乗り込め!淫魔生徒会 [ライフィーズ] | DLsite 同人 – R18

乗り込め!淫魔生徒会 [ライフィーズ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

淫魔等の亜人が人間界で暮らせるようになった現代社会。
　それに伴って設立された淫魔の女子校「ディアーナ妖魔女学院」は、
　毎年人間の男子校「青羽男子学校」と合同で文化祭を開催している。

男子校の生徒会長「来栖凛央(くるす りお)」は、
きたる文化祭の打ち合わせをするため、女学院の生徒会を訪ねる。
しかし…………


女学院には、決して童貞が入ってはいけない、という暗黙のルールがある。
理由は単純。淫魔は童貞の精の味が大好物で、食べずにはいられなくなるから。
にもかかわらず、不幸にも凛央は童貞で、かつルールを知らなかった。


何も知らずに生徒会へと乗り込む凛央は、
果たして無事に帰ることができるのか!?

サンプル

レビュー

・圧倒的な力を持つ淫魔たちvs捕食対象でしかない人間の男、この構図で戦闘を成り立たせるための状況作りが上手い。
・竿役は顔も人格もあるタイプだが好感の持てるキャラで没入感を削ぐことはない。
・相手が本気を出す(立ち絵からイベントCGに切り替わる)タイミングで特定のスキルを使うことが勝利条件なので、敗北H系のゲームにありがちな「わざ負けないとイベントCGが見られない問題」を解決しているのも良い。
・必要な情報を自然な会話に組み込めている、無駄がなく読みやすいテキスト
・文章のみのサブイベント群もシチュエーションが練られており満足できる仕上がりだった。
・軍服ちゃんが特に刺さった。 シチュエーションや文章も素晴らしく、メインだけではなくサブの描写もしっかりと書かれていて良かったです。
戦闘システムは意外と難しい部分もあり、いつ回復するかや何回まで会話できるか等を考えていく必要もあるというのが戦略も考える必要があって面白いと感じました。サブイベントをすることで攻略アイテムが手に入るのも見る必要性が生まれるのでよい部分でした。
クリア後のこのキャラ達の話が見たくなる良い作品でした。 女性優位で進むバトルファックRPGです。
基本的には攻撃できず、相手の行動に合わせて選択肢を選択する駆け引きが求められるバトルシステムになっています。
えっちしーんはメインヒロインはCG付き、モブキャラはテキストのみとなっていますが内容が濃く、どのシーンも楽しめる内容でとても満足^
また、回想部屋はもちろん完備されて尚且つDL時にクリアデータが同梱されている超親切設計です。 サンプルのイラストに惹かれてつい購入してしまいました。
とにかくたくさんの誘惑を振り切りまくるといった感じでした。
バトル中にイラストがHな感じに変わって負けたくなってしまいますが、それさえ耐えれば大丈夫です。
バトルに敗北したあとのHシーンと、イラストなしのセリフのみHシーンがあったのですが、とにかくセリフがエロいです。
セリフ一言がとても刺さるので本当に買ってよかったです。 人間と淫魔が共存する世界で、童貞主人公が淫魔だらけの女子校へ。カモ(美少年)がネギ(童貞)を背負ってきた状態は見過ごされるはずもなく早々に生徒たちに目をつけられてしまいます。が、誘惑に耐えらればという条件で協力的になってもらえることに。性的にも圧倒的な力を持つ淫魔たちに単なる人間がどう向き合うか?が大切になります。
本作はRPG作品ですが剣で相手を斬りつけたりすることはありません、優しいですね!代わりに相手の力を利用して拘束を目指す形になり、こちらの行動によって相手の力をどう上手く利用するかがキモとなります。つまり駆け引きやタイミングが大切になってきます。そこが楽しいのですが人によっては合わない可能性もあるのでそこは体験版で確認していただきたいです。
相手となる女子生徒たちも個性豊かで一筋縄じゃいかない面々が揃っています。得意なプレイも、主人公くんをどう料理したいかも異なるのでなかに多彩なやりとりを楽しめます。CG付きのシーンも主要キャラには複数用意されていますし、テキストの内容も質、量ともに十分満足できるものでした。主要キャラ以外の生徒たちとのエロイベも用意されており、そこで得られるスキルも重要になってきますが、下手すると最後まで堕とされてしまうのでご注意を!
可愛い絵柄でしっかりエロい良作だと思います。ぜひ遊んでみてほしいです。 その気になれば一瞬でイかせられるような淫魔達の誘惑を跳ね除けるゲームです。
あらかじめ決めた勝負のルールによりすぐに本気を出すことはしませんが、油断すると簡単に射精させられてしまいます。メインキャラは敗北用選択肢を用意してきたり、催眠をかけてなすがまにさせてきたりします。また、イラストのないサブイベントがあり、こちらはHPがじわと削られるのを見ながら引き際を見極めるものとなっております。