コンテンツへスキップ

タクティクスリード ~家畜調教された彼女~ [鈴の音] | DLsite 同人 – R18

    タクティクスリード ~家畜調教された彼女~ [鈴の音] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    • タクティクスリード ~家畜調教された彼女~ [鈴の音]

      サンプル

      タクティクスリード ~家畜調教された彼女~ [鈴の音] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      タクティクスリード ~家畜調教された彼女~ [鈴の音] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      タクティクスリード ~家畜調教された彼女~ [鈴の音] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      タクティクスリード ~家畜調教された彼女~ [鈴の音] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      タクティクスリード ~家畜調教された彼女~ [鈴の音] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      タクティクスリード ~家畜調教された彼女~ [鈴の音] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      タクティクスリード ~家畜調教された彼女~ [鈴の音] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      タクティクスリード ~家畜調教された彼女~ [鈴の音] | DLsite 同人 - R18
      ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
      DLsite
      ↑ Click a image, link to main stories ↑

      レビュー

      戦闘マップで特定の味方ユニットが倒されると、敵に攫われて調教されてしまうというSRPG。調教で堕とされた味方は、身も心も敵側に捧げ、敵部隊になってしまいます。
      本サークル様の過去作をプレイされている方には王道の展開ですね。
      幼馴染のヒロインズがロリ可愛い系なのに、展開は過去作同様に完膚なきまでに完堕ちなのがとても良かったです! また、今作からの特徴としては、AI生成のイラストを加工して採用されていることだと思います。
      個人的には、過去作のモデルよりキャラクターも可愛く、詳細に描かれるようになっていて、試みは成功しているのではないかと思います。基本イラスト数が多く、悪堕ち立ち絵なども用意されていて、やはりコスパ面で強いのかなと感じました。一方で、生成イラスト間で同じキャラなのかなと感じたり、塗りの精彩や、解像度が一定でないところがところどころ見受けられたので、この先の改善に期待したいところ。
      プレイ時間はハッピーエンドと、バッドエンドを通して4時間ほど。
      弱体化アイテムがショップで売っていて、最強武器やLVを引き継いでもちゃんと敗北できたのはすごいと思いましたw
      寝取られ悪堕ちSRPGというジャンルが好きで、AIイラストに抵抗がなければ試されても良いのではないかと思います! 正義の女の子達が悪者に捕まってエロい事をされて身も心も堕とされてしまう鈴の音さんお得意のSRPGです。
      鈴の音さんのゲームは私の趣向に合うので(レビューは書いてませんでしたが)結構やってるんですが今回からキャラクターがAI生成になりました。
      AIについては賛否両論あるのでしょうが私は良かったと思っていて、個人的に鈴の音さんは堕ちる前と、堕ちた後の女の子達のギャップの見せ方がとてもお上手だと思っていますが、これまでの3Dだと固くて表現しきれなかった堕ちた女の子達の蕩けきった演出にも今回はバッチリ合わせられている感じがしました。
      難易度的にはノーマルでやればそれなりに難しいと思いますが即敗北Hシーンを見れるモードや開始時点で強い武器を全員分配られる簡単モードもあるのでプレイ周りのストレスは無いと思います。
      残念だった点は悪玉が女性をさらって調教してるとか調教済の家畜部隊等の設定がゲーム中だとあまり活きてなくて、モブやサブキャラの女の子がほんの少し出ては来るもの敵として出てくる女性キャラはゲーム開始時点で既に堕とされてる女王と、後は堕ちたメインキャラだけなので基本敵キャラは終始同じような顔の黒ずくめの男たちばかりな点
