コンテンツへスキップ

Dungeon of Great Old Ones -The Awakening of Truth- [vagrantsx] | DLsite 同人 – R18

    Dungeon of Great Old Ones -The Awakening of Truth- [vagrantsx] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ■ストーリー
    神々の時代、突如現れた強大な力を持つ恐るべき異形の者どもにより
    世界は混沌に包まれた
    木々は枯れ海は濁り世界は異臭と腐敗に包まれた
    しかし全能なる神々の働きによりそれらは地の底深くに封印された
    それから平和な時代が続き忌まわしい時代の記憶が薄れ行く現在
    彼らは人間達の欲望に感応し再び目覚めようとしていた


    ■作品について
    本作品はウィ◯ードリィ的な広大なダンジョンをお宝を見つけながら探索するRPGです。
    最近話題のAI技術を取り入れた作品を作ってみようと思いまして初めて作成した作品です。
    とりあえず王道的なダンジョン探索RPGにしてみました。
    AI技術は主に背景画像の生成をメインに利用しています。
    モンスターは全て異形の化け物が少女をXしてる成人向けの画像で
    これは自作した画像をAI生成のイメージtoイメージで
    再構築したものになっています。

    サンプル

    Dungeon of Great Old Ones -The Awakening of Truth- [vagrantsx] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    Dungeon of Great Old Ones -The Awakening of Truth- [vagrantsx] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    Dungeon of Great Old Ones -The Awakening of Truth- [vagrantsx] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    Dungeon of Great Old Ones -The Awakening of Truth- [vagrantsx] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    Dungeon of Great Old Ones -The Awakening of Truth- [vagrantsx] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    エンディングなど情報がないため、階層などはわかりませんがダンジョンに何度も挑みやられたら拠点に戻り経験値とお金を稼ぎ再度挑戦といったゲームです。
    魔法や奇跡(ステ上げ魔法や回復)などの種類や、レベルアップ恩恵を自分でカスタマイズできるためダンジョン探索ゲームとしては楽しめる部類。
    しかし、操作性に難があり
    ・マップ探索は選択肢を選ぶ形式(WASDでない)
    ・戦闘中にプレイコマンドをミスると前の選択肢に戻ると敵に行動される
    ・マップ探索の移動前にイベント処理が行われるため敵のエンカウント率が高ぶった際全然マップ探索が進まない(進む処理が消える)
    ・クリックの処理が非常に多く人差し指がめっちゃ疲れる
    ・マップが不親切で全体が見えなかったり位置がわかりづらい
    などゲームの荒がかなりある印象を受ける。
    エロ部分は敵の一枚絵のみ。しかし、AIイラストなので非常に美麗であることがあげられる。(ただ骸骨っぽい敵や魚の顔みたいな異形の敵のため苦手な人は注意。男性器部分は恐らく普通が多いからエロとしては問題ないはず)
    ただ使い方がもったいなく、基本はサンプル画像にある通り黒い影の部分が大事な部分を隠している。
    この部分をアーティファクトというドロップアイテムを使い敵の一枚絵を見るといったゲーム性。また、敗北時のエロや特殊エロのシーンはない。
    …このシステムはいのだが一度アーティファクトを使って敵を倒した後、同じ敵にエンカウントした際はアーティファクトを発動前の画像になっているため基本は影部分の敵と戦うことになっている。
    そのため美麗なAI絵があまり生きておらず非常にもったいない。
    なお、敵の種類は豊富なため飽きは少ないと思う。
    まとめると、暇つぶしには良く向いているので同人探索ゲーとして楽しむ分にはいかもしれない。