潜入捜査官レディ [クララソープ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
▲ ゲーム(制作:ぱいそん)
特務捜査官、レディを操作し、消息を絶った親友アンジー、そしてカンサスの謎を解き明かしていくRPGゲームです。
そしてその過程で次々に襲いかかる、レディへの凌辱の数々……。
自ら相手に体を捧げなければならない屈辱と、敗北による尊厳の凌辱。そして守りたい親友すらも犯される無力感……。
数々の試練を乗り越えて、物語の果ての陰謀へ、辿り着くことが出来るのか。
▲ プロローグ
SSS級特務捜査官レディの下へと送られた、同業者にして親友、アンジーの消息不明の報告。
消息を断ったのは、警察すら機能しない無法の街、カンサス。
危険過ぎるそこで待ち受けるのは……体を使った交渉と、敗北による凌辱、男達の剥き出しの欲望だった。
頼れる味方は、支給される戦闘用ドローンのみ。孤独な戦いの中で、何度もその身を汚されながら、親友の姿を追い求める。
そしてその果てにある陰謀の正体は……。
▲ Hシーン
アニメーション&ボイス(CV:栗沢うた・鳴森りいあ)
肉感に溢れたレディが、拘束され、強姦され……。
騙され、或いは打ち倒され、囚えられて、為す術もなく凌辱される姿を、美麗なCGで描き出されます。
美しい潜入捜査官の姿が、為す術もなく男達によって為す術もなく犯される姿を、たっぷりとお楽しみください。
▲ Hのシチュエーション
シチュエーションは敗北、監禁に特化!
快楽に抗いながらも、男達によって抵抗することも出来ず犯される姿をご堪能くださいませ!
また、助けたかった親友と共に、犯されるという屈辱的なシチュエーションも……。
美しき潜入捜査官を、徹底的に辱めたいというあなたに、おすすめです!
そして快楽に落とされること無く、苦痛と屈辱に弄ばれながら、苦しみ犯され続ける姿……。
悲劇的で屈辱的、しかし逃れることの出来ない、徹底的な悪人による強姦……敗北すれば、救いようのない現実に飲み込まれる。
そんな悲劇的なエロシチュエーションを求める方は、ぜひ手にとってくださいませ!
▲ キャラクター
・レディ
世界でも数少ないSSS級特務捜査官。
レディとは捜査上のコードネームであり、本名は誰も知らない。
同じSSS級特務捜査官のアンジーとは公私ともの親友である。
合理主義者で、行方不明のアンジーを助け出すために、単独で無法の街カンサスへと赴く。
・ボス
レディとアンジーの直属の上司。
アンジーが消息を絶ったことを伝える。
レディには後を追わないように警告するが、その裏で密かに操作の支援を行っている。
・アンジー
アンジーの親友。
カンサスの街で消息を絶った。
・ダグ
性格:気性が激しい
B&K企業の用心棒。
卓越した戦闘能力を持つ。
趣味:カードゲーム愛好家
・ゲイツ
性格:低能
B&K企業の用心棒。
卓越した戦闘能力を持つ。
趣味:カフェ巡り
▼ その他
(1)謎解きが苦手な方のために、攻略法も説明書に記載しています。
(3)回想あり。裏技で回想モードを見ていただけます。
サンプル
レビュー
潜入捜査官というタイトルに反して潜入ミッションはなく、むしろ普通に敵ダンジョンに突っ込んでいって、敵を倒していって最終的に最奥にいるボスを撃破するRPGです。とはいえ、捜査官という設定と主人公の強気な性格によるエッチシーンの内容はいです。判断を誤って捕まってしまい、心が折れないように踏ん張るもの感じ始めてしまったり、あるいは脱出不可な状況に絶望したり、あるいは何度も中だしされて心が折れてしまったりと…
イベントは町の人に聞き込みをやって、何個かイベントを進めるとダンジョンに行って最奥の敵を倒しに行く感じです。ダンジョンクリア後やダンジョンの中でたまに選択肢が出現して誤った選択肢(基本は「はい」)を選ぶと、エッチシーンになります。
