コンテンツへスキップ

戦火の山賊 [宇宙戦] | DLsite 同人 – R18

    戦火の山賊 [宇宙戦] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    騎士殺しの罪で投獄された名もなき男「ドン」……。
    死刑執行間近だったその時、牢獄に現れたのは「サキュバス」だった。

    山賊に扮した帝国の破壊工作機関……。
    その頭領として働けば死刑は免除……。

    腐臭が漂う牢獄の中、
    ドンはその悪魔のささやきに乗る。



    [動作確認のお願い]
    本作品は「RPGツクールMV」を使用して作成しています。
    必ず体験版で動作確認を行っていただくようお願いします。



    **注意**
    本作品のHシーンはそのすべてが「(ファンタジー世界における)凌辱」となっています。
    そういったシチュエーションに嫌悪感を覚える方には向いておりませんので
    体験版のプレイをお控えください。

    またHシーンにはボイスが入っておりますので
    プレイ時には音量にご注意ください。



    [ゲーム概要]
    ・画面サイズ  1024×768
     Hシーン数   80以上



    ・戦闘はオーソドックスなコマンド選択式。
     またエンカウントはシンボルエンカウント方式となっています。



    ・キャラクターの強化はガチャシステムで行います。

     山賊として略奪する際、女性キャラを倒したり、捕まえたりするとガチャ券を手に入れることができます。
     ガチャを引けばHシーンが見れるほか、パラメーターがアップしたりスキルを習得したりできます。
     攻略のかなめとなる要素ですので、積極的に集めていきましょう!!



    ・「回想部屋」と「救済部屋」有り!! **体験版では未実装です**

     一度見たHシーンは回想部屋でいつでも閲覧することができ、
     また簡単な手順で全解放することもできます。

     ストーリも楽しみたいという方向けに「救済部屋」も用意しています。
     強力な武器やアイテムを序盤から手に入れることができるので、
     さくさくとゲームを進められます。



    [注意事項]
    ・このゲームによってお使いのPCに何らかの不具合が生じたとしても責任は負いかねます。
    ・本製品の一部、もしくは全部を無断で複製する事は禁止されています。
    ・このゲームのCGはAIによって出力された画像に加筆修正を加えたものです。

    サンプル

    戦火の山賊 [宇宙戦] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    戦火の山賊 [宇宙戦] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    戦火の山賊 [宇宙戦] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    戦火の山賊 [宇宙戦] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    戦火の山賊 [宇宙戦] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    戦火の山賊 [宇宙戦] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    戦火の山賊 [宇宙戦] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    戦火の山賊 [宇宙戦] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    戦火の山賊 [宇宙戦] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    戦火の山賊 [宇宙戦] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    戦火の山賊 [宇宙戦] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    この作品では、基本的に戦闘で女性の敵を倒すとドロップするガチャ券を使用すると、エロイベントが見れるというもの。
    シーンとしては、女性騎士、女魔術師など敵に関するものや、村の娘などの戦場に関連する、色々なシチュエーションにわたるため、そういう戦争で負けて
    凌辱されてしまうのが好きな方にはお勧めです。
    1シーン、1シーンは短いものシーン数は多いので色々なシーンを楽しむことができました。
    また、敵のバランスも歯ごたえがあって、難易度的にやりがいがありました。