イビルガールズパーティー [プロジェクトFW] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
©2020 projectFW
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↑「イビルガールズ」詳細情報は公式サイトをチェック!
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☆ここがイビルガールズパーティーの魅力!
★こだわりぬいて作られた大作ダンジョン探索型RPG!
前作「グレートウォール行進曲」(RJ256466)よりHシーンも大幅増量!
★オーソドックスなターン制バトルを極限まで煮詰め、
わかりやすさ・テンポ・戦略性を兼ね備えたバトルシーン!
今作は新要素「キューブ」によって自由なキャラカスタム可能!
★今作も細部までユーザーフレンドリーなゲーム設計!
Hシーンを見る気分じゃないなら今は見ずに後から見れる!
RPGが苦手な方にはイージーモードも搭載!
あらゆる要素で取り逃し一切なし!
★個性的で魅力いっぱいの仲間キャラ達!
おなじみの実力派イラストレーターに加え
今作は新イラストレーター「くろみつすあま」氏も参戦!
もちろん仲間キャラ全員に本番Hシーン有り!
★サウンドもこだわりぬき、厳選されたBGMのみをチョイス!
ユウキセイ様、趣味工房にんじんわいん様、
もぜ様、shade様などの楽曲を贅沢に使用させていただきました!
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☆ストーリー
人間と魔族が激しく争う世界「フィルトウィズ」。
しかし、近年になって人間も魔族も喰らう恐るべき
第三勢力「浸食者」が世界そのものを脅かしつつあった。
魔族の実質的指導者である第二魔将グレイヴディガーは事態を重く見て
魔族最強の精鋭部隊と呼ばれる「グレイヴディガー親衛隊」を
無数の浸食者たちが発生する「異形の迷宮」に派遣することを決定。
グレイヴディガー親衛隊の末席である主人公リュエールは
これを自分が成り上がる千歳一隅の好機と捉え、
下僕のフラムと共に迷宮制覇に乗り出すのだが・・・?
広大な異形の迷宮を舞台に、邪悪な少女たちの宴が今始まる!
※一部陵辱などの表現を含みます。
※体験版初期バージョンの回想ルームで6シーン閲覧可能と書かれていますが
実際には7シーンが閲覧可能です。
サンプル
レビュー
ふたなり主人公(女)が成り上がるために仲間を作ったり罠にはまったり同僚と戦ったりしつ進んでいくRPG。RPG部分はしっかり作られており、キャラが増えてくると武器や特攻、探索時に効果のある特性を駆使して攻略していくことになる。難易度ノーマルを選ぶと敵も歯応えがあり、回復や攻撃をしっかり分担していくことが必要になる難易度。素材集めのために攻略した階層に何度か行くことになるが、ある程度レベルが上がれば戦闘も省略できるため、快適にプレイ可能。
Hシーンの傾向としては、ふたなり主人公が和姦から調教、薬を始めとした道具を使って襲うシーンもあれば、シナリオで発生する凌辱もあり、スライムや触手など異種姦もしっかりとカバー。ノーマルだとゲーム部分が骨太なので中々遭遇できないが、クオリティは高めである。
イージーを選べば攻略部分をお手軽に済ませることが可能にらしいので、時間がない人はこちらを選べばそれなりにサク見られるかと。
RPGをしっかり楽しみつ、ふたなりや異種姦までアブノーマル気味なHシーンを楽しみたい人にオスメ リッチという種族の主人公が仲間たちと異形の迷宮というダンジョンに挑み、制覇と所属している親衛隊の順位をあげていくRPGです。前作のグレートウォール行進曲をプレイしていなくても問題ないですが、プレイしてるとよりこのゲームの世界観を理解できます。
RPGとしても楽しくプレイでき、進んで仲間が増えるごとに味方と敵の相性などによってメンバーを入れ替えたり、装備などで体制を整えて挑んだりと頭を使わせてきます。(褒め言葉です)
