淫魔の呪い ~痴女だらけの街に引っ越してしまった~ [RAMめろん] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
▼あらすじ
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淫魔の呪いにより痴女だらけになってしまった街に引っ越してしまった主人公のコウ。
射精して失うのは寿命……。様々な方法で射精させようとしてくるドスケベ女性達による一方的な搾精に耐えながら、
この街に掛かった淫魔の呪いを解く方法を見つけだそう。
▼作品概要
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・戦闘なし
・イラストにはnovelAIを使用
・ほぼ逆転なしの男性受けのみ
・街探索でさくっと見られるHシーン
・シナリオを進めることで、より強烈な搾精シーンも……?
サンプル
レビュー
『思わぬダークホース』今夜お時間が空いているならプレイしてみるのはいかが?
体験版もなく、AIイラストということもあって正直に言えば怪しいゲームという印象のこの作品だが、中身は意外と言ったら失礼ですが、そこらのM向けゲームよりは完成度は高い。
良い点。
・マップのわかりやすさ、コンパクトさ。基本的に無駄なマップはなくイベント密度も高い。
・エロシーンは、短すぎず、長すぎない。ひとつはあっさり見れるが抜けないというボリューム。
・SEの勢い感が興奮を誘う。
・基本は発展するようなイベントはないが(ニ回目三回目など)それでもいくつかはそのようなイベントが存在する。個人的にはすべてのイベントが一回で終わるのかなと思っていため嬉しい誤算だった。
・これが駄目!といえる部分が思いつかない。全体的な平均クオリティが高い。
その他。
・言わずもがな、賛否両論あるAIイラスト。質は悪くないがAIだなぁ~とわかる(絵柄以外。目元などの細かい点)が、基本的に大きく崩れていない。
・一応オートテキストはあるが、調整できないので使い勝手は悪かった。エロシーンもがっつりってわけではないので、他のテキスト中心Mゲーと比べると抜き性能は低い。
最後に。
小さな風呂敷に小綺麗にまとまっている完成度の高い作品という印象。
ボリュームも十分。ストーリーもあっさりと終わるがきちんとたまれているので後味は良い。
このゲームの販売数が捗っていないのは体験版が存在しないのが大きな理由だと思う。それがあればAIイラスト使用しているとしても現状の倍は売れていたと推測する。そのくらいのクオリティはある作品だ。
以上でレビューは終わります。
Mゲーを買い漁ってる身で言わせてもらいますが、劇的に面白い、エロい、というわけではないが安価な値段ということもあって購入しても後悔はしないと思います。
特に手持ち無沙汰なマゾの方、このゲーム、おすめですよ。 タイトルの通り、AI利用作品ではトップレベルの作品だと思います。
理由としては、イラストに対して十分な文章が用意されている点です。シーンの数も多く、良心的な作品だと思いました。また、イラストも不自然な感じは全くせず、絵師さんが書いたようなクオリティの高いイラストでした。
自分の中でAI利用作品は、値段の割に満足度がそこまで高くない作品が多いのですが、RAMめろんさんの作品は十分満足するものでした。次回もまたAI作品を出すのであれば、間違いなく購入すると思います。
これからのAI利用作品を牽引していってほしい、そんなクオリティを感じる作品でした。 この作品はタグからもわかるようにAi絵を利用しているが、その割に違和感をあまり感じない。ぶっちゃけほとんどないともいえる。AIイラストを正しく使えている作品だと感じた。理由としては白液が手書きされているためである。
他クリエイターの作品では白液を発射するごとにキャラクターが変わったように見えるといった不満を持つことが多かったがこの作品は完全に一枚絵+白液フィルターの手法をとっていためその点では不満はなかった。
絵そのものについても妥協できないほど崩壊しているものはなくある程度厳選もされていたように感じる。
ゲーム自体はサクッとプレイでき回想部屋も丁寧に実装されており全体的に手永寧な作りだった。濡れ場は20ないくらいかな?大体それくらい。
以下は不満点というより個人的な希望だが、やっぱAIイラストはむちしている子が多い。ロリキャラが一人しかいないのは残念だった。AIイラストだから難しいのは理解しているが次はもう少しスレンダーキャラやロリキャラが欲しい(作者の趣味であるなら否定するつもりはないが…)。あと次はもう少しゲーム性を高めてもいとも感じた(これは今回の作品に不満があったわけではなく単純にもっとい作品が作れそうだと思っため)。
以上
総評としてはAIイラスト利用作品にしては高レベルだった。次回作も期待したい。 体験版がなくて私自身正直買うか、かなり迷いましたが結論から言うと買って損はない作品です。かなりお勧めします。値段も千円掛からずの良作でした。
最近、AI生成作品が多くなりましたが、AI生成作品の良いところは何といっても絵の統一感だと私は思います。
この作品でも複数人のキャラクターが出てきますが、絵のタッチが一人の絵師さんが描いたように統一されているので、途中いきなり自分好みの絵から違うタッチに変わることはありませんので安心してプレイしました。
ゲーム自体はNPCたちに話しかけヤられつ淫魔の呪いについて調査していくという内容です。ストーリー性もあり、かつ一般会話などもクドしていなくテンポのい作品でした。
まとめると。
おっぱい最高! いろな女の人が居る! 襲われる! 絵が最高! ストーリもあるから遊べるぜ!
という感想でしたので星5の評価をさせていただきました。 タイトルの通り、痴女ばかりの街に引っ越してきた主人公君。
ゲームの序盤から隣の家の方やら街中の方やらにそこらかしこで搾られまくり、煽られまくり。
痴女性陣たちの言葉責め然り、絵こそAI生成絵ではあるもの個人的に好みな視線や表情・プロポーション然りで抜きモノとしては申し分なく、本番行為だけでなくパイズリやフェラなどのオーラル責めがそこあったのも良かったかなと。
街中で適当に散策して搾られまくるも良し、街に蔓延る淫魔(?)たちと対峙して敢え無く超激しい搾精されるも良し。
みりあの2回目の連続イキはエグかったですね~。見てる方からすれば満足、搾られてる側からしたら地獄。
ただ主人公のイキっぷりがあまりに激しすぎる場面があり笑ってしまったw 増えてきているAI系作品、このゲームも序盤はモブ姦系の作品のように街中で色んなキャラに話しかけてえっちシーンを見るだけの作品ですが、中盤以降はメインヒロインや淫魔とのやりとりを見ながら進むストーリー形式になっていました。
SEなどが迫力あるものとなっており、CGのクオリティと合わさって没入感は高め、値段に対してのシーン数はかなり多めでコスパもよく、買ってみて損のない作品だと思います。