シークレットメイズ～天獄に選ばれし者たち～ [オルトレージュ] | DLsite 同人 – R18

シークレットメイズ～天獄に選ばれし者たち～ [オルトレージュ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■現在のバージョンは『Ver.1.16』です。
・メダル屋でのバグを修正、シェンロンの立ち絵、CGバージョンアップ、最終章でのレストランバグ、ミミック戦敗北後の挙動、大図書館のバグ、2週目のバグ修正、最初の遺跡でのパーティーバグ修正、洋館で敵に捕まると進行できなくなるバグを修正、戦闘中Loading Errorが発生するバグを修正、HP0のデータを移し替えた時の挙動を修正、戦いの間でクロを選択時の挙動を修正、森エリアでの挙動を修正、戦闘でHPが0になっても戦闘後HP1で復活するよう変更、女性を助けてもイベントが進まないバグ、スキップ関連のバグを修正しました。

※本ゲームはRPGツクールMVにて制作しています。
お手数ですが、体験版での動作確認をお願いいたします。但し体験版のセーブデータは本編には使用できません。

ゲーム紹介ホームページ→https://orthoreju-secretmaze.com/
Ci-en→https://ci-en.dlsite.com/creator/11017/article/655925

★システム

・本編でのHシーン数90以上!!
Hシーン配分:メイン&サブキャラ 15人、NPC 3人
・回想モード完備!　タイトル画面からいつでも閲覧できます!!
・『バックログ』&『セリフスキップ』&『メッセージウィンドウ一時消去』を搭載。
・メニュー画面からHステータスを確認可能。Hステータスが上昇していくにつれて立ち絵が変化!!
・料理システム実装。キャラごとに得意&苦手料理があり、調理に失敗すると……

・実績システム搭載! 世界中に散らばる全ての実績を開放しよう!!
・クエスト受注可能! 困っている人たちの悩みを解決して報酬をもらおう。中にはエッチな依頼も……
・ステータス画面にて、左右キーでページ切り替えを行うと、キャラクターのバストサイズ等が見られるように――
・戦闘中、一定数のダメージを受けると服が破れアラレもない姿に!!
・戦闘中、それぞれのキャラが最終奥義を使うとカットイン発生――
・合成システム搭載。世界中を巡り素材を集め、様々な装備品を作り出そう!!
・約700にも及ぶ膨大なマップ数!! そこには様々な出会いや別れが……　　沢山の思い出を記録に残そう!!

基本絵約100枚!　差分含めて約600枚!!
本編のプレイ時間、30時間を超える大ボリューム! やりごたえ満載です!!
ルイナたちの世界にどっぷりとハマっちゃおう!!

—————————————————————————————————
★ストーリー

1000年前、悪行の限りを尽くし人々を苦しめ続けた大悪魔がいた。
魔族の頂点に君臨したその者の名は、ビオラ・シュトーレン。

若い女性の姿をしていながらも、残虐非道な性格で血を見ることを何よりも好んだ。
何者も決して歯が立たず、皆無惨にも敗れ去っていく……
次第に人間は抗うすべを失い、残された道は悪魔に従属するのみとなっていた。

しかし、突如として大悪魔ビオラ・シュトーレンの時代は終わりを告げることになる。
これは、とある退魔師と悪魔が織り成す、残酷で悲しい物語。
—————————————————————————————————

ci-en→https://ci-en.dlsite.com/creator/11017/article/655925
ツイッターhttps://twitter.com/tennosuke_01

