗転して最後まで描かれていない、そんながっかり感を味わった経験があると思います、ありますよね?なくてもあると仮定してください。
  このゲームはそんなヒロイン達の『最後』の瞬間がとても鮮烈に描かれています、ゾンビもの定番の食べられてしまうシーンに始まり
  ワームゾンビの子供がお腹を食い破って生まれてくる、フィスト・スカルで大事なトコロを壊される。デカイ口のついたバケモノに頭から足からバリと捕食される。そんな彼女たちの素敵な『最期』を見届けられます。
  そしてそれをさらに臨場感マシで届けてくれる
  声優の方たち。私は特にヒカリちゃん(CV思ちぽさん)の演技力が
  素晴らしいと思いました。志半ばで死に直面したヒロインの死にたくない、という生への渇望、慟哭、絶叫。
  しかし願い叶わずに、見るも無残な姿にされる、そんな背徳感が最高です。
  少々の不満点をあげるとしたら、回想でみられるのが
  死亡(GAME OVER)シーンだけという点ですね。
  特殊個体といわれるゾンビには、死亡ムービーシーンとは別に
  戦闘中にヒロインを拘束する技があるのですが。そのモーションも素晴らしいのでぜひそこも個別に鑑賞するプレイバリューもあったらいなと思いました!
  こまで読んで興味を持った方は
  ぜひ親密度をあげ、ヒロイン達と親しくなり、楽しくお話をし、
  時には熱烈に体を重ねあわせ情事を繰り返したヒロイン達が
  凄惨な最期を迎える瞬間を見届けてください。
  最高に背徳感が気持ちいゲームです。

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