色仕掛け型テーブルゲーム マインズカナリア [excess m] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
ストーリー+寄り道をクリアした程度でまだ遊びつくしていないのですが簡単にレビューだけ書いておきます。ゲーム内容
・麻雀の簡易版みたいなイメージ。一回の対戦の時間も短いので麻雀と違ってかなり手軽にプレイできる。
・基本的に主人公はかなり強いので、妨害がなければ普通にやっていてもほぼ勝てる。オレツエー状態。
・ただ、色仕掛けを受けると引きが悪くなったり相手が上がりやすくなり、一転して勝つことが難しくなる。そんな時はお助けアイテムを使いましょう。
・色仕掛けに屈するかどうかはプレイヤー次第、屈したらその局は上がれません。
勝とうと思えば勝てるし、負けようと思えば簡単に負けられるのはいですね。(あくまでもストーリーの話ですので高難易度はこの限りではありません)
エロ要素
エロ要素は色仕掛けと、対決の敗北シーン、敗北エンディング(後日談みたいなもの)。アニメ、文章、声優さんのボイス等で盛り上げてくれる。
・アニメはキャラクター固有のものと共通のものがある。メインストーリー以外では共通のものを見ることになるが、これもなか出来が良かった。共通アニメがエロいのはいことです。固有アニメもちろん良かった!
・ボイスに関してはいわゆるパートボイスだけど、琴音有波さん、分倍河原シホさん、森野めぐむさんのねっとりとした色仕掛けボイスが満載です。勝てねぇよ!
エディット機能ではキャラクターだけでなく文章まで自作可能なので、自分の妄想の中の対局をある程度再現することも可能ですし、ストーリークリア後に解禁される要素もありますので、やれることは結構多いかなと思います。
色仕掛けモノが好きな方には是非オスメしたいですね。 麻雀というか、
ドンジャラに近いテーブルゲームで、
非常にわかりやすい。
特殊な役はあるもの、覚えやすいため
何回かプレイすれば、すぐに慣れる。
加えて、アイテムの購入による戦略性があるため、楽しい!
この価格で、このゲーム性は素晴らしい!
全てにおいて、1対3+お色気攻撃で対戦をしますが、
主人公の引きがアカギレベルなため、ちょうど良いハンデになってます。
アニメーションエロも多様なシチュエーションに対応。
エディットモードも有り
難易度調整もできるので、サク進めたければ
「かんたん」を選べばOK
よく作り込まれている傑作でした! 過去作品をいくつかプレイしていて、どれも満足のいく作品だったので、今作も発売当日に購入しました。
ゲーム性は今までにないような感じだったのですが、Hシーンは今まで通り色仕掛け系でとても素晴らしいものでした。
この値段でHシーン数はある方だと思います。
シーンだけを見たい人のために最初から全開放されているのですぐに見たい方にもおすめできます。 本サークルの作品は大好きで、これまでの作品もほとんど購入しています。
本作はマインズカナリアというドンチャラのようなテーブルゲームをしている最中に、相手から色仕掛けされるので、それに屈しないようにゲームに勝つ必要があります。
テーブルゲーム単体で言えば、要らないピースを捨ていけば必要なピースがどん入ってくるので、色仕掛けに負ける選択をしなければまず負けません。
色仕掛けは基本的なものは一通りあるので、まずどれかしらには刺さると思います。
ただ、本作は本番行為をするキャラが主要キャラに限られており、それが非常に残念でなりません。
色仕掛けで抜かれ、本番でも抜かれ、というのが大好きなので、追加料金払うので雑魚キャラにも本番を用意して欲しいというのが1ユーザーとしての切実な希望です。 ストーリーおよび寄り道を最後までやった感想としては、難しそうと感じてはいましたが結構わかりやすく、だがしかし得点を意識すると少し考える必要があった・という感じです。
簡潔にいますと、ドンジャラに似たような感じです。
最初、ヘルプを読んだときは「役覚えられない・」と思ってましたが、役は特に覚えなくてもなんとなくでなんとかなりました。
なので、テーブルゲームは難しく考える必要はないと思うので(ストーリークリアだけなら、救済措置もたくさんある)
体験版をやってみて、色仕掛けが気に入ったら購入を検討してみてもいと思います! 大まかなゲームの内容としては、麻雀形式のテーブルゲームを1対3で行うゲームです。
ですが、かなり簡単なルールとなっているため、この手のテーブルゲームが苦手な方でも問題なくプレイできるようになっておりとても良いと思います。
ゲームバランスは、手元に来る牌が基本的に勝てるように操作されているため、難しく考えずともゲームに勝つことができるようになっています。
しかしながら、こちらゲームにの醍醐味はゲームに勝つことではありません。そうでないはずです。
ゲームを行う過程で色仕掛けをされたり、理不尽をされたりというところ、それを楽しむこと。こに尽きると思います。
一度誘惑に負けてもゲームオーバーにはならず、どん不利になっていくというところ、とてもポイントが高い(好き)です。
誘惑に乗っても負けが確定しないため、負けるまでの過程をしっかり楽しむことができて、非常に好みです。
手牌操作が良すぎるのも非常にマッチしており、通常であれば負けないところを崩される感覚を味わうことができます。非常に良い。
個人的に一番刺さったシチュは、ボウラー ナツキの色仕掛けですね。あれで完封されました。最高です。
賭けの場で色仕掛けされたり、卑怯な手で負かされたいという(性癖の)方には大変おすめできる作品だと思います。