地球防衛隊スターガーディアンズ第2話 [夢かき屋] | DLsite 同人 – R18

地球防衛隊スターガーディアンズ第2話 [夢かき屋] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

※Windows PC専用ゲームです。購入前に必ず体験版で動作確認をお願いいたします。
※この作品には英語と中国語に翻訳した物が同梱されております。
本作品包含中文版和英文版
This work includes English and Chineset ranslations.

待望の地球防衛隊スターガーディアンズシリーズ第2弾!!
※冒頭、前作のあらすじを入れてあります。前作未プレイでも楽しめると思います。

サンプル

レビュー

前作はヒロピンや拘束はポリンだけだったが今回は雅が琥珀とポリンの2人のどちらかと選択肢で選んで一緒に拘束を楽しむ事が出来て選ばなかった方にも単独での拘束イベントを楽しめるようになってます。
選択肢の違いはポリンと琥珀の立ち位置が変わるだけでストーリーや拘束は殆ど一緒ですが猿轡やカメラアングル、他にも細部が違ったりこの拘束をもう1人の方と交換出来ると思うとワクしました、それにBADENDは完全に別物なのが嬉しいです。
そして何より猿轡越しに声の掛け合いが見れるのが仲間がいる今作の素晴らしい所ですね。 エロは、緊縛や拘束服で自由を奪い、抵抗できないヒロインピンチを楽しむ作品である。前作との共通では、全身ピッチリスーツによる張り付くラバー素材の妖しさ、身動きできないもどかしさなどは今作でも健在である。
加えて、今回ではペット調教がメインとなっているため、ケージに閉じ込められたり、首輪+リードの電撃責め、言葉を動物の鳴き声に変換させるライトな尊厳剥奪系のペット躾けもある。
本番挿入こそないもの、ビジュアルスチル・心情などのテキスト描写の両方で追いつめられてゆくエロスを堪能出来る。
全身にぴったりと張り付いたフェチズム、悔しくてたまらないがなにもできない屈辱、そして電撃による痛みから持ち前の抵抗が薄れ、聞き分けの良いペットになってゆく堕ちなど、ヒロインピンチの醍醐味に満ちている。
ほか、イベントスチル以外にも立絵による差分縛られピンチもあり、泥まみれになってボロになっている姿が表現されている。演出面でも、大きく動かして戦闘の臨場感を出したりと、ビジュアルノベルゲームの面白さも丁寧に作られている点も評価できる。 総評としては相変わらず素晴らしいぷりんぷ先生のイラストと、声優さんによる質の高い猿轡声で大変満足の出来る仕上がりです。
全頭マスクによる窒息プレイやぴちスーツのヒトイヌプレイなどの満足度が高く、特にヒロインが猿轡されてるシーンが全体の半分以上あるのもグッド。
DIDやヒロピン、猿轡フェチの方は購入してもまず損は無いと思います。
次に前作にも通じる問題点について
(1)前作と同じSEとボイスの個別調整が相変わらず出来ないのが残念。
購入者としてはやはりヒロインたちのくぐもった喘ぎ声をメインに堪能したいと思いますので、次回作ではぜひ改善出来ればユーザーも喜ぶと思います。
(あとねこの鳴き声が一つしかない上頻繁に鳴くので、少し気になる所でもあるので個別に調整出来たら良いなと思ってます。)
(2)前作と同じ、セリフの猿轡声→脳内でのヒロインが言いたいセリフ→次のセリフの猿轡声と言う流れですが、まずテンポの悪さが否めません。
次に猿轡声を聴いてヒロインの本当に言いたい事を推理/妄想するのも猿轡フェチが興奮するポイントの一つと、個人的に思ってます。特に抜き用途の場合だとヒロインの猿轡声を連続で聞きたい場合の方が多いのではないかと思います。洗脳状態の鳴き声に関しても同じ事が言えます。
可能であれば脳内セリフのオンオフ機能を追加出来れば、更なるクオリティーアップにも繋がると思います。
最後に今作だけの問題点も一つあります。それは、シリーズ恒例の敗戦した敵女幹部と怪人のおしおきシーンです。
前作と違って今作では回想モードの中では直接閲覧できず、見たければグッドエンディングの回想(Hシーン無し)とスキップ出来ないエンディングムービーを得てようやく見る事が出来ます。ムービー後に一度セーブした方が、今後見たい時に手間が省けて良いかもしれません。
あと今回の怪人ちゃんは凄く自分好みなので欲を言えば怪人のエロシーンも 作品の内容は、悪の組織デストピアンと戦う正義の変身ヒロイン達が、敵の怪人に敗北して捕らわれ辱めを受ける内容です。
ぴっちりスーツの変身ヒロイン達が、着ているスーツを改造されて無様な格好で拘束され、ペットを躾けるように調教されたり、電マでオマンコを責められてイカされたりするところが特にエロくて最高でした。
また、声優さんの演技や絵のクオリティもとてもクオリティが高く、ヒトイヌプレイや電流責めや全頭マスクによる窒息責め等のマニアックなプレイがとても豊富なところもすごく良かったです。 前作では水責めやバキュームベッドの様なプレイが多くみられましたが今作の敵の怪人が動物系、パワー系ということもあり前回とはまた違ったプレイの傾向となっており、まさに第二話というタイトルに偽りなしの作品となっています。
今作では上記に書いてある通り敵がパワー系ということで、ヒロインたちをパワーでねじ伏せ、動物のような姿勢で拘束し屈辱感を与えつ、電流などによって心を折るようにしていくといったプレイがメインなので、敵から快楽を与えられたりするシーンは1シーンを除いてほぼないのでまさにヒロピン向けの作品となっています。
作品自体のクオリティが高く、所々戦隊ものや特撮物のヒロピンものお約束が散りばめられており、そういったシチュが好きな方にお勧めの作品だと思います。
エンディング後にも続編を匂わせるようなものもあるので是非期待したいですね。 スターガーディアンズ待望の続編。
今回はヒトイヌ拘束がメイン。
悪の手先に捕まって動物として調教を受けるのですが昨今中々見ない(そこまで広まっていない)ヒトイヌ拘束(四肢を折りたむやつ)がこれでもかと詰まっています。
常に3人中2人が餌食になるので後々助けに駆け付けた仲間しか戦闘できる人がおらず、完全に「囚われのヒロイン」として見れるのもまた良いです。
このシリーズはDIDからハッピーエンドが基本ですが今回はバッドエンドも用意されており前作からの成長を感じますね。