コンテンツへスキップ

禁欲の修道女イーリカ ~絶対に射精してはいけない旅 [双闇工房] | DLsite 同人 – R18

    禁欲の修道女イーリカ ~絶対に射精してはいけない旅 [双闇工房] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    シスター・イーリカは体内に封印した亜神を浄化するためにシスター・ティアナと共にはるか東方にある聖地に向かわなければならなくなる。
    亜神は魔力の根源である精液に封印されており、射精すれば解放されてしまうため、旅の間イーリカは精を放つことを厳しく禁じられてしまう。
    その間、亜神の妨害を受けたり、亜神の呼び寄せた触手を持つ魔物や淫魔に襲われつつも、ティアナの補助でなんとか射精をまぬがれ東方へ旅をつづける。
    しかし、精を放てず精力を持て余すイーリカは次第に余裕がなくなり、そんな様子を見ているティアナは徐々に性に目覚めていくのであった…。

    サンプル

    禁欲の修道女イーリカ ~絶対に射精してはいけない旅 [双闇工房] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    禁欲の修道女イーリカ ~絶対に射精してはいけない旅 [双闇工房] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    禁欲の修道女イーリカ ~絶対に射精してはいけない旅 [双闇工房] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    禁欲の修道女イーリカ ~絶対に射精してはいけない旅 [双闇工房] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    禁欲の修道女イーリカ ~絶対に射精してはいけない旅 [双闇工房] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    禁欲の修道女イーリカ ~絶対に射精してはいけない旅 [双闇工房] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    禁欲の修道女イーリカ ~絶対に射精してはいけない旅 [双闇工房] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    禁欲の修道女イーリカ ~絶対に射精してはいけない旅 [双闇工房] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    禁欲の修道女イーリカ ~絶対に射精してはいけない旅 [双闇工房] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    【このゲームは設定とストーリーのセンスが素晴らしいです】
    ・まず射精禁止の主人公がフタナリシスター、これが段々と禁欲していく中でどん我慢出来なくなり射精の事しか考えなくなって行く姿はエロいです。
    ・シスターの服がまた背徳感が増してい感じです。
    これが、普通の男の主人公だとハァ言ってる姿はちょっと引いたかもです。
    ・一緒に旅する真面目シスターのクールな突っ込みが面白く、また主人公の禁欲で中の精液が濃くなり周囲の女性にフェロモン効果があるので、一緒に旅する真面目なシスターが徐々にフェロモンに当てられて変化していく姿も面白いです。
    ・世界観もしっかりしており、起承転結のRPGの物語が味わえます。
    【テンポ良く面白いゲームですがお勧めが付けれない理由】
    ・販売ページに書いてある通り禁欲シチュエーション特化で、フタナリですが女の方はまったく使いません。あくまで男の方の射精の禁欲メインです。
    ・射精出来ない姿や段々と苦しんで行く精神状態を楽しむの物で、性行為とか求める人には向かないです。
    ・サクッと抜きたい人とかには合わないです。
    珍しいフタナリ禁欲を重点テーマにした同人ゲームならではの作品で、値段は少し高めですが自分は楽しめました。
    万人向けはしないでしょうが、こう言う拘りある作品は個人的には増えて欲しいと思います。 先にレビューされている方とほぼ変わりません、説明は必読です。
    ■いところ
    ・焦らし、射精管理に対する描写が凄い。射精できないとなるとエロの描写が淡白になるのではと思いきやそんなことはありませんでした。都度イベントがあるごとに主人公の「疼き」が絵でもテキストでも丁寧に描かれ、体の内の熱く脈を打つ感覚がよく伝わってきます。
