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アリアと淫欲の塔 [昼寝研究所] | DLsite 同人 – R18

    アリアと淫欲の塔 [昼寝研究所] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    エロトラップダンジョンに挑むローグライク!

    一攫千金を夢見て冒険者になったアリア
    しかし新人に任される仕事は小さなものばかり

    一刻も早く大金を手に入れ、病に苦しむ妹を
    救いたいと焦るアリア

    そこに魔術師を名乗る男が現れる
    「あるダンジョンを攻略してくれれば
     報酬を出そう、金貨千枚だ」

    怪しく思いながらも大金に釣られ
    依頼をうけてしまう…


    エロトラップやエロモンスターの攻撃に耐えながらダンジョン踏破を目指します。
    様々な快楽攻めに追い詰められても、アイテムや機転を利かせて窮地を乗り越えましょう。

    サンプル

    アリアと淫欲の塔 [昼寝研究所] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    エロい罠が多めの不思議のダンジョン風ローグライクゲーム!
    感度や絶頂システムと言ったエロ要素が追加された不思議のダンジョン系という内容で、ある程度従来の作品通りに進めます。
    ただし、敵を倒してもレベルアップしない上にアイテムすら落とさない…更にはダンジョン内の罠も多めなので、従来の作品より「なるべく敵と戦わず、ダンジョン探索も簡潔に済ませる」事が重要になってきます。
    他にも斜め移動が出来ない、武器を振っても罠の位置がわからない等の不思議のダンジョン系のセオリー技が通じない部分もあるのでそこの所は注意しておきましょう。
    難易度はそこ難しいですが、10階毎にセーブが可能なのでいつかはクリアできると思います。
    エロシーンは敵のエロ攻撃を受けた場合に発生するシーンが全て!
    ゴブリンやスライムと言った異種姦多めとなっております。
    個人的にはワームによる丸呑み、サキュバスに操られてのオナニーシーンが中々にエロかったですねぇ!
    絵柄も綺麗なのでい感じでした。
    ただ、欲を言えば敗北した際のエロシーンが全て汎用だったので、そこをキャラ別に用意して欲しかったですね。
    1~2時間程でサクッと楽しめる本作!
    異種姦によるエロシーンや、少し変わった不思議のダンジョン系のゲームを遊びたい方にオスメです! 下層→中層→上層から成るエロタワーを進むローグライクゲーム。デバフ&状態異常モノ戦闘エロって点でまず高評価です。こういうの大好き
    難易度はなか高くノープランで進んだ1周目ではEX(エロに対する耐久力)をがん削られゲームオーバーになってしまいました…が、攻略セオリーがわかった2周目ではアイテム運等も少々絡みましたが7割くらいEXを残してクリアできましたので実はそうでもなかったりするのかも?
    「為す術無く嬲り犯される女の子を見たい」「さっさとクリアして全エロシーンを見たい」と思ってる方両方に満足できるでしょう ETDとバステものということで購入してみました。
    ゲーム自体は1時間ちょっとでクリアできます。
    またクリア後には一通りの回想が見れるようになります。
    システムとしてはローグライクダンジョンではありますが、
    レベルアップや強化といった概念はありません。
    そのため基本的に火力も変わらないため、
    敵と戦うことにはメリットがありません。
    そのため以下に敵と戦わず、トラップにひっからない(これは運)で、
    次の階への階段を早く見つけるか、が攻略するコツです。
    こらへんはもう少し改良してほしいですかね?
    あと注意点として、GAMEOVERはHPだけでなく、
    感度(%)が10になってもおそらくGAMEOVERになります。
    調子に乗ってトラップにかりまくっているとすぐGAMEOBERになっちゃういます。
    こらへんも、若干ゲームの趣旨と合っていない感じですね。
    個人的に残念なのはステータスの引き継ぎの概念がないことですかね。
    トラップにかったり、敵のE攻撃でどん感度が上がり、
    最終的にいろな部位が開発されていっちゃうわけですが、
    GAMEOVERになると全てリセットされちゃいます。
    せっかく開発しまくってもなかったことになってしまうのは、
    もったいなあと。
    どうしてもクリアできない、という方は、
    中間セーブを有効活用すると良いです。
    総じて、次回に期待ですかね。
    貴重なバステゲームなので、こからどん慣れていって、
    ぜひともバステゲーを増やしていってほしいです。 絵とシチュエーションは大変好みでした。特にヒロインのアへ顔とトロ顔の中間のような表情が最高です。
    しかし…レベルアップなし、素振りしても感知できない大量の罠(特にイージーモードでもゲームオーバーになる絶頂禁止罠が脅威)、1種類のアイテム(壊れる)でしか上がらない攻撃力、お構いなしに強くなりながら一直線に向かってくる敵の群れetcとゲームバランスがあまり良いものとはいえず、「敵を避け、罠を踏まないよう祈りながら即降りを繰り返す」という最適解はローグライクのプレイとしてあまりに寂しいものでした。
    ただその分、罠やモンスターによる敗北プレイを楽しみやすく、そういった楽しみ方はあると思います。(クリアできずとも0,10,20Fでセーブを分ければ楽しめます)