コンテンツへスキップ

悪の女幹部 フルムーンナイト [ルネ] | DLsite 美少女ゲーム – R18

    悪の女幹部 フルムーンナイト [ルネ] | DLsite 美少女ゲーム – R18

    あらすじ

    当製品には旧作『悪の女幹部』(VJ005674)の本編と『悪の女幹部フルムーンナイト』で
    追加された要素が同時に収録されています。旧作『悪の女幹部』の製品は必要ありません。


    ■□■追加要素■□■
    ▼人気作『悪の女幹部』がパワーアップ!
    追加要素のボリュームはシナリオ1.5MB以上、イベントカットは50カット以上!
    旧作に匹敵するボリュームでもう一度悪の女幹部たちをお仕置きできる!

    ▼悪の女幹部が海に行く! 追加エピソード『リゾート編』!
    4話と5話に挿入される、海を舞台にしたエピソードです!
    ボリュームは本編の一話分に匹敵し、新コスチュームとして『水着』『夏服』を全キャラ用意!
    海を舞台にした女幹部たちとリゾートを楽しめ!

    ▼日焼けシステムで日焼け跡がくっきり!
    リゾート編では特定イベントにおいてキャラクターを日焼けさせると、立ちCGが日焼け状態に変化。
    さらにリゾート編中のイベントCGも変化します。
    ※日焼けは水着の跡になります

    ▼ルナルバース13世、つきみ、まりあルート追加!
    上記3人のルートを大幅追加!
    特に女王、ルナルバース13世は他の女幹部同様弱点を調べて攻略、お仕置きすることが可能!

    ▼複数プレイ追加!
    前作ではほとんど無かった、幹部同士の3Pプレイを追加!
    幹部たちの自尊心を炊きつけて、より濃厚なプレイが楽しめる!

    ▼エンディング後のエピソードも追加!
    各キャラクターのエンディングの後日談を追加!
    あのキャラクターと結ばれたあと、どうなったかが…今こそわかる!

    ▼ワイド化対応!
    画面の比率を4:3から最新の規格16:9に、解像度も800×600から1280×720にパワーアップ!
    新規CGは完全ワイドで書き起こします。
    ※旧CGは4:3のまま、画面左右に枠を追加します

    ▼ジュンジローにボイス追加!
    せっかくなのでジュンジローにも喋らせてみました!?

    ■□■リゾート編 ストーリー■□■
    女幹部たちの度重なる敗北に、さすがの女王<ルナルバース13世>も怒り心頭。
    しかしこれっぽっちも反省の色を見せない幹部たちに、女王の忍耐力にもついに限界が訪れる。

    「……地獄じゃ……お主らはいっぺん地獄を見ないとわからんようじゃ!
     そう! 地獄の合宿特訓じゃ!!」

    幹部たちを鍛え直すために強化合宿を行うことを決定する。

    そして地球の海にやってきた<G(グレート)・ルナリアム>ご一行。
    「実は特訓とは名ばかりのバカンス旅行!?」

    と色めき立つ一同だが、そこに一人の老婆が現れる。
    それは元月狼族の族長、セレーナのご先祖様である<ヘカテリーナ>だった。
    かつての最強戦士によって女幹部たちに地獄の特訓が開始される。

    そこへ今度は宿敵・<十五夜つきみ&まりあ>の姉妹も現れた。
    <カツマ(主人公・名前変更可)>から合宿の情報を聞いていたまりあが着いてきてしまったのだ。

    都合よく(?)現れた宿敵を見て不敵に笑う女王・ルナルバース13世。
    「<シルバスター>を倒して合宿の成果を見せるがよい! だが負けたら全員お仕置きじゃからな」

    女幹部たちはシルバスターを倒せるのか?
    そもそもまじめに特訓をする気はあるのか?
    かくして、海を舞台に戦いの火蓋は切って落とされた!

