乳神家の館～淫欲の247～ [神乳] | DLsite 同人 – R18

乳神家の館～淫欲の247～ [神乳] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

○あらすじ

山奥にひっそりと建つ「乳神家の館」
そこに住む乳神家の一族。
彼女達が持つ艶やかで蕩けそうな肉体。
館全体に巣食う数々の欲望に……貴方は巻き込まれていく。

○システム

1:マップ移動型探索システム
一日を「朝」「昼」「夜」と分けて一週間乳神家を探索、各ヒロインと交流をしていきます。
ヒロインとの交流以外にも、エロシーンで使用するアイテムを取得したり、
探索した場所によっては物語は様々なルートに分岐します。

2:エロシーンは全てアニメーション
中でも「手書き」+「アフターエフェクト」の合体による
「ハイブリットアニメーション」※1 は、めちゃくちゃヌケる〜!
※一部のシーンで使用されています。

3:シーン数、CG枚数は過去最大!
エロシーン数:50(フルアニメーション)
CG枚数:基本90枚以上、差分を合わせると千枚以上!

4:乳神家の全てを知る為のマルチエンディング
ルート分岐によるエンディング数は15種類。
全ルート制覇で乳神家の全てを知る……。

サンプル

レビュー

ゲームが始まり乳神家の館へたどり着いた先でみたものはおっぱいでした。
元々紹介用の画像で知ってましたが、実際にゲーム内で見るとおっぱいが目立つカットで構成されている上画面もデカいので“圧”が凄い!
また、大きなおっぱいや閉じた屋敷という退廃感漂う空間に負けじとハード味を増すエッチシーンのおかげで大い捗りました!
ADV形式ではありますが屋敷内の探索やヒロイン達との交流に乳神家の秘密等、単調にならない様ゲームを進められて面白かったです。
EDリスト内にヒントがあったので、漏れなく15のEDを網羅することが出来ました。
一部シーンにはボテ腹(通常verとの切替え可能)や飲尿シーンもあるので苦手な人は注意が必要かも。 お胸は控え目なのが好みなのに館ものというだけで気になり購入。
探索して情報を集め、徐々に真相にせまるストーリーがあるかなと期待してのプレイでした。
基本的に各EDはほとんど一本道になるので1日目から始めての繰り返しのプレイになると思います。
各ルートごとに明かされる情報があり、すべてやると全体が見えてくる感じなのでしょうが、ルートごとにキャラの性格や設定が違ったり、話が矛盾した印象を受けるのは気になりました。
またもうちょい奇人変人の男キャラがいたり、全体の話の統合性があると個人的に良かったかなと。
抜きゲーとして買うのが正解で、クオリティは非常に高い。アニメーションもするのでなかエロかったです。メイドさんが好みでした。
特殊なプレイもあるのでそこだけは注意、エロシーン例を見て頂ければだいたいのプレイのイメージは掴めるでしょう。 約1週間デカ乳しか住んでいない【乳神家の館】で暮らし、
自らの行動によって結末が変わるマルチエンディングアドベンチャーゲームです
男を知らない箱入り娘たちに夜伽を仕込むも良し
色気ダ漏れの人妻の熟れた果実を貪るも良し
冷静に仕事をこなすメイドに性処理を頼み込むも良し…
こういうゲームって母親は攻略対象外な事が多いですが、しっかりシーンが用意されていて良いですね
(むしろめちゃ重要なヒロインなのですが…)
とにかく爆乳を強調したアニメーションが多く、画面を所狭しと乳が暴れます
乳揉み・パイズリはもちろんのこと、挿入中もぶるん震えます
快楽に流されて忘れてしまいそうですが、よく考えると謎だらけの乳神家
・やたら豪華な内装や調度品
・4人で暮らすには広過ぎる館
・娘でさえ素顔を知らない仮面をつけた主人
・そして、行ってはいけない地下室
館を歩き回れば少しずつ謎が解明されて行きますが、一歩間違えればBAD ENDの可能性も…?
(なお、エンディングリストにヒントがあるので回収は簡単です)
おっぱいを揉みしだきながら館の謎に迫る
爆乳×ミステリー×マルチエンディングシステム ご興味のある方はぜひ Live2D等を利用し、絵が動く時代。当然「絵が動くビジュアルノベル」も誕生するのだが、この作品はその括りにおいてかなり上位の作品になるのではないだろうか。単純に言えば元々ある画力に感動して、背景とキャラクターが動く事に感動できるノベル作品だ。
元々このサークルさんの書くキャラクターというのはハイカロリーなものが多いが、今回ノベル形式というところでその負担先として背景画が追加される。これだけでも色や書き込みで声が漏れるのだが、こで更に動くのだ。なんで?すごい(小並感)
内容としては複数Endに分岐する都合各ルートの長さは短めだが、別に分岐が少ないわけでもないし、同価格帯を考えれば全体量はむしろ長いくらいなのではないだろうか。
ノベルゲーには元々培われた紙芝居技術もある、この作品もそういった部分は導入している。ハイカロリーな絵、紙芝居技術、分岐End、新技術、これらを多分に含んだ新時代のノベルゲーを体感して欲しい。 elf作品を思い出しましたよ。
不思議な感じとか似てるかなぁとw
後味の悪いエンディングもないし、最近の作品は優しいですね。
ちなみに、マルチエンディングですが、ヒントがありますので簡単に回収できますw
全体的にエロで良いんですが、シナリオの途中とかで、愛の正体を知った父神様が、エロに逆らえない僕に落としていくルートなんかあればさらに興奮したかな(願望熱望)w 正直言って価格以上の作品だと思っています。
購入前に公式サイトで商品の概要?は少し見ていたんですが、やはり購入してみないと解らないですね。
サイトでも魅力的なゲームだと思っていましたが、大当たりでした。
内容等に関してはネタバレになってしまうので省きますが、「太く短く」とゆう表現が一番だと思います。
他の方だと違う印象だと思いますが、個人としましてはこの表現です。