トロイア王国騎士団RPG [ひろいんそふと] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
主人公ルカは兵士として戦場へ赴くも、敵国の女将軍アンナになす術なく敗北。
その後、ティラナ王国を拠点とし、ギルドで様々な依頼をこなしていくことに。
ルカはその過程で幾度となく女性と戦うことになります。
この世界の女性はとても手強く負けたら「お仕置き」されることも。
そして忍び寄るサキュバスの影……
女性上位の世界を冒険しましょう。
サンプル
レビュー
女性が強い世界で生きる主人公君が必死に頑張るけど、強い女性には勝てないから、ひたすらに襲われてしまうしかないしかしこの世界の女性はみんなエッチだから、襲われてもむしろうれしいかも
販売されてる時点で6時間以上も遊べるという中々にボリュームあるけど、これでまだ序の口というのがとても良い
ただ引き延ばしてるというわけではなく、単純にストーリーを落とし込もうとすると結果として大きくなるっていうのは、後々に期待が持てますね そういうシチュエーションが好きな人なら是非買ってほしい作品。
自分の才能とカラダの魅力に自覚のあるライバル、男をわからせるのを趣味にする武闘派ロリ、知勇兼備なクール系の女将軍など、負かされ甲斐のあるキャラクターが揃っているし、バトル中、敗北後、イベントとエロシーンもなか多く用意されている。
絵はサンプル通りだが、シチュエーションが非常にエロいため実用性も抜群にある。今後のアップデートが今から楽しみになる良作。 M向けゲームが好きで買ったのですが、想像以上のクオリティで驚きました。
なんと言っても想定プレイ6時間というボリューム。同人ゲームだと1~2時間でクリアすることも珍しくない中で、これほどのボリュームがあるのは本当に凄いことだと思います。
だからといって内容がスカというわけでもなく、ちゃんとストーリーが展開されているのもポイントです。要所で女性キャラがマウントをとってくるのは大変たすかります。
これでまだ第一部というのは、かなり驚きで期待大です。
ゲーム難易度についてですが、現状そこまで難しくはないかな?という感じです。作品概要の通り、女性キャラ戦はちょっと難易度高めですが、レベリングはほぼ無しでも普通に勝てました。
上述の通り、まだ追加要素があるので参考程度ですが、私はプレイ時間5時間30分で第一部クリアとなりました。 この方の作品は昔から好きで全て買ってきたのだが、本当にM心を擽るのが上手い。
この作品(というかこの製作者様)の特徴として、男側が「エロに弱いから負ける」のではなく単純に「女性との戦闘力の差で負ける」ということが挙げられる。どうしようもない劣等感が、私たちマゾの股間を震えさせる。男の優位性を信じて疑わない主人公が、その優位性を力でねじ伏せられたときの惨めさは誠に筆舌に尽くし難いものだ。
この作品の中で特に私が気に入っているキャラは、フィオリーナという心優しい女性だ。主人公と彼女が最初に戦った時、主人公は彼女に勝利する。彼女は主人公を尊敬の視線で見つめ、主人公は彼女を庇護の対象とした。しかし、弛みない鍛錬と生来の才能により、彼女はどん主人公との実力差を埋めていく。そしてやがて、主人公を追い越してしまう。下に見ていた女性に逆転される。主人公のプライドはボロだ。マゾの股間はモリだ。
(こういう実力差が逆転する系が好きなマゾは、同サークルの『lust』という作品を超オスメする。)
このように私の性癖にどマッチする作品だが、引っかる点も無くはない。
この製作者様の書くHシーンが、年を経るごとに短くなっている気がするのだ。
文才があり、M心への造詣も深い。イラストの技術も目に見えて向上していっている。これからに大変期待できる製作者様だけに、その短さが気になってしまう。 毎度性癖に刺さるシチュエーション、絵柄を提供してくれていろと助かっています。
考えさせられるような展開は特になく、個人的に好きなシチュエーションが多く良かったです。
アップデートによりストーリーも納得できるよう完結し、作者の絵柄が好みで気になる方には気軽に購入できるので、ほかの作品含めて気になっているのであれば購入してよいかと思います。 序盤から女の子と戦う機会があるが想像以上に強く、
回復などを行わないとあっさりと負けてしまう。
しっかりとレベルを上げ、装備を整えればい勝負ができるだろう。ただしレベルをガン上げてゴリ押しをするには雑魚敵のエンカウントが少なく、得られる経験値も少ないため無理矢理にでもしない限りギリ勝てるというラインで戦うことが強いられる。
途中から主人公はソロになるため敵が3体など増えると手数が心もとない。イベントなどで一時的に仲間が増えるがイベント後は離れてしまうためその間にレベルを上げるべきだ。
味方・敵の女の子は基本主人公より強くあっさりと負けてしまうことが多い。
負けた後のイベントはあるがあっさりと短めで凌辱というよりかは倒した後の追い打ち・侮蔑の罵倒という感じでシーンはあっさり目でした。
世界観的に男より女の方が強いのが当たり前という世界なので、色仕掛けや誘惑などで男の油断を誘うようなことはせず、攻撃に男の方が勝手に快感を受けている印象で好みの分かれるところだと思う。
絵柄は正面と横から見たキャラの印象が変わるのが残念。