    ふたなりと言えば1シーン一発は当たり前、脱水症状になるまで出してやらぁ!みたいなものが多くそれを追求した作品も多いと思います(私も大好物です)が、ただ一発を求めて高め続けるこの作品からはふたなりに対する深い愛を感じてなりません。
    ・キャラクターが魅力的でテンポが良い。主人公と相棒によってストーリーが展開されますが、二人ともキャラが良く立っていて退屈しません。エロがないところにも手を抜かずしっかり話を作られていながら、冗長な感じを受けませんでした。
    ■微妙なところ
    ・焦らしが…長い…。作品説明にある通りこれは射精を見て悦ぶものではく、禁欲に身を焦がされる様を見て悦ぶ作品です。が、それはわかっていたつもりですが高まってはお預けを繰り返されて、一旦オナニーをお開きにしたのは初めてかもしれないです…。
    ただ、それが続いた後の一発の良さときたら。知らずのうちに私もティアナ(相棒)の手のひらの上で踊っていたのかもしれません。
    ・実用を考えたときのシステム面がちょっと弱いかもしれません。CGの閲覧はできますが、シーンの回想のためには直前のセーブデータを残しておくかチャプターを選んで話を進めるしかありません。本作は絵の綺麗さもさることながらテキストの描写も素敵なため、できれば簡単にシーン回想ができたらいなと思います。
    また、全開放スイッチがあっても便利とは思いますが、それはこの作品の思想から考えて実装すべきでないでしょう。
    それもまた射精管理の一つなのですから。 魔神を自分の体内に封印した影響で性欲が極度に高まっているふたなりシスターが、故あって禁欲の旅をするという筋書き。
    この魔神(作中では亜神)の存在のおかげで性欲 x 禁欲の理由付けが自然と行われ、またシナリオ中の随所にスパイスとしても存在感を発揮する
    (なお基本封印されているので亜神との直接的な性交渉は存在しません)
    ゲームとして遊びやすく、禁欲というテーマを活かしたシチュエーションが光る作品。
    ラスボス撃破後には強いカタルシス(意味深)も得られます。
    絵柄も可愛らしいです。
    ワケあってオナ禁の誓いを立てし敬虔なる男性諸氏は主人公イーリカに強く共感し、より楽しめると思います。 非常に珍しいシチュエーションのゲームです。
    射精するとボスが復活してしまうため終始ガマを強いられます。
    大体のゲームだと我慢できずに射精してしまうのがオーソドックスな流れだと思いますが、主人公は精神力が強いので射精しません。人によってはもどかしく感じるかもしれませんがもだえる姿とかが見れるのでそれはそれでオンリーワンな作品だと思います。 本作はエロ中心のゲームでストーリーの展開やゲーム性を求めるものではないですが、禁欲をテーマにしておりエロ重視で見た場合も評価が難しい作品です。
    「作品内容」を読み込み納得したうえで購入しましょう。
    このゲームはふたなりシスターイーリカと、イーリカに同行するシスターティアナ、イーリカの体内に封印された亜神ツィスカのやり取りを楽しむゲームです。
    本作はイーリカが射精してはいけない状況になり、日を追うごとに射精欲が高まる中様々なアクシデントに見舞われつ、必死に射精を我慢するというやり取りが続きます。
    ティアナに管理されているので日常での射精は許されないですし、たとえ淫魔に拘束されて竿をしごかれても一滴も漏らすことなく最後の最後まで我慢して絶対に射精することはありません。
    そのため、即時”使用”したいという人向けではないです。
    また、クリア後にチャプター選択ができますが即時シーンに入るのではなく、その章の開始地点から始まるのでシーン鑑賞に中々時間と手間がかります。
    ただ、シチュエーションも含めて楽しむようなゲームと思いますので、いきなりシーンが始まるのも違う気がし、この形式がベストなのではないかとも思います。
    楽しみ方は人それぞれですが、個人的には以下二通りではないか思います。
    ・イーリカと同じように気分だけ高めて最後にカタルシスを得る
    ・ティアナと同じようにイーリカが悶える姿を見て管理、支配する感覚を楽しむ
    禁欲という方向性は他では中々見ないので、貴重なゲームであり変わったエロゲを遊んでみたい人は手に取ってみてはどうでしょう。 世にも珍しいふたなり射精管理もの。
    我慢や禁欲を強いられるシーンは非常に興奮したがテンポの悪さが目立ち中々に抜きにくい。
    ダッシュが使えないのも不満点
    一度クリアしてしまえばCGだけでなくイベントシーンまで閲覧可能なのでそこはありがたい。
    色々粗はあれどこういうニッチな性癖を突いてく作品はその性癖に対する熱量が凄いので、今後の作品にも期待が持てるか。