      私は鈴の音さんではカスタム少女時代のマネータクティクスやイービルタクティクス辺りが好きなのでエロい格好をした調教済の女の子のモブ敵キャラも見たかったです。
      世界観の設定には魅力を感じるのでイービルタクティクス2のような善悪逆転して今回の堕ちたヒロイン達と共に暴れる続編も見てみたい気もします。
      それと今回に限った話ではないですが堕ちたキャラが敵として出てくるステージが特定の1ステージと最終面だけというのがテンプレ化してますが堕ちた後はずっと出て来て主人公たちを妨害して欲しいなあと。
      なんにせよ安心安定で丁寧に作られた全13ステージのSRPGなので趣向の合う方にはおすめです。 面白そうな作品を求めていた時に、
      シミュレーション時に女性ユニットが敗北すると
      寝取られるという部分に惹かれ、購入しました。
      結果的に言うと、めちゃくちゃ良かったです。
      シミュレーションは、
      自分はまずノーマルでプレイしましたが、
      これなら大丈夫とターンを終了した時に、
      一人のヒロインが敵に捕まった時の絶望感、
      その絶望感を忘れさせないように物語と同時進行する調教に
      あぁ…と心引きずりつ物語を進めると、
      敵に調教されたヒロインが現れ、他のヒロインを捕まえていく
      負のスパイラルが悪堕ちを際立たせてました。
      エッチシーンは、捕まったヒロインが敵の脅迫にて
      嫌々ながらも調教を受けるのが基本的な始まりで、
      純真なヒロインが調教によって徐々に
      敵役を崇拝していくように悪堕ちていく様が良く、
      特にピンク髪のヒロインの堕ち様が個人的に刺さりました。
      気になった点で、
      見せ場である悪堕ちしたヒロインの登場時、
      一部のヒロインの服装がなにか物足りなく感じ、
      登場時のインパクトが薄れてしまったのが少し残念に思いました。
      シミュレーションとエッチシーンのメリハリが良く、
      自分の癖に「悪堕ち」の新芽が生まれた
      とても良い作品でした。 特定MAPでヒロインが撃破されると奪われ、シナリオが進むと敵として出てくる系SLG
      難易度選択もでき、一番簡単なハッピーでは専用装備もありまず負けることはない
      エロシーンを回収したいだけなら戦闘が全て敗北になる難易度もありシーン回収はしやすい
      だがこであえて通常難易度のNTRモードでプレイしてほしい
      と、いうのもこのゲームステージで敗北してもシナリオが進みバッドエンドでも周回プレイが可能となっている
      とはいっても敵は多くこちらは寡兵、一度や二度の周回では最終的に負けてしまうだろうが、是非周回の果てのハッピーエンドを見てほしい
      チュートリアルも丁寧で墜ち描写も割としっかりされており、値段以上に楽しめると思う。AI作品は嫌煙されがちだが是非体験版だけでもしてみてほしい 何作もこの形式で作っているだけあり、さすがの完成度です。
      今回はAI絵での作品となりましたが、カスタム少女で作っていたときと比べると
      ・堕ちた後の表情がより悪そうな感じ(特にイオレット)になっている
      ・今までに無かった鎧タイプやピッチリスーツの悪コスチューム
      なんかが高ポイント
      なお、召喚モンスターを倒した4体の中から選ぶステージがありますが、
      寝取られずに進めたい場合は再行動スキル持ちの熊がおすめです。
      射程1のみなので、初期レベルでも囲めばなんとか勝てるはず。
      次点で鹿もおすめ度高めですが、1周目だと勝つのが大変かも。
      戦力としてはカエル、ロティ、テピノアあたりが頼りになります。 鈴の音さんのサークル定番の寝取られ悪堕ちSRPGです。
      途中から特定の味方キャラが戦闘で負けると離脱して敵に
      調教され一定期間後に敵として登場します。今作は初めて
      AIを導入したことで賛否はあると思いますが私はシーンや体位の
      自由度が増えて、サブキャラにもHシーンがありましたのでよかったです。
      ヒロイン一人に特徴があって味方の時に可愛らしさや生真面目さが
      調教を受けたことで淫靡さを持って敵として現れた時の衝撃がたまりません。
      前作までも敵として出てきた際に立ち絵が変更されていますが、今作では
      各キャラごとの特徴を持った立ち絵となっているため変化後の立ち絵も
      今までより大きく評価しています。今後の制作も非常に期待しています。