restore [もみもみスタジオ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
~あらすじ~
ともに心通じ合った仲間たちが異世界で卑劣な男たちに捕らえられてしまう・・・。
非道な異世界で仲間たちを救い出せるのか!!?
基本HCG・・・21枚(立ち絵エロ、差分含まず)
Hシーン・・・19シーン。
プレイ内容・・・電流責め、陰核責め、寸止め、連続絶頂、自慰強制、触手、機械姦、他・・・。
サンプル
レビュー
勝気、強気な女性が屈服するのをみるのが好きな人におすめです。正直、いまで見たことがないレベルの作品です。
このクォリティのシーンをこれだけの量詰め込んでこの値段は安いなと思いました。というのも、多くの同人作品では、女性がかわいそうになるくらいまで振り切れているシーンは1個か2個くらいなものです。ところがこの作品は・。暴力表現をこれだけ抑えて、こまでかわいそうだなと思える女性を描けるひとはいないとおもいます。天才。あと、ギャップの作り方がうまい。こんな子が・って感じでした。 本作も前作同様ストーリーを進めていけば自然にエロシーンが見られる仕様になっているので敗北することなくサクとストーリーとえちシーンを堪能できます。
えちシーンの内容は望まぬ快楽を与え、取り上げヒロインの心を追いつめたり苦痛を与え特定の思考をすることしか許さない状況を作ったりとヒロインが無様にみじめに醜悪な男によって弄ばれる内容が多めです。
苦痛を与える描写はあるものヒロインが流血したり体を欠損させられたりなどのリョナはないのでどちらかというと陵辱寄りの内容になっていると思います。
下衆な男たちによってヒロインの尊厳が破壊される様や快楽や苦痛に翻弄され泣き叫ぶ姿が好きな人にはぶっさる作品になっているのでぜひプレイを! サンプルからわかる通り、基本的にとにかく強い女の子が凌辱!とにかく女の子の尊厳を無視する内容です。
絵が好みで買ったのですが、最初のエッチシーンが思いっきり主人公の彼女がNTRれ、王や家臣たちに奴隷のようにされているシーンでした。その後も、その後捉えられた主人公を助けるために仲間の女の子が醜悪で性格の最悪な男の元へ行き、助けを乞うために願いを聞き、S○Xするというシーンでした。
自分は苦手中の苦手でした。
刺さる人には刺さりますが、凌辱ということサンプルが良かった、体験版も動作チェックでエロシーンを見なかったこともあり、完全に自業自得だったのでした。
絵がすごい好き!という方は一度体験版でエロシーンまで見てから購入することを強くお勧めします!
もしそういうのが好きな人は即決で買っていと思います! プレイ時間は3時間半ほどです。
強制無理矢理なエグい拷問系エロで定評のあるサークルですが、より心に来るエグいプレイが多く最高でした。
特に最後のユリス調教シーンは精神的苦痛系のプレイとしては他サークルではまず見れない素晴らしさです。ガッツリ心に来るレベルです。
ハード系エロ同人RPGとして最高でした。
ただ一点だけ欠点というか残念なのは、多くのキャラ最終調教でその後に更にハードなプレイがあるようなエピローグが入ります。
その更なるハードプレイが実際描写されないのが残念な点です。
これはもみスタジオ定番の流れで、その後調教されきった女の子が敵として出てきます。
ただその最後に落ちるシーンを是非見たくいつも思っています。
今回こそはアペンドとか追加あるいは特典や追加販売の小説等々で更なるハードシーン、調教の最初から最後まで特に始まりと途中だけではなく、結末をガッツリ書いて欲しいと思います。
特にユリスの残りの調教シーンを全て描いて欲しいと感じています。せっかくあれだけ残りの調教があると描写されたのなら是非ともと。 4つほどシーンを解放したところです。
まだ序盤ですが、この時点で確信というか、
買ってよかったと思いました。
カワイ感じのキャラクターがこれでもかというほど酷い目に…
もとい、とても気持ちい目にあわされてしまいます。
そして嫌な予感はだいたい当たります。最高ですね!
絵とハードそうなシチュが好みで購入したのですが、
これも期待通りのものでした。
また、ストーリーもえっちなシナリオも、
テキストそのものがとてもしっかりしていて、
クリア後は他の作品に手を伸ばしそうな勢いです。
バトルは比較的オーソドックス。
マップ設計なども見やすく、親切だと思います。
このサークルさんに出会えてよかったです。 もみスタジオの作者さんはもはや天才であるとしか言いようが無い。ストーリー構成はもちろん性癖にグッと刺さるような言い回しや、他作品はない鬼畜さや表情、しかし行きすぎはしない微妙なラインを責めている素晴らしい作品である。
他作品も半数以上は購入してプレイしているが、毎回が神作であり本作はその中でも最高傑作であると言っても過言ではない、とにかく出場キャラクター達(女性)の自我さえも許されない救いようの無さや精神的な余裕の無さ、鬼畜な攻めに対して開き直ってしまった時の表情などは「マジで抜けることこの上ない」。無様で下品な要素、アヘ顔要素は凄まじく含まれているが、Hシーン中、キャラクターの事を「最高に可愛い」と心から思ってしまう様な不思議な感覚である。
多々漠然としたアヘ顔では満足できなくなってしまった方、性癖の中に鬼畜要素だけでなく、ストーカー的変態要素を求める方は必ず買うべき作品である。