潜入捜査官養成学校UATS~裏切りの淫謀~ [DDエージェント] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
潜入捜査官養成学校(UATS)。
裏社会に蔓延する犯罪、主に性犯罪を暴き、制裁を加えるため、犯罪組織に潜入し、捜査をするスペシャリストを養成するために設立された、女性潜入捜査官専門の養成学校である。
しかし、その組織の実態は一般には明かされることはない。
敵組織のスパイ活動、隠密活動、実力行使の制裁・・・
つまり、闇の組織に対抗するために作られた闇の組織であり、通常ではあり得ない危険な捜査も行われるため、世間には公表されることのない秘密組織なのである。
今回の主人公は実力派のレディースエージェント「源川理央」。
彼女がUATSの捜査官として潜入捜査をするのは国家直属の組織にして世間に知られていない極秘捜査を行う「秘密警察」。
秘密警察に潜入捜査をする彼女を待ち受ける非道な悪行の数々・・・
そして理央自身も驚愕する驚きの新事実が明らかになる。
果たして美人捜査官源川理央は、秘密警察の裏を暴くことができるのか?
サンプル
レビュー
「ベテラン捜査官」確かに前作のあおいより
強くて、落ち着いて、手腕抜群のベテラン捜査官という感じがよく伝わってきました。 こんな強くて美しい捜査官を倒すことができると思うとドキしました。
「モーションと表情描写」
うなだれるとか、もがく描写がとても素晴らしいですね。 特に、あごを反らせたりする描写が気に入りました。表情も多様で良かったです。 普段はクールですが、彼女も人間なので感情の動揺を隠せないことがあって興奮しました。
「バタフライ効果」
些細な行動、ミス一つが後で大きな後遺症を呼ぶというこの単語が今回の作品によく似合うと思いました。
さいな油断が理央に最悪の結果をもたらす. 選択肢でない場合でも、物語の展開で自然にちょっとした油断が描写されて良かったです。 さらに、それに理央も気づいたにもかわらず、大したことではないと思うテキストが描写されて嬉しかったです。
「戦闘システム」
初めての導入にもかわらず、かなりうまく組まれたシステムだと感じましたし、他の状況での活用度も高いと思います。
3間のゲージも適切でしたし、時には一撃でリオが倒れることもあって気に入りました。 Hバトルも面白かったです。
次回作で美人計をかける際に、こうしたシステムを活用したらどうかという気もしました。
「腕力と体格の限界」
いくら腕力に自信のある武闘派捜査官であっても、人間として、女性としての身体的な限界が描写されて良かったです。
一対多数の戦いでは勝ちにくかったり、虚しいほど簡単に制圧される描写とか、逃げるという現実的な選択をしたり。
むしろこの部分が現実性があって、さらに没入感を倍増させました。
体格差の大きい相手の攻撃一発でリオが落ちてくる描写も気に入りました。
特に、敗北後、これといった抵抗も出来ずに奴にラブホらしい所に連れて行かれ、その凄かったリオがまるで平凡な女性のように見える、体格差が目立つ凌辱が良かったです。 正直なところ購入してプレイする瞬間まではまるで期待していなかった
売上数も少ないし、一回冷静になってみて10円無駄にしたなと思った
だが、結果的に購入は正解だった
凄腕の美人捜査官を操作して敵のアジトに潜入し、次第に明らかになる敵の招待など、お約束のシーンはあらかた盛り込まれており満足感は高い
敗北の種類も多数あり、ストーリーとエロの両面で楽しめた
強いて言うなら、
価格からすれば十分だが、ストーリーが詰め込まれており、ある程度の急展開があるためもう少しじっくりと世界観を味わいたかった
前編、後編のような分け方もいかもしれない
潜入捜査官といえば、ちょっとエロいボンテージみたいな服だったり(リアルではない)が多いと思われるが、この作品では硬派にスーツである
もし外伝などがあれば、ちょっとエロい服で潜入捜査してほしぃ
あとは体験版などがあるとよりいと思った 全体的にとても良くできた作品だと思います。
ストーリーも非常に良い。話の流れのテンポも良い。
Hシーンでの体位や構図が思った以上にエロくてとても気に入りました。前の作品より優れている点は、拘束陵辱イベントでの構図とか、ヒロインの必死の抵抗がとてもよく描かれている部分です。
そのためか、もっと彼女を苦しめて陥落させたいという欲望がありました。○寿の陵辱イベントで、○寿が理央をむやみに扱う方式が最高でした。ついに心が折れて「誰か…助けて…」と救援を望む場面ですごく興奮しました。
いろなやり方で彼女を拘束して凌辱するBAD ENDのボリュームも気に入りました。
特に理央の絶頂直前に敵がわざと息抜きをしながら理央を焦らせる方法のいじめは最高でした。
私の中では、かなりのヒット作でした。これからもずっとUATSの話が続けばいなと思います。
捜査官モノ好きの方に強くオスメです。 女主人公の数種類ある敗北ENDと女主人公の仲間の敗北ENDは全体的にエロい。
また、ゲーム本編内にある拷問シーンや地下でのエロがある格闘やキャバクラセクハラなども盛り込まれており、これらのシチュが好きな人はとても楽しむことができるようになっているので素晴らしいと思った。
さらに差分含め50枚以上のCGも用意されていることから最後まで飽きずにプレイできるのは良い