淫妖蟲 外伝 ~水依編 囚われの章~ [TinkerBell] | DLsite 美少女ゲーム – R18
あらすじ
ハヤミユウジロウ×あおじる
新・淫妖蟲シリーズ、超辱の第2弾!
退魔屋本舗黒猫支店は存続の危機と言える赤字続きだった。
ある日水依は店長である妖魔「夜」に頼まれ、アルバイトに行く事に。
退魔とは関係の無い喫茶店でのアルバイト。
店主のお爺さんにセクハラをされながら
自分は退魔の仕事を出来ない足手まといなのではないかと悩む水依。
そんなある日、お爺さんの様子が変わり水依は襲われてしまう……。
サンプル
レビュー
水依メインと聞いて即買いでしたね。過去作品よりも絵柄やCGのクオリティが上がり、彼女がより可愛らしくなっているように感じました。
内容はシリーズ経験者ならいわずもがな、ひたすら鬼畜で激しいです。
人相手の羞恥プレイがや多めでしょうか。
異種姦要素もありますが、直接的に異種生物が表示されるのはクライマックスのみですね。
描写やテキストが実にねちっこくて非常にエロく、
異常すぎるシチュエーションと相まってクラしてきそうです。
老人相手、というのは自分の趣味ではなかったのですが、
他の要素のクオリティで十分に満足できる内容になっていました。
それが目当て、と言う方も多いと思いますが、老人相手、異種出産、スカトロ(大)を含みます。
苦手な方はご注意ください。
淫妖蟲シリーズで一番好きな水依ちゃんがメインなので迷わず購入しました。
相変わらずの可愛らしさと健気な感じが、堪りません。
で、プレイしたのですが。
まあ異種姦はほぼ皆無ですね。その代わりに、妖魔の毒にやられて体をおかしくされていると言うのを媚薬を盛られたと変えれば、現実でもあり得る調教物に変わってしまいます。
初心な女の子が体をおかしくされて、好きな人がいるのに操を捧げてしまうと言うシチュエーションも背徳感を刺激しましたね。
スカトロは清楚な美少女にと言うのが好みなので、その点も満足でした。
最後の最後で正気を取り戻すと言う描写が一作目と同様にあります。
個人的に、水依の気弱であるもの実は芯が強いところが大好きなのでそう言った描写がまたあったのも嬉しいです。
まあそれがより悲劇的にしてしまうんですけどね。それもまた陵辱のスパイスではありますが。
しかし、今回は所謂アヘ顔と言うのがないので、それが少し残念でしたね。
ちなみに、他の外伝に比べ思わせぶり度が高いです。
そしてその通りに、『TinkerBel 』の公式サイトで正式に続編の発表があり、如何にも水依ちゃんが酷い目に遭いそうなストーリー紹介です。
気になる方は公式HPも覗いてみて下さい。
其処ではきっと、彼女も異種姦される筈です? 徹底的に快楽を刻み込んで、心を折に行く本作。
内向的だが、芯の強さを節々から感じるこの子故に、
抗いつも抗いきれず、快楽に染まっていく流れは素晴らしいというほかない。他に何を言えばいのだ。
基本はその体を揉みしだきつ、堕ちて来た所でガンバックから攻める流れ。
若干のスカトロはあるが、パートとしては短いものなので
そこを期待してくる方にはオスメできない。
今作はあくまで、胸が大きく芯の強さがあるが内気な子が、快楽に堕とされる。という所だ。
逆にスカで足踏みしてる人は、パート的にはそんな長くないのでアナル攻めまで目を瞑ってスキップしてしまえばいと思う。 水依ちゃんがアルバイト先でいろされちゃうお話です。
蟲は最後にだけでてきます。
値段相応のHシーン数でしたが、クオリティが高いので値段以上に思えました。
水依ちゃんが好きであればすごく楽しめると思います。 人気の高い水依がメインの作品です。異種姦がメインというわけではありませんが、その代わり人相手のプレイが非常に充実しています。快楽責めが好きな人にはかなりおすめです。一つの描写がとても細かく、臨場感のある作品です。 淫妖蟲の本編は未プレイですが、元々興味があってスカトロ要素があるということで購入しました。
本編の内容が分からなくても楽しめるようになっており、抜きゲーとして実用性が高かったです。特にスカトロが好きな方におすめです。