おすすめレビュー
主人公がただバトルファックで陵辱されるのではなくステージ毎にシチュエーションが豊富で魔物化や洗脳、快楽堕ちなど制作陣のこだわりを非常に強く感じる。また、エロ要素はもちろん素晴らしいのだが、前作のストーリーと上手く繋がったストーリー展開も没入できたのでゲームを進めるモチベーションに繋がって飽きなかった。 エロもゲーム性も満足です。戦闘中エロシーン等、自分の好みを詰め込んだ作品を出してくれるのでサークル名だけで買ってます(スマホ版だけですが)。ストーリーは前作の「卵の鍵」をプレイしてからがオスメです。エンディングで全て繋がります。作品間で間接的な繋がりがあるのも大好きです。
「操魔の器」「花開く魔手」のスマホ版をお待ちしてます。 ノーマル余裕との意見が多いですが、カジュアルでもレベリングが必要だと思います。あと処女クリアではなく要所で毎回負けるプレイングだとクリアまで1時間かりました。画面連打では勝てない。オート戦闘もないので、脳死でプレイするのは難しいです。でも、頑張った分抜けるし熱いです。前作もやりたくなりました。
以下シーン内容バレ
モンスター出産ですが、だいたい人間の赤ん坊みたいな姿のものを産むので抜きやすかったです。後モンスター化の尊厳破壊要素に気づいて抜けるなあと思いました。 ゲームパッド十字キーでの入力がないのでスマホでも非常にプレイしやすい。手軽さとして良いです。
総評:ストーリーや多彩なエロ展開、演出、分岐は前作より際だっていてよかった。一方で攻略の自由度は下がっている。異種姦がメインだか、対人エロもうちょいほしかった。
魔物化や妊娠、主人公離脱など凝った演出や展開が楽しめました(SFチックな内容が若干複雑)。
スキルポイントが主に種々のクエスト初回クリアで貰えるので必然的に全クエストをクリアする必要があったので大変でしたね。一応全スキル取得も可能なのでやり込み的な要素もい。
前作の闘技場やクエストの取捨選択要素がない、娼館等々自由度という意味では薄味。
異種姦がメインですけど、せっかくなら日常側もうちょっとフューチャーして対人の要素もほしかったですね。
前作と繋がる部分はとても良かったです。 今回も前作の「卵の鍵」と同じ、クリックで進んでいくタイプのゲームとなっており、「卵の鍵」のファンタジー感が好きだったので、SFになってそこだけは少し物足りない感じがあるが、システムやクオリティーは前作同様なので、
このサークルの作品を買ったことがない人なら、ファンタジーが好きなら前作、SF感が好きなら今作を購入するといった感じでいと思います。
また、オリジナリティとかストーリー的に複雑さがあるのは今作の方かもしれない。 前作と比べて少し自由度は落ちたかと思いますが、おすめはおすめです。個人的にはボリュームが少し物足りませんでしたが、エロさで言えば文句無しです。現実(?)世界でのエロはもう少し多めを期待していましたが…。
難易度は調整可能ですので、手に取りやすい作品ではあると思います、アブノーマル好きな方にはおすめのサークルさんであり作品かと。
あらすじ
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本作品は2022年12月18日時点のPC版ゲームデータのバージョンを元にDLsiteで作成しております。
お問い合わせにつきましてはDLsiteまでお願いいたします。
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舞台となる世界は2つ。
片割れとなるのは、現代のそれと同じ街並み。
主人公の茉莉は学生として、友人の琴音と平凡な日常を過ごす毎日を送っていた。
その日もいつものように学校へ行き、部活を楽しんで、街へ繰り出してお菓子を食べる……そのはずだった。
しかし街で二人を待っていたのは、次々に人々が倒れ、その一部が化け物となって襲いかかってくる異常。
唯一影響を受けなかった茉莉は、声に導かれて謎のコスチュームを着せられる。
全く事態がわからないまま武器を振るった茉莉は、あっさりと化け物を撃破。
琴音を助け出した茉莉は施設に呼び出され、待っていた男たちからもう一つの世界の存在と、流れ込んでくる瘴気と化け物――魔物の存在を教えられる。
そして、瘴気に対して強い耐性を持っている茉莉は、魔物と正面から戦える数少ない人間であることも。
今も魔物が街に乗り込んで来ようとしていることと、魔物を早期に倒すことができれば事件は夢のようになかったことにできることを知った茉莉は、変身ヒロイン――リーリウムとして、もう一つの舞台である別の世界に乗り込むことを決意するのだった。