世界の卵～夢幻のリーリウム～ [ハソユア] | DLsite 同人 – R18

世界の卵～夢幻のリーリウム～ [ハソユア] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

舞台となる世界は2つ。
片割れとなるのは、現代のそれと同じ街並み。
主人公の茉莉は学生として、友人の琴音と平凡な日常を過ごす毎日を送っていた。
その日もいつものように学校へ行き、部活を楽しんで、街へ繰り出してお菓子を食べる……そのはずだった。

しかし街で二人を待っていたのは、次々に人々が倒れ、その一部が化け物となって襲いかかってくる異常。
唯一影響を受けなかった茉莉は、声に導かれて謎のコスチュームを着せられる。
全く事態がわからないまま武器を振るった茉莉は、あっさりと化け物を撃破。
琴音を助け出した茉莉は施設に呼び出され、待っていた男たちからもう一つの世界の存在と、流れ込んでくる瘴気と化け物――魔物の存在を教えられる。
そして、瘴気に対して強い耐性を持っている茉莉は、魔物と正面から戦える数少ない人間であることも。

今も魔物が街に乗り込んで来ようとしていることと、魔物を早期に倒すことができれば事件は夢のようになかったことにできることを知った茉莉は、変身ヒロイン――リーリウムとして、もう一つの舞台である別の世界に乗り込むことを決意するのだった。

サンプル

レビュー

ヒロインがめっちゃい身体してるので、サンプル絵に惹かれたらぜひ試して頂きたい作品。
ボスに負けて陵辱された時、複数回の敗北で個々にバッドENDを迎えるのがやはりヒロピンものとして素晴らしいと思います。
個人的には催眠や、魔物化のシチュが良かったです!
街中の会話で出てくるえっちシーンの布石的なものは汚染度を上げないと進行していかないので注意。
ゲームのプレイ時間は難易度イージーでプレイして初回クリアまで5時間程度でした。処女をどこで捧げるか迷っていたら、初回はいつもの処女クリアになってしまいました…あるよね…。
クリア後?に回想ルームでシーンの全解放ができました。
お金に困ることはなかったけれど、敵の火力はイージーでも中々で、回復アイテムは重宝しました。
えっちなシーンも素晴らしかったですが、かっこよいBGMや世界観などRPGとしても良かったので、気になる方は是非! 女主人公「茉莉(マリ)」が、世界を救うために戦うRPGです。
ゲームクリアまで、約4時間半かりました(難易度:ノーマル)。
ちなみに、「処女」、「汚染度:0」で、処女クリア可能です。
ストーリー,エロ絵,テキスト,キャラが、素晴らしいです。
ストーリーが進むことで、世界の真実が明かされていきます。
まさかのエンディングに驚愕し、めちゃくちゃ感動しました!
・エロ
「戦闘エロ」,「敗北エロ」,汚染度の「エロイベ」がメインです。
また、苗床,膨乳,魔物化,フタナリ化などのシチュもあります。
竿役は、触手,スライム,ゴブリンなど「異種姦」メインです。
汚染度の「エロイベ」で、「対人エロ」もありますが、多少です。
個人的に、苗床の脱出シチュが、最高にシコかったです!
ボテ腹状態で、触手たちに嬲られ、イキまくりながら、脱出!
めっちゃ濃いの出た!
ちなみに、クリア後に回想シーンの全開放が可能です。
・難易度
「衣服耐久度」に注意しておけば、処女クリアは余裕です。
あと、ゲームクリア後に、周回プレイが可能です。 普段からこのサークルの作品は購入しているのですが、霧咲白狐さんが作画に参加しているというのを見て期待が10倍になりつ購入しました。
霧咲白狐さんはやはり信用できる作家様です。
求めていたモンスター化シーンバッチリ入っていました。
モンスター化は2つありましたが、ゲコの方が特に良かったです。
抜きすぎて痛いです。
もう一人のヒロインもモンスター化して欲しかったですが・
モンスター化レズプレイとか期待していたのですが、そこまではありませんでした。
しかしながら、ゲームバランス含め大変素晴らしい作品でした。 タイトルに到達点と書きましたが
ゲームのシステムや技術的な話ではなく。
今までの作品群のストーリの原点を書いた創世神話になります。
今までの作品群で何故魔物は人間を孕ませることができるのか?
何故性を媒介にエネルギドレインができるのかそして卵の鍵とはなんのために作られたのかということが明らかになります。
そして過去の作品群で語られた物語の真実があります。
もちろんエロの使用具合もバッチリなので期待してください。 変身ヒロインが様々なモンスターに犯されます
前作でもあったミッション時のセクハラ要素も健在
セクハラが発生するごとに服が破損していき
全破損時にはその時点で犯されます
孕ませ要素もありますが、前作までのように
どのモンスターでも孕み、時間経過で出産というのではなく
特定のミッションやルート内でと限定なので
そこだけは少し残念な所
過去作「卵の鍵」と繋がっているので
そちらをプレイしている人にもお勧めします Pixivにおいてメインヒロインの絵師の宣伝でこの作品を知り、割引であったこともあり購入しました。
日常を侵略者から守るために荒廃した異世界へ.と思ったら、
中盤において「日常」が仮想空間で「荒廃した異世界」が本当の現実だったと判明して、そこから一気に急展開を迎えます。
ゲームとしての難しさは、カジュアルでもフリーミッションでの資金・レベル上げ、装備・アイテムをしっかり揃えないと中盤以降はキツく感じました。
ラスボスがある意味悲しい悪役だったこと、メインヒロインがラスボスと運命を共にして、文明復興後は伝説となる展開に少しだけしんみりしました。
願うなら今後の追加パッチ或いは続編でメインヒロイン救出or生還のストーリーに期待しております。