特定レベルでクラスチェンジもでき、二つのクラスを選択できるので自分のパーティーや戦い方にあった方を選択するといかも。装備できる武器も増えたりもします。
エロシーンは主人公がふたなり化してヤッたりヤラレたりや、仲間といたしたりダンジョンでやられたりなど凌辱、和姦と多くのシーンがあります。
多少マニアックなシーンもあったりしますが、基本的にマニアック大好きなので満足でした。 本当によく作られたゲームです。
純粋にRPGとして優秀で、遊び甲斐があります。
イラストも魅力的で、Hゲームとしての実用性も十分でした。
色んな意味でとても満足した作品です。
注意点としては… そうですね。
言葉あれですが、このサークル様はクソボスを作るのに非常に長けています。(汗)
ちょっと勝てないと思ったら素直に難易度イージーにしましょう。
幸い、実績が取れないとか展開が変化するとかのデメリットは一切ありません。 クリアしたので感想書き込み。
いわゆるサクッとできるエロRPG.ではないのに注意。
プレイ時間20H~と書いてあるので、手軽なのが好きな人は回れ右。
RPG自体はよくできている、戦略性の高いもの。
ゴリ押し一辺倒で作業で勝てるわけではなく、敵に対しての工夫が必要。
このゲーム、いわゆる「防具」はなく「キューブ」で能力値を変更させるのだが、キューブは3つしか装備できないため、防御をあげるか魔法を覚えさせるか耐性をあげるかなどで頭を悩ませつボスに挑むのだ。
なお対策しても勝てるわけではない。恥を忍んで言うと、筆者は早々にイージーモードにした。というかイージーモードでも負けることがあった。
イージーだと攻略がラクと書いてあるけどもラクではない、ラクではないのだ.!
なおノーマルだとクリアにおそらく30時間は必要なんじゃないかな。
なおエロは割とみんなすぐ堕ちる。快楽に弱い人が多い世界である。
いやするよりも気持ちいほうが好きなので筆者にはありがたかった。
なお男はエロには1回しかでてこない。そのほかの竿はふたなりである。 4人パーティー制のバトルRPG。成長の方向性に自由度はなく(途中で2つのクラスを選ぶだけ)、武器も種類はなく、キューブも自由度は少なく、全部で6人から4人を選び、おそらく主人公は外せない、有用なキャラ(1人)もなか外せないので、自由度は少ないです。
スキルは直感的でないものが多く、最後まで効果を憶えられない(レジスト系)ものが多かったです。
直感的でないスキルの気づきにくい使い方を見つける事に楽しみを憶えるプレイヤー向けのゲームだと感じました。
ラスボスは戦闘開始から撃破まで2時間かり、体力的につらく、やりすぎだと感じました。ラスボス以外のボスは長時間プレイは必要なかったので、ボスと長時間戦う事が強いられるゲームではなかったの面白かったです。ラスボスだけ異常に感じました。
序列2位さんの撃破まで35時間。1位さんまで48時間。あとは面倒になったのでイージモードで最後までやって53時間。最初の35時間までは凄く楽しかったです。その後はエッチイベントがほとんどないので、さっさと終わらせて次のゲームに移りたかったので辛く感じました。最後のステージはやり込み用ダンジョンレベルの複雑さなので(道に迷い)、嫌になってしまいました。最後のステージに移る前にエンディングにして、残りはやり込み向けで良かったのではないでしょうか。 プロジェクトFWさんの作品、グレートウォール行進曲の続編ともいえる作品
時系列的にはほぼ同時であり、前作を知らずとも問題はないが、知っていればより面白い
前作は人間側の話だったが、今作は魔族側の話となるので違った面白さもあるだろう
ゲームとしては本格的なRPGとなっている
6名の個性豊かなキャラクターを使い分けつ、ダンジョンを攻略していくタイプ
戦闘は前作の良システムをバージョンアップさせているので、そのイメージのま進められるだろう
クラフト採取要素もあり、クラスチェンジもあるのでヤリコミ度も高い
エロとしては主人公含め6人の仲間や、サブキャラクターであったり敵キャラであったりと豊富である
シチュエーションもそれに応じて多い
フタナリ・レズ要素もあるので、好きな人には勧めたい