放課後の鬼ごっこ [DOTTORU GAMES] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
普段怖がりだという理由でいじめられるショタくん
強制的に一人で廃校に行くことになり、
そこで見た正体不明の女たち…
一人の女の子が現れて言うには、
「6時まで私の友達と鬼ごっこをしてくれれば無事に送ってあげる。」
搾られず生き残れ!
使え!
走れ!
隠れろ!
6時の鐘が鳴るまで…
プレイタイム1~2時間
Hアニメは12個
##購入前にデモプレイを先にすることをおすすめします##
サンプル
レビュー
この値段でこのクオリティは凄すぎる.正直言ってエロ要素をなくしてホラーにガン振りすればホラーゲーの歴史に刻まれるぐらいの名作ができるのではないかと確信が生まれるぐらいゲームのクオリティが高い
システムがとてつもなく良い出来で、ランダムに襲ってくるというホラーにとってこのうえなく嫌な攻め方をしてくる
そのうえ昨今の優しいゲームとは違い、即死コンボを決めてくることもある
理不尽すぎるが時には回復アイテムが落ちまくるといったランダム性の緩急のつけ方が上手い
DbD、青い鬼や影〇にたらこ唇の先生が出てくるゲームやマスコット警備員などのホラーゲーのいところをよりどりみどり詰め込んでいる
ギミックも秀逸で特にメリーさんのギミックは素晴らしい
UIが秀逸で臨場感が半端ない
最初こそ青鬼のたけしくんよろしくロッカー内で引きこもっていればいが時間が進むにつれて、全力でロッカー市民を殺しに掛かってくる
一人でもロッカーメタがいれば十分だと思えるが、メリーさんをはじめこれでもかというほどロッカーをとがめてくる
挙句の果てには廃校をかけずりまわさせられることになる
エロも秀逸でシステムのわりに怪異たちはポップでかわいらしいものシステムや演出、ギミックが全力で殺しにくる
犯されてる最中のショタ君の顔を見るに生半可なものではないのだろう
怪異に立ち向かっていくのも、諦めて怪異に身をゆだねるのも
選択はきみ次第だ 某なんとかタワー風のゲームですね。ショタ君が暗闇の学校に入って、幽霊たちから逃げるゲームとなっています。ちょっと難易度とかも高いって方にはちょっと下げられますので推奨です。
ドットのクオリティが高いですね・これで買う価値があります。逆レイプのドット表現はやっぱり最高やな・!
テキストは日本人的ニュアンスの方が好きなのですが、製作者様がかなり頑張っています。
韓国の方なのにわざ日本のテイスト感じで作ってくれる有難さですね。シエンでもそれで自分的にもテキストの感じはあまり違和感が無かったです。 敵ごとに対処法が異なるため、とっさの判断力が必要です。
さらに敵の量が増えてくる後半は運次第では正当な対処法だけではどうにもならない状況が起きるので常に歩き回ってアイテムを拾って敵と遭遇したときの猶予を作り続ける必要があります。
この常に緊張感が絶えないゲームバランスが高クオリティな逆レイプスケベドットを引き立てます。
ぜひ続編が遊びたいです。 ちょい日本語が怪しい所もありましたがそもの会話パートが少ないのであまり気になりません。
そして「ストーリーなんて後でい!まずは一発抜きたい!」という方や「怖いの無理!でもしこりたい!」等のニーズに合ったギャラリーの初期開放
絶頂のタイミングをコントロールできませんがそれを補って余りあるドットのエロさ
モロチン逆転なんかありません。
これで二週間はこのゲームで持ちます。
次の作品もビンに期待できます。 ホラーとタグ付けされており、ホラゲー嫌いではあるもの…逆レイプ作品には目を離せず購入。
ゲーム全体の雰囲気は怖いもの、びっくり要素はなく、廃校に蔓延る妖怪・幽霊達から制限時間内逃げ切るというタイトル通りのゲームであった。
様々な幽霊達は特徴があり、ランダムに登場する為、それらに対応した対処をしていかなければ逃げる事が難しい。補助アイテムもある為、鬼畜な難易度とはならない(理不尽なコンボを受ける事もあるが)。ゲーム性は退屈させないシステムとなっており、エロ目当てでありながらも非常に楽しかった。
エロ要素も作品内容通り、全てが逆レイプもの。逆転することがない、彼は純粋無垢なショタくんだからだ。値段に見合ったエロシーン量と感じた。
作品を見て気になると思った紳士・淑女達は購入してみてはどうか。
ちなみにおねショタというよりは主人公より身長が高い幽霊達が多いと感じた。 各幽霊の対処法を覚えて制限時間まで耐えきるゲーム
ゲーム部分は結構やりごたえがあり、難しいと思う人も少なくないと思う。操作性は良く、リトライ性も高い。
ある条件によりずっと隠れていることもできず、3時以降は校内をひたすら走り回ることになる。
エロ部分もクオリティが高い。ギャラリーモードもあるがゲーム自体の難易度が高いこともあり、ゲームクリアを目指す過程でほとんどのエロシーンに遭遇することになるのはシチュエーション的にも良いと思った。