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レビュー
性格は最悪でも顔のい女に弄ばれたいよなぁ!?
本作は基本的に最悪な女しか出現しません(褒め言葉)。
主人公に嘘告白して笑い物にしようぜ!という出発点からおわかりのとおり、設定的には胸糞系の逆NTR…
になるはずなのですが、色仕掛けをしてくる三人のヒロインがそれぞれドチャシコにエロくて可愛いのでマゾのプレイヤーはなすべなく負けてしまいます。
一番最低なのは俺たちの方やったんや!
色仕掛けはプレイヤー側に回避する気さえあれば回避すること自体は容易なため、エッチシーンを見たいなら積極的に負けていく必要があります。ゆえに硬派な逆NTR派はこう思うことでしょう。
「フン…エッチシーンを回収するためにわざ負けてやらねばならぬというのか? 興醒めだ…私のちんはそこまで親切ではないぞ」と…
なのに気がついたら結局全シーンで負けちまってるのはどういうマジックだァ~!?
性悪女による純粋な悪意色仕掛け・純真男子を退廃マゾ堕ちさせたいだけのどエロ清楚ビッチ色仕掛け・長身パワー系幼なじみによる無自覚激重純愛感情色仕掛けとシチュエーションが豊富。
回想では主人公のHPである純愛値を無限に回復させることができるのがユーザーにやさしいつくり。
逆NTRシチュエーションゲームとして非常に優秀な本作。
マゾの諸兄は絶対に買いましょう。おすめです。
本作は先輩に告白しようと意気込む主人公と、そんな主人公を先に堕とす遊び「告白ゲーム」を企てる3人の女の子による誘惑ADVゲーム!
本作の主人公は好きな人がいる為、3人の女の子による誘惑を拒まなければなりません。
ゲームとしては簡単で、基本的に色気による誘惑を断って進めれば良いのだが…
相手はそんなに甘くない!
「男子を告白させては振る常連で、今回の告白ゲームを考えたリーダー格のギャル」
「裏では援交をしまくっている清楚風な女子」
「圧倒的な体格を武器に責め立てる幼馴染」
という、男を虜にするエキスパート達が、ありとあらゆる手段で誘惑してくるのだからたまらない!
主人公はまだ学生…好きな人がいても、色気には逆らえないのが健全な男子という者…
少しでも心動かされたが最後…そのま押し切られてBAD ENDだ!
誘惑の種類も豊富であり、女の子に色気で堕とされるのが好きな方には是非オスメしたい本作!
貴方は先輩に告白できるのか…それとも…
システムはオーソドックスなアドベンチャー形式で、選択肢を選んでいくというもの。
大体の選択肢は分かりやすので、色仕掛けを跳ね除ける意志があれば先輩ENDへ辿り着けるはず…。
全ENDを回収した後に辿り着けるシーンもあるので、ある程度セーブデータを残しておくと良いかも。
全回収して2~3時間程度だったと思います。
先輩にえっちシーンはないですがとても可愛く、ENDもほっこりしていて良かったです。3人の悪女たちとの絡みは、誘惑を跳ね除ける展開があるからこそ、自らの選択により堕ちていく展開が背徳的に輝く感じで、こちらも良かったです。
パワー系幼馴染は純愛路線も入っていて少し意外な感じも。他二人は色仕掛け路線で、僕は倉石凛ちゃんの退廃的な感じがとても好きです!
逆NTRが好きならかなり刺さるのではないかと思いますので、気になる方には是非試して頂ければと思います!
そう思って挑みましたが、初見プレイでは2日目のあおいちゃんに速攻で攻略されました。
もしこのゲームにデトロイトビカムヒューマンのような、クリア後到達したエンディングルートの統計情報が確認できるとしたら、果たして全体の何%が無事先輩への告白を成就させることができたのだろうか。
日を追うごとに大胆で蠱惑的になっていく3人の誘惑になんとか耐えきれたときはある種の達成感と誇らしさすらも覚える。しかしそんな安堵も翌日にはいとも簡単に瓦解させられます。そんな恐ろしいゲームでした。
このサークルの作品は名前の通り背徳感が魅力的ですね!1番好みだったキャラが倉石さんなのですが彼女に飛びついてしまうと失望され最後まで抗うことが出来ればこれからも良い関係を築くことが出来るのですが、その分倉石さんの魅力が引き立ちのループに自分なら陥ってしまいそうです。清楚という理想を押し付けられそれに反発するかのように淫らな姿をし、誘惑してくる姿には虜になりそうでした。他のキャラがガン押してくるのに対して倉石さんは誘い受けが上手く自分から堕ちて行く様が彼女を裏切る背徳感と倉石さんに失望されることがマッチしてとても良いキャラでした!
逆NTR作品大好きなのに、供給が少ない…。dlsiteで「逆NTR」と検索しても新作は出ていない…。やっと見つけた新作も微妙に好みに合ってない…。
そんな経験したことありませんか?
そんなお客様に朗報です。今までの悩みがこれ一本で全て解決します。
ルートヒロインこそ3人ですが、豊富なシチュエーションと分岐で何度でも裏切りと背徳を摂取できます。
各ヒロインがそれぞれ違う性格・属性であり、主人公を堕とそうとする目的や手段もそれぞれ。
3人のヒロインからそれぞれ違った逆NTRを摂取できます。
逆NTRが好きならぜひ全ルート全イベントを楽しんで欲しい。
ゲームとしての仕上がりとしても作品ボリュームとしての満足度はあるのに、1周あたりの長さは長すぎないバランス感覚の良さ。
シーン数、セリフ分岐、各イベント、イベントCGどれをとっても不足はないところにさらにプレイヤーを飽きさせないギミックが用意されているのも素晴らしい。
純愛ゲージというシステムはノーベル賞もの発明でしょう。この一本のゲージによって背徳感が視覚化され、「頭ではわかっているけど誘惑に抗えない」という感情が分岐選択のたびに強調されます。
背徳堂さんには新作をどん作って欲しいと思わせる神作。
逆NTRが不足しがちな現代人は特に強く購入を勧める。