パオパオえっちVR(パオえちvr) [EVSJ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ある日の放課後。
忘れ物を取りに教室に戻ると、そこには何故か幼馴染の同級生が裸の姿で待っていた。
「これ、取りに来たんでしょ。」
忘れて取りに来たはずの定期入れを、
なぜ彼女が持っているんだろうか・・・
いいや、そんなことはもはやどうだっていいんだ。
放課後のチャイム、
セミの鳴き声、
体育館から聞こえる部活の音、
ずっと自分を制御していた何かが、真夏の暑さでアイスクリームの様にドロッと溶けて無くなっていくのを感じる。
「もう俺、我慢できねぇや。後悔したって遅いゾウ」
パオパオえっちなひと夏が、今始まる。
サンプル
レビュー
象とイチャするVRゲームです。(え?)でも動物なので終始無表情です。普通に怖い。
声がかわいのがまた良い。
これで声がリアルな象の鳴き声とかだったら、まぁそれはそれで刺さる人はいるのでしょうが、抜く難易度はぐっと跳ね上がります。
立ちバック、正常位、騎乗位、ハナラチオを選べ、選択すると象ちゃんのポーズが変わります。突っ込みどころ満載なのは言うまでもなし笑。ハナラチオってなんやねん。天才です。
ただ、おま〇ことかの造形はなくて、ひたすら木の皮のような皮膚を撫でまわしたりします。
VRなので、音の聞こえ方も立体的でした。机を動かせたりするのもありがたい。
獣姦ってのは一定数需要がありそうなので、頑張れば抜けるかもしれません。私は無理でした。馬とか、結構エロいと思うのですが、次回作にいかがでしょうか。
クオリティが高く、「絶対あり得ない」を実現させてくれるゲームでした。 プレイ中、終始笑っていたエロゲーは初めてでした笑
本当に像である以外はちゃんとしたえっちシミュレーションゲームでした笑
ちゃんと触れて、頭も貫通しないのはテンション上がりました。
謎にクオリティが高く友人の話にネタにするのが楽しみです笑
良かった点
・手や顔が女の子に貫通しない。VR特有の中身丸見え現象がなかったのは没入感が上がってよかった。
・声がとてもえっちだった。
・机で積み木ができる。
・笑いが止まらない。
改善点
・ゾウ
どうかお願いです。
人間の女の子でも同じゲームを作ってください。 タイトルや内容を見て興味を惹かれたので買ってみた。
これまでに多くのVRエロゲーを体験してきたが、このゲームは本来VRがあるべき姿を体現しているのかもしれない。
本来、VRという言葉の意味は「ほぼ現実の世界」のことである。つまり実世界の物理法則を忠実に再現する(あるいはできているように見せる)ことが何より重要であり、その点においてこのゲームはよくできている。女の子(メス?)象へのお触りに関しては象の皮膚と自分の手のインタラクションがよく再現されているし、教室内の他のオブジェクトも動かせたりと、細部までこだわっている点が高評価である。
また、現実できないことを体験するというVRの最大の利点をうまく引き出している。
現実で象とえっちなことができるだろうか?いや、パオエチだけである。 子どもの頃に動物園の檻から手を伸ばして動物と触れ合いたい.そんな気持ちが蘇るような作品でした。
とにかく象さんをぺた触ったり撫でたりするだけで楽しく、時間が溶けていきます。象牙や尻尾などもしっかり掴めます。
誰もいない放課後の教室、動物園と違って他に人がいなく象を独り占めできる.ものすごく興奮します。
VRを買って今まで某カ◯ムメ◯ドしか遊んでませんでしたが、新たな遊び方を示してくれたこの作品に感謝です。ちなみにVRはPICO4で、PICO4でやる場合はボタン設定など少し苦労するかもです。
最後に、僕の股間の象さんはこのゲームで勃ちませんでした。 SNSで話題になったのを見かけ、こういった動物・ケモノキャラクターと行うVRエロゲーはDLsiteの市場ではほとんど無いこともあり衝動的に購入
QuestではなくSteamVRを通してindexで遊んでいるため、操作感に関しては正しい評価ではありません
メインビジュアルにあるような幼さのある象ではなく、スクリーンショットにある写実的な象がメインであり、性器描写は無し
ボイスに関しても、ヒロインが象であることをイメージしたセリフはないことが残念。声はとても素敵で、象の姿と不釣り合いなところが逆に好みと一致した
接触判定がしっかりしており、基本的に貫通はせずしっかりと『触れ合っている』感覚を味わえる
基本的にヒロインのポーズをプレイヤーが選択してそこにプレイヤー自ら身体を合わせるものであるが、騎乗位は強い体格差を感じとても高評価
前述の接触判定がよくできていること、ボイスがついているため『やっている』という感覚は強く味わえた
ヒロインに登ったり、机を滅茶苦茶にしたりと、ジョークゲームとしての見方が強く(実際自分もジョークゲームとして星5の評価をつけている)、作者SNSの方でも普通の人間の女性でも作りたいと語っているのがあるもの、こういった人間でない女性と行為ができるVRゲームが増えることを願い、オスメします 端的に書けばエロゲ、ケモノゲー、ネタどの方向にもや中途半端という印象だった。
・エロゲー目線
声は可愛い。
ゾウのモデルは普通のゲームなどに出てきそうな雰囲気。
つまり、ビジュアル面でのエロいと思わせる要素はほぼ無い。例えば、乳房や生殖器があるわけでもない。
声が可愛くとも、瞬き一つしないつぶらな瞳、気持ちよさそうな声に反してほぼ不動の体にチグハグな印象を受ける。
各体位はゾウがそれっぽい体勢になり、プレイヤーの位置とは無関係にそれっぽい直線運動するだけのもの。
仰向けになりながら前後運動するゾウの絵面は大変シュール。
絶頂要素もあるが、女の子の可愛いボイスと共にこれまたゾウがカクと前後運動するだけ。
モデルの限界もあるが、あえてモザイクを入れるなどの表現も欲しかったかもしれない。
・ケモノゲー目線
声は普通に可愛い女の子で、ゾウであることを活かした要素はほとんどない。
ゾウ少女(?)の声を販売している声優さんは流石にいないだろうということを考慮しても、ゾウの鳴き声が聞けないのは残念である。
物理周りの感触は良いため、撫でたり登ったりは楽しい。ゾウと戯れてる(というより一方的に撫でまわす)感はある。
リアクションを取ってくれば更に愛らしく見えただろう。
・ネタゲー目線
夕暮れの教室に説明不要なほどデカいゾウが佇むビジュアルは圧巻。
体位切り替えボタンの「Kizoi」(騎乗位)「Hanalatio」(ハナ〇チオ)は初めなんと書いてあるか理解し難く、口に出して読み上げると同時に理解して笑ってしまった。
が、15分も遊べばネタゲーとしての寿命は尽きるだろう。
ゾウを連れ歩けるようなシチュエーションや話の展開が増えれば、まだネタにできるポテンシャルはあるように感じる。
・総評
どの方向にも今一つ振り切れていないというのが正直な印象。
本作のような尖った方向性を大事にしながら、より振り切った作品が生まれて欲しい。