    サンプル

    悪の女幹部 フルムーンナイト [ルネ] | DLsite 美少女ゲーム - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    悪の女幹部 フルムーンナイト [ルネ] | DLsite 美少女ゲーム - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    悪の女幹部 フルムーンナイト [ルネ] | DLsite 美少女ゲーム - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    悪の女幹部 フルムーンナイト [ルネ] | DLsite 美少女ゲーム - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    悪の女幹部 フルムーンナイト [ルネ] | DLsite 美少女ゲーム - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    悪の女幹部 フルムーンナイト [ルネ] | DLsite 美少女ゲーム - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    悪の女幹部 フルムーンナイト [ルネ] | DLsite 美少女ゲーム - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    悪の女幹部 フルムーンナイト [ルネ] | DLsite 美少女ゲーム - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    悪の女幹部 フルムーンナイト [ルネ] | DLsite 美少女ゲーム - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    悪の女幹部 フルムーンナイト [ルネ] | DLsite 美少女ゲーム - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    自分を虐げる悪の女幹部に復讐というと、陵辱ゲームのように聞こえるかもしれませんが、実際には陰惨さが全く無く、ノリの良いバカゲーでした。
    Hシーンも一応は嫌がるヒロインに無理矢理という内容ですが、その後のシーンでも主人公はやっぱり小間使いされるので、どちらかというと陵辱よりはお仕置き感が強く、陵辱系のゲームが好きでない人でも安心して楽しめる作品でした。
    ちなみに主人公がヒロインの弱点を見つけるのに失敗して、正義のヒロインに弱点を教えることが出来ずに倒されてしまうと、逆に主人公が女幹部から性的なお仕置きを受ける羽目になります。
    また、後半には女幹部がデレて普通の和姦シーンもあったりと、プレイ内容だけでなく、傾向の幅が広いのも良かったです。
    全体のボリュームはHシーンが102回にCG枚数が153枚という超弩級のボリュームとなっていて、無印版の悪の女幹部と比べるとシーン数が36回、CG枚数は53枚追加されています。
    無印版未プレイの人にとってはとんでもないコストパフォーマンスですが、無印をプレイした人でもHシーンの追加だけではなく、追加されたリゾート編ではヒロインの魅力がうまいこと掘り下げられていて、意外な一面が見れたり、無印では無かったキャラの組み合わせがあったりと、プレイしていて楽しかったです。
    非常にキャラが立っている、何よりもそれを思う
    言葉で言うと一言だけどこうして「キャラが立ってる」と思い切り言い切れるほどのゲームはそうはない
    抜きゲーではあるが単なる抜きゲーでなくキャラや舞台の面白さ文章量の多さがそれを支えている、量もよく質も高くて日常見ているだけでも面白い、とてもい作品だと思う
    無論エロとしての質も量も非常に多いので最高である
    ただや古い作品なので絵柄などで好き嫌いは解れるかもしれない もとフルプライスだったソフトに、かなりの追加要素を足して発売されたのが本作。
    ・わざ完全版仕様となって発売されるぐらい人気が出たソフトだけに、主人公もヒロインもそれぞれとても魅力的。
    ・ヒロインに外れキャラなどいない。皆それぞれ違ってカワイ。
    ・だが何よりも主人公が魅力的なのが素晴らしい。どこか憎めない愛されキャラなので、ヒロインが惚れるのも納得できてしまう。
    ・エロシーンはバリエーション豊富で尺も長い。実用度抜群の質と量を兼ね備えている。
    ・シーンの傾向は基本的には独占和姦。下克上お仕置き調教的な始まりからだんイチャラブ和姦化していく流れ。ハーレムもあるよ!
    そんな傑作抜きゲーが、廉価版価格のさらに半額セールとかで売られていたりするのだから、とりあえずでも買ってプレイしておいたほうが絶対に良い。
    和姦はイヤだということでなければ、損をすることはまず無いと思うのである。 ヒロイン達を罠に嵌めてエロい事をするゲームです。
    主人公は女幹部達に残念な扱いを受けておりますが、特殊能力としてセックスした女幹部や正義のヒロインの力を奪う能力を所持しています。
    正義側のヒロインに幹部の弱点などを情報提供して幹部達を敗北させ、罰と称してエロい事をして陥落させるのです。
    あまり暗くないコミカルな内容ですし、グロシーンなどもないので、エロゲ初心者の人にもオスメ出来る作品です 面白くて、エロい!
    魅力的なキャラクターであふれる本作品!
    負けても勝ってもエロい!
    さらにコストパフォーマンスはまじでよすぎる!
    フルプライスのエロゲと遜色ありません!
    抜きゲー初心者におすめです! 悪の幹部の下っ端が女幹部達の弱点を探って失墜させるゲームです。登場ヒロインは個性豊かで基本的にシリアス展開はなく、終始ドタバタ展開で進むため読んでいて気持ちがいです。ボリュームも破格で一般のフルプライス以上の遊び応えを感じました。