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育精 [エムサイズ] | DLsite 同人 – R18

    育精 [エムサイズ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    思春期の真っ只中である主人公は、
    自身の胸を焦がす背徳的な欲望に悩んでいた。
    自分は一体何を求めているのか。
    母である満恵、そして幼馴染の未希との触れ合いによって
    彼は次第に抑圧していた本当の願望に気付かされる。

    主人公、満恵、未希。
    それぞれの胸に秘められていた扉が開くとき、
    平凡だった世界は淫らな色に塗り替えられてゆく……。

    サンプル

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    レビュー

    男性受け作品で高い評価を受けているエムサイズの作品ですが本作は今までとは違った趣向となっています。
    主人公の母である満恵ルートでは性欲に満ち溢れた実母によって調教されます。
    これまでのエムサイズの作品では熟女に責められるシーンが数多くありましたが、血の繋がりがある女性と性交渉を行うのは初めてです。
    調教されるシーンでも根底には息子への愛情が感じられ愛しいマに甘やかされつ責められる倒錯感が非常にエロく母子相姦が好きな人なら堪らない仕上りとなっています。
    幼馴染の未希ルートはエムサイズ恒例の性嗜好に目覚めた同世代の女性に責められる展開ですがこで本作ならではの独自性が。
    別ルートヒロインである満恵がなんと未希に堕とされ主人公と共に母子揃って奴隷となります。
    今までのエムサイズ作品で複数ヒロインによる責めはありましたが、明確にヒロインが堕とされるシチュエーションは今作が初めてとなります(変態性癖ドミナンスの楓ルートエンディングはあくまで妄想なので)。
    少しキツめな母子相姦を求める方々に薦めたい作品となっているので購入する価値は十分にあると思います。 今作のヒロインは二人ですがイベントの量は従来作品通り用意されているので二人のヒロインを深く掘り下げつボリュームのあるイベントを堪能できます。
    また今作は今までのエムサイズさんの作品にはなかった展開が用意されていて(※男による逆転ではないので安心してください)それがM男性向け作品の良さを全く損ねず更に作品の魅力を高めていました。
    その他キャラクターの立ち絵やSEのような細かい部分、そしてテキストがプレイヤーを惹きつけ更に声優さんの素晴らしい声の演技がそれに拍車を掛けます。
    長年M男性向け作品を作っているエムサイズさんらしいファンの期待に応える作品だと感じました。
    最後にこれは完全に個人の主観なのですが流れ上「母親→幼馴染」の順番で攻略する方がより物語を楽しめるかなと思いますので、よければ参考にされてください。 もう皆さまも知っておられると思いますが、
    本当にドM男向けのゲームをしたいなら
    エムサイズさんの所で間違いは無いでしょう。
    選択肢は一つしかありません、
    それによって
    母親ルートか幼馴染ルートかに分かれます。
    幼馴染の未希様からの責めが堪りません、
    そりゃ奴隷となっていきますよ、
    見た目も美人で巨乳で。
    つい母親の爆乳に目がいきがちですが、
    未希様もかなりの巨乳さんですからねぇ。
    どのような責めがあるかは購入されて
    自分の目で確かめてくださいね。 Mシチュ界の巨匠りうむ氏の老舗サークル「エムサイズ」による九作目。
    今やエロゲーはほぼ「選択肢で分岐するルートごとのエンディングを見てシーンを回収するだけ」である。
    だが本作はその常識を逆手に取り、我々にトリックを仕掛けてくる。
    まずメインヒロインらしくトップに掲げられた主人公の実母「満恵」。
    「実母」という攻めた設定を持っているが、本作は主人公の「『実母』への『欲情』」という悩みから始まる。
    順当に満恵ルートを選択して話を進めると明かされる「『性欲』の怪物」ともいうべき母の本性。主人公は「自分は母の性欲に尽すの為に産み出されたのだ」と思い込み、彼女との爛れた情事に溺れていく、というのが一つ目のルートである。
    ED1で、到底敵わない崇拝対象としての「性欲の権化」が一旦我々の中で完成する。
    そして後はサブヒロインである幼馴染のED2を消化するだけ、となって初めて本作は驚愕の本筋に入る。
    実はこの幼馴染「未希」こそが本作の「真のドミナ」である。
    そしてED1を見た我々の「性欲の権化」への崇拝が「本質的には唯並外れてドスケベなだけ」というぐうの音も出ないロジックで粉砕される。
    一度は崇拝した女性の無様な姿は己が辱められるより心をえぐられる。ある意味で究極の凌辱であるが、我々はそんなものは望まない。ドミナは常に気高く美しくあって欲しい。
    だがそれは我々の心にいつもある懸念ではなかったか。
    崇拝すべき女性など、ドミナなど、所詮は虚構に過ぎないのではないか。
    こではそれを敢えて具現化しつも否定し、そして「真のドミナ」の在り方を力強く提示している。
    即ち「『支配欲』の権化」。
    特筆すべきは、それがヒロイン同士で完結している、という点だ。
    主人公、そして我々自身は常に虐められる側なのだ。
    真のドミナによる尊厳破壊。
    崇拝対象の粉砕という「究極かつ望めぬ凌辱」を「真の崇拝対象の提示」という形で実現した本作に喝采を送りたい。 ・両ルートプレイ済み 伝えたいことはタイトルに記載しました
    待望のエムサイズさんの新作、ストーリーは薄味でしたが(い意味で)
    大切なM描写はめっちゃ濃厚でした!
    母親編はルートに入ったら即責められて、後は怒涛の流れ
    責められてもう緩急なんてどこ行った状態で搾り取られる感じ。
    放屁責めに引かれて母親ルートからプレイしましたが大変良かったです。
    個人的に気になった所といったらスパンキングの音に違和感があったのと
    スパンキングで射精はしなかったことくらいですかね。(放尿でした)
    幼馴染編はマゾでも好みが分かれる描写がありますのでご注意ください
    詳しく記載すると幼馴染に母親共々調教されてしまう描写が含まれます。
    苦手な方はスキップ推奨。女王様の適性が凄まじすぎたんだ…
    エピローグに放屁責めあり。臭いフェチな自分はこっちにもあるの!?
    と、最後に救われましたw
    点数を付けると自分はスパンキングと放屁責めが好きなので母親編90点
    幼馴染編はNTR耐性がないもので60点かな~といった感じです。
    長文ですが少しでも購入の参考になれば幸いです。エムサイズはいぞ! エムサイズ作品の世界観はほとんど女性上位といった感じですが、本作の女性もマゾ落ちするので、苦手な人は購入する前は慎重に検討した方がいと思います。
    これどこにも書いてないから、僕みたいに逆に意外性を感じながら楽しむ人にとってはむしろいかもしれないが、多分この界隈、女性のマゾ落ちNGの方も多いので、気をつけてください。
    シナリオやセリフなどの内容は今までのエムサイズと変わらない高品質な内容です。
    人によってはちょっと短いと感じるかもしれませんので、前の作品より劣っている部分もあります。
    とはいえ、エムサイズの作品なので、多少腐っても鯛です。そこらじゅうのM系エロゲーとは次元が違います。また、この今までにない新シチュに刺される人もいるかもしれません。革新的な作品も言えます。