魔法戦士ハルティエルR [コソコソ部屋] | DLsite 同人 – R18

魔法戦士ハルティエルR [コソコソ部屋] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■内容紹介■
基本枚数:50枚以上
メインジャンル:エネルギー吸収、口や胸への吸い付き、陵辱、ヒロピンなど
サブジャンル:丸呑み、拘束など

魔物に負けたら敗北シーン発生!
胸や口から魔力を吸われて変身解除!
魔物や人間に陵辱され、胸や口に吸い付かれる!
ネバネバで動けない所に胸や口に吸い付かれる!
といったシンプルなエロRPGです!

▼注意事項(Cautionary Note)▼
この作品には【日本語ファイル名】が含まれています。
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必ず体験版で動作確認お願い致します。
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サンプル

レビュー

前作から実に7年、遂にもう一つの完結編が登場。街を襲う八つの怪異にかつての敵と手を組んで戦う本作、相変わらず変身ヒロインがちゅぱ力を吸われていく展開が多めで嬉しい。天真爛漫ながら嗜虐心をそるヒロインたちと、いかにもエロそうな敵の対比が最高。本編だけでなくクリア後のダンジョンもたっぷりで、ボリュームも満足。 シリーズ完結編にして集大成ということもあり、
前作2とはまた違った角度でのオールスターで織りなす王道かつ熱い展開は非常にハイクオリティ。
その分一応あらすじは語られるもの、
今作からだとキャラ同士の関係性などを理解するのは難しい。
肝心のエロ部分については紛れもなくシリーズ最高と言って過言ではなく、
シチュエーションの量、質共に値段相応以上を遥かに超えたもの数々で大満足。
個人的に大好物な変身解除シチュ多めなのも嬉しいところ。
また一部シーンでシリーズ初のキャラボイス実装により、
実用性も段違いに上がっている。
ゲーム部分についてはボス攻略前のヒントなどが得られるのはありがたいが、
詰みセーブがざらに起こるゲームバランスだけはもう少し手心を加えて欲しかった。
しかしエロゲーとしてのクオリティは間違いなく高水準。 エロは、拘束されエネルギーを吸われの変身ヒロイン凌辱作品である。戦闘中の立絵変化によるエロ・イベントシーンいずれもパターンの種類が多く、敵の特性とシチュにあったイベントが盛りだくさんである。例えば立絵エロならば変身衣装ではなくナース衣装の戦闘があったり、イベントなら1つのシーン枠で複数のスチルを使って展開させるなど、質・量共に描きたい熱意に溢れている。
フェチを優先させた内容とおぼしきシチュが感じられ、戦闘中エロ拘束ならば触手による巻き付かれや人型による組み付きといったオーソドックスなもの他、ベトの粘液で身動きが鈍くなったり、小さな魔物にたかられたりと、珍しい状況も採用している。
これは戦闘中エロ故に拘束されるとデメリットが発生し、そのまだとHP/MPが減ってゆき、時には快楽値まで存在し、絶頂でダメージを負う。解除自体は楽とはいえ、プレイと絡めたこの要素により思わずゲームへ没頭してしまうだろう。
イベントだが、大部分はハルティエルが占めているが、その相棒であるラピスも操作パートがあるため結構なシーンがある。他に変身ヒロインが2人おり、こちらも少ないながらもそれぞれ複数用意されている。凌辱・輪姦でヒロインを使い潰すものから、くすぐり・丸呑みなど尖ったシチュ、変身ヒロインらしく変身解除・半変身もありと、バリエーション豊かである。腋責め・腋汗もいくつかあったので個人的にも大満足だ。
さてストーリーだが、敵対していた者同士が第3勢力に抵抗するため手を組むという王道展開である。本作は別ルートということで本編では描かれなかった敵との交流が中心となる。ハルティエルと協力し合っているからこその敵幹部たちの心境の変化が展開され、最終的には決戦こそするもの、IFらしい別のへと道へとたどり着く。主人公のハルティエルが必死になって紡いだもう一つの結末を是非見届けて欲しい。 ストーリーは前作のifストーリーでこれまでのあらすじは軽く説明があるが前作をプレイした方がよりキャラ達に感情移入出来ます。
主人公のハルティエルにはレベルが無くパワーアップはイベントやアイテムのみで相手の弱点や戦術に合わせて装備を選ぶのが大事です。
ボスの手前にはヒントや攻略情報を教えてくれるキャラがいる事が多く攻略サイトを見にいかなくてもなんとかなります、ただストーリー後のボスは頑丈で攻撃力が高いのが多く回復アイテムを大量に買って用意しないと厳しいです。
エッチシーンは人間相手に普通に犯されたり怪物相手に拘束された状態で吸収するのがほとんどです。
エッチされるキャラはハルティエルばかりですが本編事のエッチはラピスで戦う場面が多くその分ラピスもエッチシーンが結構見れます。