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ポーション屋の少女 [第七飛行中隊(紫電改)] | DLsite 同人 – R18

    ポーション屋の少女 [第七飛行中隊(紫電改)] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    いろいろな素材を食べて胎内で合成し体液などとして排出することでポーションを生成することが出来るポーション屋

    <ゲーム概要>
    魔物やモンスターが人間と共に生きている世界。
    ひ弱な人間達は身を守ったり襲われた傷を治すためにポーションがよく売れていた。

    そんな世界で、ある特別な体質の少女がポーション屋を開店することに。
    内緒にしていることだが、彼女は食べたものを体液などとして排出することでポーションを生成することが出来る特殊能力の持ち主だった。
    今日も自分の生活のため、傷ついた人々のため、せっせと内緒のポーションを排泄するのだった――。

    -ポーション屋の少女-
    物静かで孤独な少女。
    あまり感情を表に出すことがない無口な女の子。
    本来人嫌いだが、生きるための商売では人並みに愛想を使うことが出来る賢い子。
    ある意味、空気を読むことが出来る子。

    -基本的なポーション生成方法-
    素材を食べて胎内で合成生成したポーションを排出します
    食べた素材の組み合わせによって効果や効能が変わっていきます
    排泄方法も母乳として、おしっことして、それぞれ胎内で合成生成し体外に排出されます

    生成したポーションは販売することも出来、それによって得たお金で装備や素材を買うことも出来ます


    <人々を救うポーションの開発>
    -人々は様々な理由で救いを求めて来店してきます-
    妻を喜ばせるため究極の勃起ポーションを作って欲しい…
    別れた恋人と復縁するための究極の媚薬ポーションを作って欲しい…
    ある女性を暗殺したいので究極の暗殺ポーションを作って欲しい…
    自分の娘をいきなり大きくさせる究極の成長ポーションを作って欲しい…
    …など、その依頼はいろいろです

    -様々な素材を胎内で調合してポーションを作っていきます-
    特別な虫をおまんこに挿入したまま一晩寝て生成…
    おまんこに素材を挿入したままオナニーで絶頂して生成…
    不気味生物の毒を自分のクリトリスに刺しおしっことして生成…
    不気味生物に乳首を噛ませ毒を体内に入れ母乳として生成…
    …などなど
    思い切った方法で調合しないと生成できないポーションもあります


    <世界背景について>
    -世界は潜在的な恐怖に怯えています-
    世界を恐怖させている悪の根源がこの世界には存在し実際にマップにいろいろな謎や敵が隠してあります
    ポーション屋経営に飽きたらのなら、冒険のためのさまざまなポーションを準備して世界を救うことに挑戦してみてください。


    <その他>
    -称号システム-
    ・【リッチ娘】…成り上がってお金持ちに与えられる称号です
    ・【ポーション勇者】…優秀なポーションを生成し人々を救った者に与えられる称号です
    ・【破壊者】…強力な攻撃型ポーションを生成する者に与えられる称号です
    ・【エロの伝道師】…最強の媚薬などを生成し世界を狂わせる者に与えられる称号です

    サンプル

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    レビュー

    体験版がなく怖いもの見たさで購入。プレイ時間は2時間程度
    ゲーム的には良い部分が多々あるが、総合的には悪い点が勝ってしまう。
    【良い点】
    ・Hシーンが豊富かつ作品のコンセプトを生かしている
    15~20程度のシーンがあり、ポーションを媚薬として使ったり、ハードSMの回復用に使ったりとシチュエーションで使い分けているのはうまいと思った。またポーションの生成のためヒロインとのモンスター姦があったり搾乳シーンや放尿シーンがあるのも面白いと思った。
    【悪い点】
    ・回想モードがない。
    もしかしたらあるのかもしれないが、たどり着けなかった。せっかくシーンが豊富なのにもったいない。
    ・ゲームが終わったのかわからない
    マルチエンディングだがラスボスを倒してもスタッフロールもなく「END」の表記もないため、これがTRUENDなのかもよくわからない。また回想モードがないためイベントをすべて網羅したのかもわからない。
    ・ポーション作成の材料がすべて店で買える
    素材収集やモンスターからのドロップ要素がないためやりこみ要素もなくコンセプトを生かしてない。
    ・BGMがない
    ゲーム内の大半が無音。バグかと思い再ダウンロードしても同じだった。
    ・ポーションを使用する場面がない
    序盤に金策のためポーションを作成する必要があるが、敵が弱いため戦闘でポーションをつかう場面が一切ない。
    ・称号を変えられない
    称号によって主人公の立ち絵が変わるが、一度変わってしまうと他の立ち絵に戻すことができない
    いろ酷評したが、RPGとしては遊べる形にはなっているので、すごく惜しい作品。
    ゲーム性よりエロをメインにしているなら、回想モードは必須だと思う。
    絵に癖はあるがシチュエーションは評価される気がする。