問題点は3つ。
1つはダンジョンの敵の数が多いことでしょっちゅう戦闘になります。しかも奥に行けば行くほど敵の数も増える一方で、MP依存の全体攻撃がないため知時間がかるということです。
2つ目は仲間にドローンが複数いるのですが、どいつもこれと言って強い感じではない。この中途半端な強さゆえに所有制限のある回復アイテムを使うのがちょっと悩みどころです。
これに関して救済処置が2つあります。
1つ目はメモに回想全開放の方法が乗っているから、ゲームを進めなくてもエッチシーンは見れること(ただ竿役の個性とシチュエーションは分からないですが…)
2つ目は終盤にアイテム屋でドーピングアイテムが売られます。これで攻撃力や素早さを底上げすれば敵殲滅が楽になります。
まぁ、ゲーム部分はちょっと時間がかる仕様になってますが、エッチシーン自体は潜入捜査官ものとして妥当な線をいっているので、捜査官好きはエッチシーン目当てで購入して良いと思います。 シチュエーション自体は同人RPGに割とありそうなのにちょっと他とは違うものを感じたので購入
ゲーム部分としてはタイトルの通りだが、もう少し詳しく書くと以下の流れとなる
住民の中にイベント発生キーのキャラがいるので基本的にノーヒントの中、全住民総当たりしてその対象キャラを探し話しかける
次のキャラを要求されたら更に総当たりで探し、最後のキャラを話しかけるとその章のダンジョンに行けるようになるというもの
後は章ごとにこの繰り返し
ダンジョンはかなり広くスイッチ操作により開錠する等の仕組みも多数あるため、割とクリアに時間がかる
同人RPGにありがちなおまけ程度のダンジョンでサクッとクリア、みたいなものを考えていると驚くことになる
エロは基本的に各章の終わりの選択肢で唐突に場面転換して発生する
いかにもボス戦前の会話や雑魚の見た目的に敗北したらエロという流れになりそうな雰囲気はあるのだが、基本的にゲームオーバーとなるためわざと負ける必要がない
エロの内容は潜入捜査定番のスパイ始末系の陵辱…だが、エロシーンが終わると基本的にエロ前に戻るので安心して陵辱されることができる
また、陵辱自体も割とあっさりしているので凄惨な陵辱がや苦手な人でも気軽に(?)楽しめるレベル
気になったところとしては以下の2点
・エロシーンがあまりにも唐突なので、画面を暗転させて経緯を描写したりRPG画面で描写などあるとよりエロが盛り上がるんじゃないかと思った
・ダンジョンがかなり長いのだが道幅自体は1~2キャラ分なことが多く、敵キャラが割と多数配置されている
戦闘から逃げても敵シンボルが消えない、逃げた直後に触れると再戦闘なので戦闘からは基本的に逃げられないのが人によっては気になるかなと思った
この辺は今後のバージョンアップに期待したい 潜入捜査官ものが好きなので購入させていただきました。受けた印象としては色々惜しいというものです。まずエロ以外の部分についてですが、シナリオは起承転結がはっきりしているため理解しやすい内容でした。システムはターン制のRPGもので敵がとにかく多いのが印象に残りました。レベルはそこ上げればもう必要なく、戦闘における敗北エッチが一切ないので戦闘の旨みがほとんどなかったですね。
エロは会話選択肢で外れを引いたときに何かしらハプニングがありレディが敵に捕らえられて始まります。ボイスありでイラストも色気があるためアニメーションがよく栄えていたのですが、表情差分がなく体位が一切変わらないのでもう少し工夫して欲しかったですね。潜入捜査官という市場での比率が少なく買う人は買う美味しい題材であり、主人公であるレディも魅力的でイラストが良かっただけにかなり勿体なく感じました。