嶺倉マユのいぢわる成長記 ~その娘、爆乳につき~ [にゅうステーション] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■ストーリー
主人公の嶺倉マユ(ねくら まゆ)はゲームが好きな大人しい高校○年生。
ある日、ひょんなことから自らのカラダの魅力や、男を屈服させる悦び
そして射精する瞬間の情けない顔を見ることの楽しさを知った彼女は、
頼れる師匠との出会いを通じて、泣く子も鳴かせる”いぢわる女”へと
覚醒する。
「男の人って……案外、弱っちいんですね♪」
おっぱい要素多めの「いぢわる成長記」が今ここに始まるのであった。
※現在の最新版ver1.02
サンプル
レビュー
完全に好みのシチュだろうなと考え購入しましたが、期待を裏切らなかったです。もと虐げられていたような存在が自分の武器に気づき相手を支配していくような姿はそるものがあります。ゲームとしては単調で詰まるようなことは無いと思います、が、個人的には全く気にならず、むしろテンポよく進んでくれてよかったなと思いました。
イラストも差分豊富ですし、よくシチュにあっていたと思います。シチュが刺さる方、女性視点男性受けが好きな方は買って損しないと思われます。 ゲームソフトを手に入れるべく男性に色仕掛けをした嶺倉マユが
「いぢわる女」として覚醒します
大人しい性格から男達に見下されがちな少女だったマユが一転
自分の身体を活かして彼らを思い通りに弄んでしまう妖婦となった様は
下剋上を見ているようで なか悪くない気分です
爆乳や色仕掛けが好きな方なら
定価で買っても後悔はしないでしょう 一匹のマゾとして、自分を責めてくれる女性がいかに優れているかというのは、とても重要です。
それは、自分がどれだけ幸せなマゾであるかを自覚できるからです。
おっぱいがでかくて〇センチ、お尻がでかくて〇センチ。クラス中の男子のオナペットになっていて、誘惑が得意で…
そういう情報が与えられば与えられるほど、その情報の圧によって興奮が湧き出してくるわけです。
そしてこの点、この作品は素晴らしい。主人公のマユちゃんがいかに優れた女性であるか、そして男子がいかにどうしようもないマゾであるか。その上下関係をきちんと描写してくれます。
最高です。 自分の身体の強さと男の弱さに気付いた女の子が「いぢわる」で世の男どもを相手に好き放題するお話です。
Hシーン内容は下着見せつけ、パイズリ、手コキ、脇コキ、腿コキなどです。
主人公だけでなくバニー師匠にもHCGやシーンが存在しており、そちらも素晴らしい出来でした。
ひとつのシーンの文量もちょうどよく、テキストの質も安定して高いです。
作中では単純に男が情けなく射精する姿を見るために誘惑し、その身体と手管を用いて骨抜きにしていくため、何か目的がある色仕掛けというのは一部でした。
しかし、3つあるエンディングのうち2つ(1つはギャグというかおまけ)では、自身の目的のために男たちを色仕掛けで堕としていきます。個人的にはこのエンディングがCG、シチュエーションともに最高でした。やはり、相手を貶め利用してこそ悪女感が高まると思いました。
これだけの出来の作品なのになぜあまり知られていないのかは不思議です。
色仕掛け・誘惑モノが好きな方は是非とも購入してみてください。
今後の作品にも大いに期待です。