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変化とオカルト研究部 [へんかへんか] | DLsite 同人 – R18

    変化とオカルト研究部 [へんかへんか] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ■あらすじ
    ある日のオカルト研究部
    部長である奥田静乃は古びた羊皮紙を見つけ、好奇心に突き動かされ儀式を行うのだが・・・。

    ■ゲームについて
    3人の登場人物の魂が削れるにつれ、姿形、性格や思考など段階的に変化していく変化モノゲームです。
    transfur(獣化)ルートと状態変化(物品化)ルートの2種類があり、エンディングはハッピーエンド、軽症エンド、重症エンド、バッドエンドの4つに分岐します。

    エンディングは合計21個(ハッピーエンドのみルート毎の差分がありません)

    宝箱を開けていくシンプルなゲームとなっております。

    人それぞれが持っている運と、公平さの中にある残酷さを表現したいと考え、
    意図的に運要素が非常に強いゲーム性となっております。

    シークレットコマンド(チート)を用意していますので、
    運に左右されたくないという方や、サクッとエンディングが見たいという方にもお楽しみいただけます。
    シークレットコマンドについてはファイルに同梱されている「ゲーム説明と攻略のヒント」をご覧ください。

    ※平面化や球体化などの形状変化はありません

    ■スペック
    ・基本立ち絵32枚+表情差分730枚以上。
    ・イベント基本CG18枚+差分24枚。
    ・文字総数10万文字以上。

    サンプル

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    レビュー

    イラストが良い一般的なR18アドベンチャーゲームかと思いきや、全裸の悪魔・アニマが出てきて主人公を選ぶあたりから一般向けを逸脱して面白くなっていく。
    このゲーム、いわゆるR18ゲームとなっているが、全裸でダンジョンを歩き回らされる以外にエッチな行為が一切発生しないルートも多数存在する。人間同士の性交に至ってはゼロという潔さだ。
    人間同士の性交がないと死んでしまうプレイヤーは、残念ながらこのデスゲームでは生き残れない。
    動物に変身させられて動物園へ送られる羽目になるだろう。
    人間が、強制的に、人ならざる者へ変えられていく過程に「性的興奮」を抱く。そんな変身好きをメインターゲットにしたゲームなのである。
    私のためのゲームじゃないか。そう思えた人だけ以下を読み進めて欲しい。
    つまりは、こういうことだ。
    やあ、諸君。
    そこのテーブルに3人の可愛い女の子がおるじゃろ?
    こから1人を選んで好きに変化させて楽しむのじゃ。
    そういうゲームである。やったぜ。
    選べるのは、真面目な眼鏡っ娘、元気な後輩ちゃん、気弱でオカルト好きな女の子。
    個性豊かで良いじゃないか。
    ただし、遊ぶ前に注意しておきたいことがある。
    「主人公が全裸にされた後でも、眼鏡っ娘の眼鏡だけは残して欲しい」
    そんなプレイヤーの甘い考えを全裸の悪魔・アニマちゃんは許さない。
    眼鏡っ子の眼鏡を外されると死んでしまうプレイヤーは、残念ながらこのデスゲームでは生き残れない。
    給水器にでも変えられて乳首から水を出すことになるだろう。
    このゲームは、主人公とルートと相棒をプレイヤーが選択できるため、3×2=12通りの展開が楽しめる周回前提の仕様となっているが、一周には10分程度しからないため、隙間時間でサク遊べるのも嬉しいところだ。
    なお、相棒というのは、主人公の友人から一人を選んで、主人公が変化していく様子を見せつけられるだけの役割である(人の心とかないんか? ゲーム内容はランダム性の非常に強い攻略方法しかない
    徐々に変化していく事に本人たちは強い忌避感を覚えているため、扉の選択や宝箱の開封に祈るしかない所が、ゲーム性とマッチしている。
    もちろん運ゲーなんてセーブ&リセット繰り返す作業が増えるだけの行為に対して、製作者もきっちり救済措置を用意している。
    このあたり、作者の作品説明文がきっちり反映されていた。
    サンプルがあまりにも無さ過ぎるので、逆に購入できない人が居ると思うが…、確かに1段階目が分かれば、結構なモザイクをかけていても結果が安易に予想出来てしまうので仕方ない。
    なので、他のレビューでは記載されるかもしれないが、こちらでは大きな区分のみ記載しておきます。
    ・TF→虫、哺乳類、
    ・状態変化→機械、食品、性玩具
    また、痛いのは無い。酷すぎるのが好きな方は残念かもしれないが、十分残酷な運命が待っている。こちらのバッドエンド、準バッドエンドの内容は濃い。
    次回作などが出たら、もうゲーム性はこれで完成されていると思うので、シナリオ違いにするだけで良いと思う。
    総じて良作でした。次回作も待ってます。 オカルト研究部の三人がそれぞれTFするか状態変化(というより正確には物品化?)していく今作、状態変化好きとしては買うしかねえ!と決めて購入→プレイ→からの初めてレビューをします。
    それぞれの女の子たちがさまざまな変化に四苦八苦しながら挑んでいき徐々に変化していく様を細かく書かれているように感じました
    これが初作品ということですが、とても良作で状態変化や獣化の入門としてもいと思います。ただ体験版がなかったので動作確認に不安を感じながら購入したので、そこはマイナス点でした 徐々に変わっていく様子を同級生に見られるというシステムが
    フェチを感じて素晴らしいと思いました。
    どのルートも気合入っていて、お値段に見合う満足度でした。
    特に食べ物ルート好きです。めっちゃ可愛かった。
    回数が増えるトラップが多めに出るとテンポが悪くなるのと、
    一度見た道中のストーリーを読み返せないのがちょっと不満でしたが、
    その欠点を有り余って補うほど女の子がかわかったので購入して良かったです。 シンプルなゲーム性で変えられるトリガーも自分の意志ではなく運に左右されるため「あ・これから変えられちゃうんだ・」というのが進めていてわかりやすくて没入しやすい
    一気に変えられるのではなくて、段階を経て変えられていくのも最高でした
    ただ個人的な意見で状態変化とTransFurを作品として別けてほしかったです
    TFゲーとしてはめちゃくちゃ美味しい作品でしたが、もう少し色々なTFの部分だけで味わいたかったです
    TFと状態変化の両方を美味しく頂ける方にはとてもオスメです
    今後の期待を込めて★5です イラスト担当の絵師さんのファンなので購入しましたが、心理描写も変身過程描写も期待に反せずえげつねえレベルのTFモノでした。
    女の子がただのモノや動物等に堕とされて人の尊厳をグシャにされるシーンに興奮される方にはおすめ出来ます。
    3人2通りで計6つの変身先があって、自分に刺さったのは半分程度でしたが、どれも無理矢理変身させられる恐怖や絶望感に満ちており、そういうのが好物な自分でも心が締め付けられる気分でした。単調で運要素が強いゲーム性も負けが込んだときの感情移入にマッチしてると思います。
    欠点は選択肢のキャンセルボタン設定が第2選択肢に固定されていて誤操作しやすいことや、イラストの表示が一瞬変な処理を挟んでること等UIが評価しづらいことですが、それを差し引いても全体的に高評価出来る作品です。