トゥエンティメソッド [まいんマイン] | DLsite 同人 – R18

トゥエンティメソッド [まいんマイン] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

▼ 概要

様々な愛撫を駆使して素直になれないツンデレ妹を素直にさせるお触りゲーム。
嫌がる妹に無理強いする意地悪なお兄ちゃんにも、優しく愛情を注ぐ優しいお兄ちゃんにもなれる。
あなたはどんなお兄ちゃんになりますか?


▼ ストーリー

カレンはお兄ちゃんをモデルにして恋愛小説を書くほどお兄ちゃんのことが大好き。
だけど、なかなか素直になれなくてお兄ちゃんに強く当たってしまう。

素直になれなくて辛そうなカレン……。
かわいそうなカレン、お兄ちゃんがカレンを素直にしてあげるよ。
さあ、兄妹同士のラブラブエッチの始まりだ。


▼ キャラクター

・お兄ちゃん
カレンの兄であり、プレイヤー。
カレンを素直にさせるべく奮闘する。

・カレン
お兄ちゃんをモデルにして恋愛小説を書くほどお兄ちゃんのことが大好き。
だけど、なかなか素直になれなくてお兄ちゃんに強く当たってしまう。
優しく愛撫すれば自分の気持ちに素直になっていく。


▼ アニメーション+ボイス

おさわりSLGで妹がヌルヌルびくびくエッチに動きます。
声優は白川パコさんです。
普通のおさわりに飽きたら、更に3つのモードで遊べます。
(おさわりし放題のフリーモード・スコアアタックモード・タイムアタックモード)

サンプル

レビュー

自信過剰なお兄ちゃんが妹にあれやこれやしてデレさせるゲームなんだな、と思ってました。頭撫でたらコロッと落ちました。は、早いよ!
ツンデレっぽい発言はしますが速効でデレたのでお兄ちゃんも若干引いて笑いました。チョロすぎてちょっと心配です、かわいけども。
おさわりパートで嫌がることをしまくればひょっとしたらツンするのかもしれませんが、自分のプレイスタイルではひたすら「どこ触っても満更じゃない・だと・!?」ってなってました。デレあまです。
ツンを味わうために別路線のアプローチもしてみようと思います。 ボイス付きでぬると動き、手が塞がることなく”使えます”。
妹ちゃんをいじり倒していればクリアできるので、難しいことはほとんどないです。
回数をこなすとプレイが開放されたり、台詞が変わったりと適度に楽しめました。
添い寝や盗撮パートのスキップ、複数責めや加速もあり、だれることなくクリアできました。
結構早くデレてしまい、フリープレイでもデレ状態だったので、個人的にはもう少し嫌々するところも見たかったなと思います。 【ゲーム性】
行動選択型のおさわりゲーム。
画面左のボタンから主人公の行動を選択するタイプのおさわりゲームで、選択すれば自動的にヒロインに愛撫し続ける仕様。
主人公の部位は顔、手、ペニスが存在、その他に玩具も存在しており、それらが重複しなければヒロインの各部位を同時に責めることも可能。
ヒロインは頭、胸、局部毎に感度が存在し、責め続けると部位感度レベルがあがってできる行動が増える。
ヒロインには体力があり、体力が尽きるとおさわりパートが終了する。
また、おさわりパート以外にもお風呂盗撮パートと添い寝パートがあるが、プレイしていても何の意味があるのかわからないので割愛。
【実用性】
まぁ。
ヒロインは可愛いし、Live2D、フルボイスのため使える。
ただ、イラストがヒロインの立ち絵、おさわりパートのCG、添い寝パートのCGとそれぞれの差分のみなので長くは使えない。
【ボリューム】
Live2Dやフルボイスを考えれば値段相応かも知れないが、正直物足りなさは感じる。
【問題点】
・ヒロインの部位感度レベルを上げ切って色々できるようになる前にゲームがエンディングを迎える。エンディングを迎えたあともゲームは続けられるが、挿入すらする前にヒロインが主人公にデレになる。
・機嫌ゲージのようなものがあるが、一度上げたら上がりっぱなしで下がることがない。
・操作説明もゲームの説明もないので各パートの意味がわからないし、何でクリアしたのかもわからない。
・ヒロインの体力がすぐ尽きるので、おさわりパートがすぐ終わる。
・おさわりゲームなのにプレイ中のゲージはあれど、別途ヒロインのステータス等を確認できたりはしない。
総評としては個々の素材は良いのに、全体を見るとバランスがちぐはぐな印象を受ける。 ツンデレ妹をデレさせろとのことだったが、かなりチョロい。
確かに最初はツンしていたが、もはや最初から好感度MAXだったのではと疑いたくなるくらいチョロい。そしてエロい。
最初からコスプレ(?)してくれているし、こんな妹なら欲しかった。
長ったらしいシナリオはなく、すぐに行為に入れるため、サクっとエッチを楽しみたい人にはオスメ。
Live2Dでぬる動いていたし、挙動もエロかったのでそれなりに満足。
ただボリューム不足は感じる。クオリティと値段を比較すると悩ましいところではあるが、そこだけは残念だった。