ピクシブ→https://pixiv.net/users/63588086
ファンティア→https://fantia.jp/fanclubs/135356

サンプル

レビュー

RPG1作目という意味では☆5あってもいと思います。
いくつか進行面で厳しいバグがありましたが、アプデである程度解消すると思うのでこでは触れません。(Ver1.0でクリア)
とりあえずクリアまでしてみた感想ですが、絵柄やシチュエーションはcienや他の同人CG集を見てもらえればどんな方向性かは理解できると思います。
(だいぶマイルドになってますが。)
プラス面
1,シーン数が多い
2,値段の割に長めのRPG
3,絵柄やシチュエーションが好みならかなりの高得点
マイナス点は
1,マップが広すぎる、宝箱が多すぎる
(マップを広くしたので寂しくないように無駄に宝箱を増やした感じがします。)
2,エロステータスの意味がほとんどない。
3,後半主人公以外のキャラクターをメインキャラクターにして操作する場面が増えるがある程度PTメンバーが居る間に育てないとPTメンバーの入れ替えがあって進めるのが面倒になる。
あと…プレイするうえでのアドバイスですが、
MP回復アイテムは大量に購入しておきましょう。マナポーションは30個くらい所持しておくといです。 大ボリュームと書いてあるとおり、遊びがいがある作品です。
説明には30時間と書かれていましたが、自分は役20時間程度でした。
Hシーンは主に監禁や拘束などの凌辱系がとても多く、メインキャラクターだけではなくサブキャラクターにも設定されており、絵柄と凌辱系統が好きな方は概ね満足できると思います。
プレイした感想ですが、マイナス面ではやはりマップの広さが目立ちました。
宝箱が細かく配置はされているのですが、細い道が多く迷路のようになっているので探索は少々めんどくさいというのが正直な感想です。
戦闘面では多数のキャラが使えるのですが、ほとんどのキャラが単純に殴る系統のキャラなので戦闘がほとんどワンパターンでした。
ストーリーはとても面白かったです。
基本のRPGのようなストーリーではあるのですが、やはりキャラクターが多く一人ひとりのキャラクターに設定がちゃんと作られていれ、気づいたら引き込まれていました。
クエストや移動などでキャラクター同士の会話やイベントが細かくあって、キャラクターに愛着が湧いてくると思います。
これが処女作とのことでしたが、自分は今年遊ばせてもらった同人ゲームでは一番面白かったです。
普段レビューは書かないのですがこれは書かせてほしいと強く思わされた作品です。
ただストーリーは最後まで謎なことが多く回収されてないことが多かったので次回作を期待しております。 RPGとしては往年の物語感がある概ね楽しめる物でしたが、R-18要素に関しては作者様の主な活動舞台で公開されているマンゴープランの作品と比較して考えると、あっさり終わるシーンがあったり堕ちきったりしていないま終わるシーンがいくつかあったと思うので、其処を期待して購入した身としては星4でレビューしました。 ストーリー、キャラクターの描写がかなり作りこまれておりプレイしていて先の展開が気になり長時間のプレイも気にならないレベルで楽しめました。
探索要素がめんどうですが、探索をしっかりやりこめば装備を充実させてキャラクターの長所を伸ばしたり、弱点を補ったりできるのが面白かったです。
またストーリーの都合上、一見進めるのが難しい編成になったりするのですが、敵キャラの性質をうまく利用して状態異常によるハメ戦略が成立したり、反射系のスキルをうまく使って大ダメージ+状態異常付与ができたりと戦闘も飽きさせないつくりになっていたのがポイントが高いです。
そういった要素が苦手でも回復アイテムがかなり強力に設定されているので詰む場面が少なく遊びやすさもしっかり実現できています。
エロの関しては絶頂地獄等のハードなものによっていて、体験版にあった3シーンのような雰囲気のシーンはあまりなかったので注意してください。
Hステータスに関しては自分の操っているキャラクターを自由にエッチな目に合わせていろいじっていくといった他の同人エロゲー作品のものとは違い、シーン後に「わぁ、こんな目にあってたんだな…ふぅ」と興奮するフレーバー感覚で楽しむのがいと思いました。 RPGとしてはかなりい作品でした。Hシーンも非常に多く、追加パッチや続編を出して欲しいくらいです。
とはいえ、ゲーム作品としては処女作なので不満点はいくつかあります。
・Hステータスの意味があまりない。(ストーリー上、勝手に変態度が上がっていくので、コントロールができない)コメント機能でヒロインがどういう思いなのかが分かれば更によかった
・ストーリーが後半、ご都合展開すぎる。最終章で明らかになった力。結局終焉魔法って魔力吸収だけってこと?って感じでよくわからないま終わる。
・調教でCGを見ても堕ちているのに、何事もなかったかのように救出後は普通の状態に戻っている。裏モードとかで、堕ちた主人公が仲間たちを次々と堕としていくとかあれば、hardなシーンの価値は更に高まった
これらの不満点はありますが普通に遊べる上、使えるので是非ご検討下さい。 クリア時間は多少のレベル上げと資金稼ぎをした上で24時間程度でした
初製作とは思えないほどストーリーが練られており、ゲームバランス的にも適度な難易度で楽しめました
話は章ごとにおまかに分けられており、1章～6章の6部構成となっていて
1章が大体4時間～5時間程度のボリュームとなっています
CGの枚数も差分込みでかなりの枚数が収録されており、値段相応の作品だと感じました
ただ一つ気になった点としては、とにかく1つのマップが広い点が挙げられます
シンボルエンカウントで敵の動きも遅いため、マップ内戦闘は避けようと思えば簡単に避けられますが
宝箱を全て回収しようとすると、来た道を引き返してまた逆走という事が続きます
宝箱も多く設置されており、恐らく全部で20個近くあったのではないでしょうか
体感普通の同人RPGの3倍は広く感じため、探索が冗長になったのが唯一気になりました